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2006/10/24 13:07:49 (Fc1ELDQf)
「あぁ~こんなに熱くなっているわよ、ほら~分かる?割れ目からダラダラとイヤらしいよだれを垂らしているのよ~あらあら、オマンコもヒクヒクしてきちゃってほら~先生の指に吸い着いちゃいそうよ(笑)」「アハァ~アァァァ~キモチイ~イ」恵子の右手が私オマンコを荒々しくまさぐります。私はもう腰砕けになりそうです。「ウフフ、あらあら、腰をクネクネさせちゃって~よほど気持ちイイのかしらねぇ?あなたもう立っていられないんじゃないの~?ねぇ~じゃあココをこんな風にしたらどうなるのかしら~、ほ~ら~」「アァァァ~ダメ先生~イヤァ~ダメだったら~アァァァ~ン」恵子は私のオマンコに指を激しく出し入れしてきたんです。その恵子の責めに遂に私は耐えれませんでした。「イヤァ~ン、ダメダメ~そんなにしたらイッちゃうってば~ダメダメ先生~ホントにイキそぉ~アァァァ~イク~フワァ~イッちゃう~アァァァ~ダメ~イク~イク~アァァァ~アァァァ~アァァァ~イック~ウウウウ~フハァァァ~」泡だらけの体の私はとうとう恵子の責めにより絶頂を迎えたのです。私は浴室に崩れ落ちしゃがみ込みました。「あらあら西野そんなに気持ち良かったの?ウフフ、西野~可愛かったわよ~素敵よ~アハハ、また汗かいちゃたわね~さっ、ちゃんと洗わなきゃねッ」「そう言うと恵子はシャワーで私体に付いた泡を流していきました。「ほら立てる?」「ウウウウ」「西野~先生の事どう、好き?」私は立ち上がりコクリと頷きました。「西野~好きよ~」恵子はそう言うと目をつむりキスをしてきたんです。もちろん私も恵子のキスを快く受け入れました。
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投稿者:(無名)
2006/10/24 21:09:11    (2m0G7Xck)
エロ小説の写し?それ以下か…
3
投稿者:
2006/10/24 22:34:45    (GOPENLft)
つまんない
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