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2008/06/17 18:06:20 (O.Mr2Vuj)
初めての夜の後、香織は部活で忙しく、入学式まで会えませんでした。
皆が帰った後教室で1人待っていると香織が現れました。
きつく抱き合って激しいディープキス。互いの身体を弄るうちに、欲情して
きました。
トイレの個室に2人で入って続きが始まります。
ブレザーを脱ぎ、壁に向かって手をつかされる私。Yシャツのボタンが外さ
れ、ブラのホックも…。
香織の左手が私のおっぱいを揉みしだき、乳首を弄びます。
右手はスカートの中に侵入し、パンティーの上からHな部分を責めてきま
す。
「あ、いや…、香織先輩…、真理のクリちゃんとおま○こを直接苛めて、あ
ぁ!」
すぐに香織の指がパンティーに侵入してきました。
剥き出しになったクリトリスに愛液を塗りたくられ、しつこい愛撫が続けら
れます。
「せ…先輩、だめ、声が出ちゃう…」
「だめな子ねぇ」
そういって私の口の中に香織のパンティーが詰め込まれました。湿っていた
のは香織も私の身体で感じてくれている証。とても嬉しくて興奮の度合いが
増します。
そして、香織の人差し指と中指がわたしのおま○こに挿入されました。
激しく動かされてまだ少し痛かったけれど、親指で弄ばれているクリトリス
の快感が素敵過ぎて、もの凄いアクメに導かれました。

その後、香織の口でおま○こを責められていってしまいました。
香織もいったみたい。股間の愛液を、私の口の中にあったパンティーで拭
い、それを私にプレゼントして部活に向かいました。
私はそのパンティーでの匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーをして帰
りました。
家に帰ってからも、当然何度もオナニーしましたよ。

私はバスケ部のマネージャーになりました。
香織と一緒に帰ると、必ず香織の家に寄っていきます。かといって毎回して
た訳じゃないですけどね。ご両親とかいらっしゃいますから。
でも同じ職場で帰りが遅く、2人揃って何日も家を空ける事が多々ありまし
た。
2人の帰りが遅いと分かると、手を引かれて香織の部屋に直行です。
ベッドに押し倒され、慌しく制服を脱がされます。
私の身体は香織の思うが侭になり、命じられる通りに尽くしました。愛情
と、アブノーマルな性の快楽の追求が、いつまでも2人だけで続けられるも
のだと思っていました。

それは中間テスト休み、翌日の部活も休みで、都合よく香織のご両親も泊り
がけの出張中でした。
香織の事は私の両親も良く知っていたので、「香織先輩のところでお泊りし
てくるね」というと簡単にOKしてくれます。
久し振りに時間を気にせず愛し合えると言う事で、じっくり、いやらしく愛
されました。
この頃にはソフトSMをするようになっていて、何度かいかされた後、四肢
を大の字に開かれ、両手足にくくり付けられたロープはベッドの足に結ばれ
ていました。
抵抗できない私の身体にねっとりとした愛撫をしながら、香織の告白が始ま
りました。
「真里、ごめんね。私、初めての子は真里じゃないの」
「香織先輩、凄い上手だからそうだと思ってました。でも誰と?」
「校医の朱美先生って知ってるよね。朱美先生にレイプされたの」
朱美先生は美人でスタイル抜群、背が高くてモデルみたいに素敵なんです。
レズだって噂も流れていて、朱美先生なら私OKしちゃう、なんて言ってる
同級生もたくさんいました。
「バスケの練習中に酷い捻挫をしちゃって、先生に病院に連れて行って貰っ
たの。その日も両親が出張中だったから、コンビニに寄って下さ言ったら、
先生がご飯を作ってくれるって、泊まっていきなさいって言ってくれて。1
人は不安だったから甘えちゃった。
でもその夜遅く、寝てる間に手を縛られちゃって、足が痛くてろくに抵抗で
きなくてレイプされちゃった。初めては真里とって決めてたのに」
「香織先輩は私の気持ち気付いてたんですか?」
「当然よ。でもレイプなんて嘘。途中から凄く気持ち良くなっちゃって、真
里のことも忘れて何度も私から求めちゃったの。
その後何度も関係を持って、マゾ奴隷としての調教も受けたわ。先生の命令
でいろんな子としたわ。でもね、真里の事を気持ち良くしてあげたいから
色々練習したのよ、それは信じて」
「信じるよ、香織先輩」
「それでね、これからが本題。私だけが色んな子と気持ち良い事してるでし
ょう?それって不公平だと思うの。真里にも色んな子に抱かれて欲しい、私
のためにも」
「どうしてそんな事言うの?私は香織先輩だけでいいの!」
「だめよ、これは命令。ちょっと待っててね」
そういうと香織先輩はケータイで誰か2人に連絡しました。

