2025/11/07 22:44:57
(Kq9g1zDf)
1度快感を味わいと欲望重視になりました。
あのトイレに通う様になりました。
そこは公園のトイレだから昼間は子供が遊びまくってるし、休日にはや家族連れがピクニックに来ます
そのかわり深夜には誰も来ない静寂な公園のトイレ
まさか夜な夜な淫ら行為しているとは思われない。
最初から変態な事されたお爺を警戒したくて提案、
「アナルセックスは無し、口で楽しむ程度の関係でお願いします。」とこちらが有利なわがままな提案をしました。
「(´∀`*)ウフフ、わしは喘悶えさせるのが楽しい。
此処は普通のトイレだから悲鳴は厳禁です。
口にコレ装着してください。」と変なもの差し出す。
ボクシング選手のマウスピースみたいな者でした。
装着したら少し息苦しかったです。
確かに私の喘ぎ声は防げるました。
でも私の口による彼への愛撫もできなくなる。
此れって私は騒ぐ刺激も封印された
要するに私は無抵抗に受け身のみとなった。
私が「うっ、うぐっ、うぐぐ〜ぅ、う〜ん。」って声出せずに悶え苦しむと(´∀`*)ウフフ
抱き寄せられおでこや瞼や耳の愛撫など身体のあちこちの愛撫に身体がピクッピクッ。
私の反応を( ̄ー ̄)ニヤリとしていたぶりする。卑怯な爺なのに「気持ち良い〜ぃ。」って開花と快感に落とし込まれて逝きました。
何度目かには、「多目的トイレに行こう。」って誘われました。
そして持参した簡易マットを拡げて私を全裸に?
彼も全裸になって見てびっくり(・・;)
爺なのにムキムキマッチョでした。
ちんこは私と同じ位でしたが、皮はズル剥けの竿は黒ずんでだら〜んでした。
それに対して私は華写体型で皮かぶりの包茎おちんちんです。
一応勃起すれば皮剥けるから仮性包茎おちんちん。
私は恥ずかしいやら、情けないやらで顔横向けてた
「慣れるまではお互いの顔が見えない方が良いでしょう。」って言われました。
マットの上に仰向けになると彼が覆いかぶさった。股の間に肉棒をむにゅと入れ込む(汗)
「えっ、嫌ぁ〜ぁ(泣)」ってもごもご悲鳴!
凸同士だから重なっても完全密着はできません。
人生初めて同性男性と肌重ねた事にパニック状態。
でも私のおちんちんはムクムクと膨らんでた?
彼の肉棒はピクッピクッと少し反応程度でした?
《あぁ〜ぁ、今日もまた変な事されちゃう(泣)
咄嗟に腕動かすがガシツッと押さえつけられた。
此れは私が完全に受け身落とし込まれと諦めるしかなかったです。》