2025/12/09 22:50:06
(.BV/4c3w)
昨日身障者トイレを通り過ぎると偶然にも扉が少し空いてた。
そして全裸で目隠しの人がキョロキョロしてた?
可哀想にこの人はすっぽかしくらった?
(*´σー`)エヘヘなりきっちゃおぅ。
扉閉めてズボンを脱いで黒ビキニ姿で進んだ。
そして彼の顔に押し付けた。
「約束どおりに好きな様に触ってよろしいですね。
ありがとう御座います宜しくお願いいたします。
それにしてもご立派ですねえ〜ぇ。
それにぷりっとした可愛いお尻もたまんねぇすぅ。」
《えっ(^_^;)、されるがままの約束だった?
まぁなりきっちゃおぅかなぁ〜ぁ(笑)》
「先ずはいろいろ嗅がせていただきます。
蒸れ蒸れ匂いたまんねぇすぅ。」とちんこをくんくん
「後もいいすかあ〜ぁ?」と言われた(^_^;)
後ろ向きでお尻を顔くっつけてあげた。
「小さくてぷりっとしたお尻可愛いなぁ〜ぁ。」
と触って、撫で回して、お尻のワレメまでもをくんくん(*´ェ`*)ポッ
下着の上からでもかなり恥ずかしかったよ。
┐(´д`)┌ヤレヤレすっぽかしした人はとんだド変態さんじやん(汗)
されるがままなんて悔しかったので、くるっと回転して「前!!」と叱る。
「はい、兄貴の魔羅頂きます。」とビキニの上から唇をぶちゅ〜う(汗)
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、汗臭イカ臭良いすぅ。」
《あぁ〜ぁ、このままではビキニが唾液まみれに。
慌ててビキニからちんこを出しました。
彼の鼻をちんこでぴたんぴたんと叩いてやった。
そしたらぱくっ、むぎゅ〜ぅ、もぐもぐと食べる。
亀頭を丁寧に舐めてから徐々に口の中に飲みこまれて逝っちゃう〜ぅ゙。
舌回転させ絡めて凄い〜ぃ(。>﹏<。)》
「兄貴敏感すねぇ、汁塩っぱぁ、ぬるっと美味い。」
私は膝崩れしてその場に座り込んでしまった。
「あっ兄貴辛そうなので便座に座って下さい。」
と便座に座らせてくれました。
「リラックスしてお任せください。
お約束どおり快楽追求を承ります。」
《そしてビキニを優しく脱がされた。》
「触った感触ビキニパンティーとお見受けします。
吸う~ぅはぁ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
兄貴の汗臭、精液臭染み付いたの最高ですぅ。
俺好みの好きな香りなので欲しいなぁ〜ぁ。
宜しかったら買い取りさせて頂きませんか?
いえいえ是非とも欲しいんです。
あっ勿論ただとは言いません。
是非とも譲ってくださいませ。」と言われた。
「ええ~ぇ恥ずかしいようぅ(。>﹏<。)
でも汚れてるし、伸び切ってるよ。
「身体に密着してたからお宝なんですよ。」
「まぁ、じゃあ後でねぇ(*´ェ`*)ポッ」
《ゴム伸び切って捨てるつもりだったんです。
売れるならばまぁ良いかぁ(*´σー`)エヘヘ》
そしたら顔に押し当て吸う~ぅはぁ〜ぁ(´Д`)ハァ…
私の下着を嗅ぎながらちんこ擦ってくれました。
私の下着でオナニー始められ複雑でした(汗)
「申し訳ございません、引き続きお仕え致します。」
と脚を便座の横の手すりに乗せられた。
下半身裸の開脚状態でした(泣)》
「尿道穴からの汁漏れ凄いですねえ〜ぇ、嬉しい。
どんどん出しちゃてくださいねえ〜ぇ。」
本当に目隠してるのかなぁ〜ぁ?
黒い目隠しだけども見えてるじゃないなあ?