10分ほどして玄関のチャイムが鳴りました。部屋に入ってきたのはバスケ
部の3年生3人とと2年生1人。
「あらあら真里ちゃんたら、いままで香織と凄いHな事してたみたいね」
「え?どうして?ねぇ、香織先輩、ロープを外して」
香織は無言です。
「香織、ホントにあなたの彼女を輪姦しちゃっていいの」
「朱美先生の命令ですから」
「そう、それじゃぁ仕方ないわね。朱美先生には嫌われたくないもんね」
そういうと先輩達は手早く裸になり私の体を貪り始めました。香織先輩はじ
っと見てるだけです。助けを求めても答えてくれません。
それから程なく、家の前に車が停まる音がしました。
「それじゃ私行ってきます」
「分かった、楽しんできて。で、私達は真里にどんな事をしてもいいのよ
ね」
朱美先生経由で手にしたであろう、様々な大人のおもちゃがベッドの上に用
意されています。
「どうぞ」
短く言い残して先輩は部屋を出て行きました。

「先輩、香織先輩はどこへ行ったんですか?」
「朱美先生の部屋よ。マゾ奴隷調教して貰いに行ったの。明日香織が帰って
きたら裸を見せて貰いなさい。体中に縄で縛られた跡があるから」
「そんな…」
「香織のために言っておくけど、香織も久し振りに真里と一晩中愛し合える
って喜んでたのよ。でも朱美先生から呼び出されちゃって、日にちを変えて
欲しいってお願いしたみたいだけど、女王様の命令を聞けない奴隷はもう2
度と調教してあげないって言われたらしいの。朱美先生の調教にすっかり嵌
ってるからね、香織は。だから朱美先生を選んだわけ」
私はもうどうにでもなれ、って気持ちでした。
「私らね、前から真理を貸してよって香織にお願いしてたんだけど、ずっと
拒否されてたの。その分今日は徹底的に弄んであげるからね。香織も楽しん
でるんだから、真里も楽しみなさい」
翌日の午前中まで、ペニスバンドを装着した4人の先輩達に犯され続けまし
た。4人がかりで愛撫され、大きなバイブでおま○こをいたぶられ、オナニ
ーショーを強要されたり、恥ずかしい姿を写真に撮られたりしました。
先輩達のされるがままになり快楽を貪りました。自分から激しいプレイを求
めました。
また抱いて欲しいとお願いし、ケータイの番号とアドレスを交換してお別れ
しました。

私は疲れきって裸で香織のベッドで寝ていました。
午後3時頃だったでしょうか、隣に人が倒れ込んできて目を覚ましました。
香織でした。
裸でしたがとても疲れているようで、そのまま眠ろうとしています。
先輩達の言った通り、香織の身体には縄の跡が残っていました。
悲しくて、でもそれでもなお香織への愛は増すばかりで、ぎゅっと抱き締め
ました。香織もきつく抱き返してくれました。そのまま抱き合って夜まで眠
りました。

それからの私は、求めてくる子全てに応えるようにしました。
ただしプラトニックな関係を求める子はNG。香織がいるから。
私とレズりたいと言ってくれる子と積極的に寝ました。
私がネコ体質なのを敏感に察知するのか、私の身体を求めてくるのは上級生
が殆どでした。
それでも一番に優先するのは香織です。

ところが私が高校2年の夏休み、暫くの別れを告げられました。
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2
投稿者:H
2008/06/19 19:15:07    (fIibWuba)
興奮して全部読んでしまいましたf(^_^;
3
投稿者:74
2008/06/20 00:25:15    (In4WOawg)
話の展開が、早くも出て来ましたね。次を待ってます。
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