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2005/06/30 16:58:45 (hIEpWPQ0)
「ド変態ね」と母。「久美子ちゃんと同じ年の若い子が・・・ウンチをみら
れて、オケツの穴を犯されて感じるなんて
・・・あなた私達より変態の才能があるのかしら」玲子さんはそういいなが
ら擬似ペニスの付いたTバックを脱ぎました。
そのTバックショーツには外側だけでなく内側にも肌色の突起が付いていま
した。ゆっくりと玲子さんの肛門から
抜けたそれにもウンチが付いていました。「玲子、貸しなさい!!」理香子
さんはそう命じて玲子さんからウンチの
付いたままの突起の付いたショーツを受け取りました。「玲子にも浣腸して
あげなくちゃね」理香子さんは残忍な笑み
を浮かべました。いつの間にか玲子さんは母の隣に同じように正座していま
した。手に持ったウンチの付いた突起の在る
ショーツを友子に手渡します。友子は押し頂くように受け取るとこれも当た
り前のようにウンチを舐めとるように咥え
込みました。
「はい、お願いします。理香子さま」そういうと玲子さんは深々と頭を下げ
ました。
「麻美はどうなの?」母はそう聞かれると嬉しそうに「麻美にもお浣腸をお
願いします理香子さま」と深々と頭を下げました。
2人は並んでベッドに顔を押し付けるように持たれかかりお尻を高く突き上げ
て両手で自分のお尻の周辺の肉を開いて
肛門を剥き出しにしました。お世辞にも綺麗といえるものではありませんで
した。誰と比べてという訳でもないのですが
肛門の周辺がビラビラ飛び出していました。特に母よりも玲子さんの肛門は
荒れ果てたと言った表現がぴったりな肛門でした。
玲子さんの普段の上品な感じとのギャップがよりそう感じさせたのかもしれ
ません。
理香子さんは母と玲子さんのお尻側に回りました。丁度私の視界を遮るよう
な形です。
母の嫁入り道具と聞かされていた鏡台の上にはバケツがおかれていました。
そのバケツには大きなガラス製の注射器が
ありました。初めて目にしましたが大体想像はつきました。
目一杯液体を吸い上げた浣腸器をまず母の肛門に付きたてシリンダーを容赦
なく押し込みました。それを母に3回。玲子さん
に4回理香子さんは手早く済ませると鏡台の椅子に座りタバコを吸い始めまし
た。
「友子!!こっちいらっしゃい!!」「ハイ」友子は夢中になってウンチの
付いた突起を舐めていましたが
不意に呼ばれ飛び上がる用に返事をすると足早に駆け寄りました。
「友子見てごらんなさい!!この40歳過ぎた2人の変態を!!玲子はね旦那に
言えなかったのよね?本当はアナルが大好き
でオチンチンでズボズボして欲しいって!!だからこのおばさんは旦那と子
供が寝た後一人で毎晩毎晩ぶッといバイブで一人で
アナルをズボズボしてたのよ!!あなたの同級生のお母さんはね玲子とレズ
っているうちにアナルを教えられてね
今ではアナルでしか感じなくなっちゃったのよ!!あなたもこれからこの2人
の変態おばさんに負けないくらいのど変態に
仕込んであげるから」「・・・・はい」「どっちのアナルを舐めたいの?」
「!!」見透かされた友子はビクッと肩を
震わせました。「正直に言ってごらんなさい!!あなたは何時ウンチを口の
中に出されるのか解らないような状況の
アナルを舐めて、最後にはウンコ塗れになりたい変態なんでしょ?いっつも
私のウンコの付いたアナルをペロペロ舐めて
マンコ濡らしているじゃない!!」「・・・・はい。私の大好きな久美子ち
ゃんのお母さん、麻美様のケツの穴を
舐めたいです。でも上品なお顔に不釣合いな醜い玲子様のケツの穴も舐めた
いです」「ふふふ、欲張りね、この変態女!!
