2025/11/28 13:03:57
(PMOvEm5m)
トイレで顔なじみの熟年さんに誘われ自宅に行った
最初は「ほらぁ今日は独り占めだろ、好きな様にして良いぞ。」と下に見た命令口調でした。
「ありがとうございます。
トイレの個室ではできなかったサービスをします。
全てお任せくださいませ。」と奉仕姿勢に満足。
私は専用オナホ獲得と( ̄ー ̄)ニヤリとした。
でもノンケの既婚の中年親父の私は相手が同性男性って事に虚勢をみせた。
がやはり理性などが邪魔したりので戸惑う。
なぜなら男同士は変態だよね~ぇ。
だからキスを迫ったので、「首下だけ許す。」と拒否した。
この時の私はまだまだ爺見下し偉そうでした。
「はい、それでは首筋からをお任せください。」と
首筋から脇の下と乳首を唇と舌の愛撫が始まった。
「おお〜ぅ、良いぞ、気持ち良い〜ぃ。」と快感。
この時はまだ「私を喜ばせろよ、尽くせ!」と余裕綽々でした。
でも此れって受け身で抱かれているのではぁ?
まぁ風俗でも行ったとされるがままに任せよう。
仰向けで身体をまんべんなく舐めまわせに思わず、
「あぁ〜ぁ、良い〜ぃ、出ちゃう〜ぅ。」と変声。
おじいちゃんの愛撫とても気持ち良い。
風俗嬢なんか比べものにならん。
奉仕させてる様な抱かれてる様な複雑な気持ち?
「ちんこは後回しで他のところの快感も体験して」
とうつ伏せにされお尻をさわさわした。
「( ゚д゚)ハッ!話しが違うそこは絶対駄目だ。」
このまま屈しては負けと怒鳴った。
「申し訳ないです、ワシはもう立ちません。
変な事は致しません。
未知の快感は味わってくだされ。」とお尻の愛撫が始まった。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、お尻は妻ぐらいしか見せてない
勃起できないなら犯される心配無しだなぁ〜ぁ。
でもお尻を覗かれなんて恥ずかしなぁ〜ぁ。
お尻見られたのは親以外いないと思います。
なのにお尻の割れ目の匂い嗅ぎから始まり穴舐め裏金玉袋舐め、竿引っ張りの愛撫に悶絶でした。
「ちょちょ、そこは流石に恥ずかしパスだ。」
「ワシを信頼してお任せください、快感味わってくだされ。」とアナル穴舐めの気持ち良い事や恥じらいで変になっちいそう。
汁漏れすると休む、逝きそうで、射精はさせてくれなかった。
顔に跨って座って言われた(^_^;)
いわゆる顔面騎乗位で穴に舌がぐさぁずぶっずぶっ
ちんこじゃないけれども尖った舌先でほじくられる
「うっ、あわわわ〜ぁ、だめ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
人生初めてのお尻の愛撫とアナル穴舐め回しは強烈な快感だった。
恥ずかしさと強烈な刺激に頭の中真っ白状態でした
腰掴まれて逃げられなかった
ちんこはピクッピクッと暴れる。
汁がじゅわ~ぁと漏れ出し、ポタポタと垂れ流し状態でした。
射精しなさいで責め続けるにへろへろ状態になってしまいました。
その日は射精は1回だったけれども、休みなく責められ続けられていて喘ぎ悶えて失神しちゃいました
男の私が快感で失神なんか初めてでした(泣)
最初は奴隷扱いのつもりだったのに、こちらがメロメロ状態のへろへろにされちゃた(泣)
此れって抱かれてるって事ですよえぇ?
おじいちゃんだけどもなめて返り討ちにされてしまいました。
ごめんなさい此れってレスでした。
あの時の事思いだして長々と書いてしまった。