2025/12/07 18:02:07
(K6u27YG1)
相変わらず我が家の両親は生活苦の為に遅くまで共働きして頑張って僕を育ててくれた。
ものすごく感謝しかないが甘えられるのが申し訳ない雰囲気でした。
我が家では世話のかからない男の子でした。
その分お隣の家族にべったり甘えん坊でした。
とくにパパさんには「私は息子とキャチボールするの望みだったんだぁ〜ぁ。
家族には内緒だが男の子がず〜っ欲しかった。」とグローブ🥊とバット買ってもらえました。
実姉妹よりもべったり甘えん坊でした(*´σー`)エヘヘ
実は父親同士は高校違いの同い年らしいです。
2人共にちょっと悪ガキで喧嘩友達だったらしい。
だから2人はとても仲良しで公園で遊んでもらえました。
お隣のパパさんが野球大好きです。
うちの父親はサッカー大好きです。
小学生高学年になって父親達と遊べて少しずつ男の子としてはらしくなった。
実父親と育ての父子の愛情にたくさんの愛情注がれて幸せでした(*´σー`)エヘヘ
でも実父親は家庭を支える為にキツイ仕事でぐったり状態が多かった。
そのは隣パパさんが補ってくれてた。
公園で同じ様な父子は隣パパが父親と思っていた。
方多かったと思われます。
そして汗だくになって帰宅するとパパとお風呂に入れるんです。
幼い時から女性達とお風呂はやはりいろんな事あったけどお世話になってて嫌とは言えなかった。
それに対して男同士って遠離せず振るから良い。
「( ^ω^)おっ、○○ちんこデカいなぁ〜ぁ。
俺と負けず劣らずで嬉しいぞ。」って皮剥きする。
「あっ、痛ぁ(。>﹏<。)」
「そういう時は石鹸を付けて優しくゆっくりだ。」
「こうかなぁ〜ぁ?、痛ぁ、痛てぇ(泣)」
「焦る事はない大人なっていけば自然に剥ける。
但しこのくびれに垢の溜まりすぎはいかんよ。
男の一生の宝物なんだ。」と皮剥きとちんこのお手入れを教えてくれてた。
「因みにこのちんこは将来の奥さん以外には触れさせてはいかんぞ!
まぁ恋愛時代ならば恋人ぐらいかなぁ。」ときっぱりと言われた(^_^;)
《あっやばぁママさんとの事やお姉ちゃん達の事バレてるかもしれない(汗)》
そんな男の心構えを教えてもらってからは益々だ。
《何故ならばママは発育盛りのちんこを食べる。
お姉ちゃん達もちんこをにぎにぎやしこしこする、
ビクッビクッ、ぴこ〜ん(。>﹏<。)
興味本位の匂い嗅ぎでΣ(゚∀゚ノ)ノキャーとかこのねばねば〜ぁキモ〜イと冷やかして遊ぶ。
幼い時はなんか気持ち良かったぁ〜ぁ?
しかしながら精通した男の子には苦痛とか意地悪に思えました。
要するに隣の女性達は自分達の欲望丸出しです。
僕の身体をオモチャと使っていたんでは?
そう考えると女性が汚く思えました。
それとパパさんにはオナニーの仕方も少しずつ教えてもらえました。
「男の子はこれやって性欲のコントロールする。
できない奴は犯罪者になりかねん。
快感ばかりに走ってでは持久力も満足感もちょびっとしか得られない。
○○には立派な男になってもらいたい。」と皮剥きとオナニーで寸前止めのコントロールをみっちりと指導されました。
やはり男の子は父親に男として育ててくれてありがたかったです。