交互に舐めて上げなさい!!」理香子さんのOKを貰った友子は子犬がミル
クを舐めるように嬉しそうにペロペロと
母の肛門に舌を這わせました。母は気持ちよさそうな吐息とは裏腹に眉間に
皺を寄せ排泄間を堪えているようでした。
「友子!!私のケツの穴も舐めなさい!!」横にいる玲子さんは命令口調で
命じました。暫くそのような行為が行なわれた後
2人は順番にさっき友子が排泄したバケツに排泄しました。自分の母親の排便
を見るなんて想像もしていませんでした。
排便を済ませた玲子さんは友子の顔に跨り肛門を友子に綺麗に舐めさせまし
た。ウットリとしている玲子さんの目の前に
母の白く豊満なお尻が突き出されます。「玲子、何時もみたいにその固い舌
で麻美のオケツ穿って!!」そう言って両手で
お尻を開き肛門を露にします。玲子さんは「あぁ麻美のくっさいオケツ舌ド
リルで掘ってあげるからね」そういうと舌を尖らせ
物凄い勢いで出し入れを始めました。
その間理香子さんは3人分のウンチの入ったバケツを持上げ窓の方に近付いて
きました。そしてガラっと窓を開けるとバケツを
ベランダに置きました。バケツを置いた理香子さんは暫く立ち止まっていま
した。「今度こそバレタ!!」私は自分の心臓の
音がとても大きく感じました。息を止め身体が硬直していくのが解りまし
た。しかしそれは杞憂だったようで理香子さんは
窓を閉じずに部屋の中に戻って行きました。
ホッと一息つくと今度は物凄い臭気に気が付きました!!それもそのはずで
私の足元には母と隣の奥さんと同級生の
ウンチが一辺におかれているのですから・・・でも不思議な事な事に暫くす
ると臭気は余り気にならなくなりました。
目の前で繰り広げられている光景になれてしまったからでしょうか・・・室
内の4人はウンチを汚いものとして扱ってい
ないのです。その為か私は暫くするとそれ程臭気を気にする事無く室内で行
なわれている行為に釘付けになりました。
排便を済ませた母と玲子さんは2人でお尻を並べて突き出しながら互いに舌を
絡めあっていました。微かに開いた窓からも聞こえて
来る程ペチャペチャとイヤらしい音が聞こえて来る程激しいキスでした。
友子は母、玲子さんの順に排泄後の肛門を舐め清めていました。恍惚した表
情でウットリとしたその目はキラキラと輝いている
ようでした。
母と玲子さんはベッドの下に膝を付き上半身をベッドに寝かせお尻を突き出
していました。ローションのタップリ入った洗面器を
持った理香子さんが2人の丁度真ん中ぐらいに膝立ちの姿勢で位置取りまし
た。「友子いらっしゃい」そう呼ぶと友子を仰向けに
寝かせその上に跨るような感じになりました。
「しっかり舐めるのよ、私はこれからこの2人の変態おばさんたちを満足させ
なくちゃならないから・・・」意味有り気に
そう言って理香子さんは両手に交互にローションを塗り始めました。
「おばさん」と呼ばれた母と玲子さんは「酷いわ理香子さん」とか「そんな
事言わないで」等と言い合っていますがさして
嫌悪感は示していないように感じました。恐らく理香子さんにその様に言葉
で虐められる事を楽しんでいるようにすら感じました。
「さてと・・・麻美はどっちに欲しいの?」母の肛門とオマンコの表面をロ
ーションだらけの左手で交互に弄りながら理香子さんが
尋ねました。「オマンコに・・麻美のガバガバのオマンコに入れて下さい」
女が自ら「ガバガバ」だなんて・・・母は本当に
どうかしてしまったのではないか・・・・そう思う程に母の表情はトロンと
した感じでいやらしく感じました。
「ふふふ・・・相変わらずね、いいわ、玲子は?」「開きっ放しになるまで
オケツの穴を広げてください」そう言って玲子さんは
両手でお尻の肉をガッチリと鷲掴みにして広げました。
理香子さんは慣れた手つきで母のオマンコに指を一本二本と徐々に挿し込ん
でいきました。そしてあっという間に四本の指が根元
まで入ってしまいました。根元まで入った指をグリグリと回転させました。
「ああああぁぁぁぁぁ理香子さん!!気持ちいィィィィ」
母は大きな声で叫びながら身体をもぞもぞと動かしていました。理香子さん
の右手は同じように玲子さんの肛門に三本の指を捻じ込
んでいました。「ググググググググッグ」と玲子さんは歯を食いしばりなが
ら自らお尻を掴んでいる手に力が入ってしまっているよう
でした。「友子!!もっとオマンコをしっかり舐めなさい!!そんな簡単な