「袋も良いすよねえ〜ぇ、かぽっ(。>﹏<。)
「あっ、あわわわ〜ぁ、そんなとこまで〜ぇ。」と金玉袋が食べられてしまった。
「任せてください、玉も食べちゃいます。」
「ああ、えっ(^_^;)くすぐったぁ。」
なんと金玉袋も舐めまくられ、玉を甘噛みする。
「俺の為にこんなにぷっくりと膨らむまで溜めて、本当に嬉しくてたまんねぇすぅ。
包まれた袋の毛のじよりじよりもたまんねぇ。
匂いもたまんねぇ、好きになっていいすかぁ?」
金玉袋に顔押し付けて刺激にはびっくりでした。
「あぁ〜ぁ、良い〜ぃ。良いよ〜ぅ。」とやっぱりされるがままになっちゃったです(笑)
「うおおおお!(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…出るう〜ぅ。
(´;ω;`)ウッ…あわわわ〜ぁ。。」
「うぐっ勢い凄っ、匂い凄っ、体液戀っ、うげっ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、出ちゃったぁ〜ぁ。」
「折角のご褒美は残さずに頂きます。
お望み通りの吸い出しさせて頂きますぅ。
ずっ、ずずずぅ、もぐもぐきゆ〜ぅ、後汁美味ぁ。」
《約束の人って残さず吸い出し希望までしてたとはなりきりなのに(´Д⊂グスン》
しかしながら舌先での尿道穴の刺激と吸い出しも匠技でした。
便座に仰け反って精液飲み干されと吸い出しまでされるがままだった。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…完全に果ててしまいました。
賢者タイム入って暫くそのまま動けなかったです。
「兄貴後に興味あるんでしたよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、お尻それはちょっとぅ(。>﹏<。)」
「約束どおり唇と舌だけの奉仕させて頂きますぅ。
痛みを与えない自身はありますので是非是非!」
《オイオイ、待ち合わせ奴とんだ淫乱だったん?
成りすまし失敗だったなぁ〜ぁ(泣)》
《こうなったらもう諦めるしかありませんよ(泣)
立って舐めやすい様にお尻を差し出した。》
「目隠し取らせて頂きますね。
あぁ〜ぁ、綺麗なアナル穴だぁ〜ぁ。
ちゅっ、ぶちゅ〜う、へろっ、ぺろん、ぺろぺろ。
匂いといい、溢れ出す汁美味ぁ。」とお尻のワレメやアナル穴と裏金玉袋とまんべんなく舐めてくれてました。
「そんなとこまでは恥ずかしいいよ〜ぅ(。>﹏<。)」
「(´∀`*)ウフフ、可愛いなぁ〜ぁ。
お兄ちゃんまたおっ立ってますよ。」
「嫌ぁ〜ぁ、また出ちゃう〜ぅ。」
「( ̄ー ̄)ニヤリお受け致します、どうぞ!」
私の股ぐら入って正座し射精を受け入れてた。
「今度はどろっと濃厚ミルク美味しい。」と大量射精
やはり尿道穴刺激して吸い出してくれた。
出し切った私の金玉袋はすっかり萎んでる。
「ちゅっ、ぺろぺろ、むぎゅ〜ぅ。」としっかり絞ってから、ロール紙で丁寧に拭いてくれた。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ふう〜ぅ。」と目隠しの彼は力尽きて憔悴しきってました。
彼が受けないうちにこの場から逃げよう。
私は素早く身支度を終え、「とても気持ち良かったぁ〜ぁ🩷先に出る。」
すると彼は慌てて目隠しをずらしてバックから財布出した。
そして折った千円札数枚を差し出す。
「えっ(^_^;)何か?」
「パンティーの代金と付き合ってくれたお礼です。」
「気づいてたんですか?」
「待ち合わせは既婚者のおっさんのはずでした。
可愛いお尻触らせてもらえて直ぐにわかった。
親父達のケツはだらしなくぷよぷよだもんなぁ。
可愛いぷりっとしたお尻はいませんよ。
いろんなところを食べちゃてごめんね。
濃厚ミルク本当に美味しかったです。
成りすまししてくれてありがとうございました。」と言われた。
「(*´σー`)エヘヘ、恥ずかしいなぁ〜ぁ。
でも本当に気持ち良かったぁ〜ぁ。
こちらこそありがとうございます。」とお辞儀して出ました。
成りすまし体験気持ち良かったぁ〜ぁ🩷