毎日、裸でベッドで横になって、色々Ｈな話をしていました。靖子さんはお父さんとお母さんのセックスを夜中に何度も覗き観していて、セックスってどうやってするか教えてくれました。『一回やってみよか？真紀ちゃん脚立てて開いて、そっと触ってみよか？』それまでに、お互いの、お乳を揉んだり吸ったりして気持ち良く寝てしまったりして、二人とも逝く事は覚えていました。お父さんはお母さんが脚立てて開いた間に入って固くなったﾁﾝﾎﾟを填めるんよ。と言いながら私の膣を触った！