事も出来ないの!!」理香子さんは不意にそういうと勢い
良く腰を落としました。下に潜り込んでいた友子は鼻と口を理香子さんのオ
マンコとお尻で塞がれ脚をバタバタさせて苦しがり
もがいていました。「しっかり舐めないからよ!!今度手を抜いたらもう遊
んであげないからね!!!」
「玲子もっとアナルの力を抜きなさい!!」そう言って四本目の指を添えま
した「ハイいいいいぃぃぃぃぃ」言葉にならない声を発し
ながら指を受け入れていきました。母のオマンコには既に残り一本の親指が
添えられていました。
「ふーふー」と呼吸を大きく付いている母の息を吐くタイミングを見計らっ
た理香子さんは徐々に親指も押し込み始めました。
「あぎぎぎぎぎ」「麻美もう少しよ!!入るからね麻美のガバガバマンコに
手首が入るからね」理香子さんは額に汗をにじませ微笑み
ながら手首を押し込みました「はいったぁ~ぁぁぁぁぁぁオマンコ、オマン
コ!!もっともっと内臓掻き混ぜてぇぇぇぇ!!!」母は
絶叫しながら腰をガクガクと激しく波打たせました。「イッぐぅぅぅぅぅオ
マンコ拳でイぐううううう」そう言ってグッタリとベッドに
突っ伏しました。左手を手首まで母のオマンコに入れたままの理香子さんは
友子に命じて玲子さんのお尻を大きく開かせました。
友子は言われた通り四つん這いの玲子さんの上に跨るように立ち腰を落とす
と両手で目一杯お尻の肉を開きました。
そして四本の指の差し込まれた肛門の周りと理香子さんの手に口に含んだロ
ーションを塗りたくりました。
「玲子、もう直ぐあなたのオケツにも手首が入るわよ~」理香子さんは額を
流れる汗とは無関係なように悪戯っぽく言いました。
「入れて~玲子のオケツの穴にも麻美のオマンコみたいに手首入れて~直腸
を掻き混ぜて~」叫びながら仰け反ろうとしますが
友子の大きなお尻が邪魔して上手く仰け反る事が出来ずに再びベッドに突っ
伏しました。
「ぎぎぎっぎぎぎぎ、ぎたぎたぁ~手首がぎだぁ~体中がオケツの穴になる
~掻き混ぜて~ケツの穴開きっぱなしにして~」
上品な玲子さんが言っているとは思えないような下品で恐ろしい言葉を大声
で絶叫していました。
「ほーら友子、見てご覧なさい。こんな変態見たことないでしょ?旦那さん
もかわいそうよねこんなガバガバのオマンコに突っ込ん
だって絶対気持ち良い訳がないものね」友子はうなずきはしましたが言葉は
発しませんでした。ただ食い入るように母の手首を捻じ込まれた
オマンコを凝視していました。何度も何度も手首を激しく動かされ2人何度
も上り詰めました。玲子さんはその間2度程オシッコを漏ら
しました。その度に友子がペロペロと舐めました。


何時果てるとも知らない4人の変態的な交わりを見た私は意を決してその場
を離れ自分の部屋に戻りそのまま玄関から外へ出ました。


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2
投稿者:
2005/06/30 18:04:32    (lCfTzOIY)
ウソでもオモシロイ!
私もカノにしてもらおうかな?
3
投稿者:よーこ
2005/06/30 20:51:43    (Apv9lhkw)
最近そんなAV撮ったよ。。。
関係者かと思った
4
投稿者:
2005/06/30 22:44:51    (72kyxGfl)
やっと次の投稿が出ましたネッ!! 私はなんかアブノーマルな、でも現実にそ
んな事があるものかなぁ~なんて、なんかワクワクして読んでしまいました。
これからの進展・状況のカキコ、楽しみにしていますネッ !!
5
投稿者:
2005/07/02 20:11:29    (edIGK1Ts)
長い
6
投稿者:
2005/07/05 16:04:14    (4sfhpA8d)
妄想ストーリー長すぎる。
7
投稿者:
2005/07/07 12:57:59    (tHKTRqx.)
続き期待してます!
8
投稿者:ごんべぇ
2005/07/27 11:35:43    (m4O/8FaG)
長い。きもい
9
投稿者:
2005/08/23 11:58:52    (JcLu2Dx8)
だよね。ウンコ舐めるとかありえねし
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