2025/11/05 19:44:52
(WOi8EFhE)
〈続きです〉
シャワーから出るとすぐに普段着に着替え途中の狸親父は僕に言いました。
「 じゃあ、これ着て。」
ちゃっかり着替えの普段着を持参していた事で、このオッサンによる自宅訪問が計画的であった事が露呈します。そして3日間風呂に入らず、更にドロドロのホモセックス後でも尚、シャワーも浴びない衛生感覚に驚愕します。狸親父は僕にグレーのニットと長い黒髪のウィッグを渡しました。僕が普通の男性用パンツから穿こうとすると咎められます。
「 ダメダメ! ノーパンでそれ着て!下はコレだけ履いて後はそのままでね。」
渡されたグレーのワンピースニットは肩が大きくはだけて首筋から肩にかけて肌が露出する形でした。下裾にはフリルが付いていましたが、スカート代わりにするには短過ぎです。言われるまま素肌にニットを着ると下裾から下尻の肉が少しはみ出てしまいます。露わになった素足に黒のニーハイだけ履かせて貰えました。
目茶苦茶スースーする下半身を気にする僕を尻目に狸親父は僕を外へ連れ出し、コインパーキングに停めてあった車に乗せられます。移動は狸親父の車でした。電車でこんな恥知らずな格好を晒されるのかと覚悟いたので少しホッとして助手席に乗り込みました。
暫く車を走らせ都内の繁華街に車を停め、雑居ビルの地下にある店に入りました。てっきりSMクラブにでも連れ込まれるのかと思いきや普通の飲食店でした。ただ、店内は薄暗く ” 隠れ家 ” 的なダイニングでした。
僕は狸親父と並びのカウンター席に座りました。何となく周囲の客に注目されているような気がします。両肩が大きくはだけたオフショルダーのワンピースニットの下裾は膝上30cm程もあり、とにかく肌の露出が大きくて目立ちます。50歳過ぎのオッサンとのペアでは好奇の目で見られてる様な気がします。ただ… ただ何故か僕の股間は硬くなっていました…
狸親父に見せられたメニューに無言で指を指しオーダーを決めました。狸親父がオーダーを済ませた配膳待ちの間、狸親父は小声で囁きます。
「 身体をこっちに向けて… そして脚を開いてご覧…
裾を持ち上げて中身を見せてるんだ… 誰も見てないから。」
僕は股間をニットの袖で隠しながら脚を拡げましたが、袖で覆った僕の手は狸親父によって排除され、ノーパンの秘部が露呈させられてしましました。
「 フフフ… もうこんなにガチガチにして… そんなに可愛い顔して、ここには男の性欲の粘液が溜まってるんだね。変態肉便器チンポ女になれたねぇ。」
食事を終えると再び車に乗せられました。何処へ行くのか、何をするかは一切教えて貰えません。ただ、分かっているのはこれからまた変態的な性行為をするだろうと言う事だけです。
車は閑散とした小さな公園の脇に停車し、車を降ろされました。そして予想通り公衆トイレの個室に連れ込まれます。清掃が行き届いていないトイレは酷いアンモニア臭が立ち込めており、壁は卑猥な落書きです。狸親父はバッグから多数のイ◯ヂク浣腸を取り出し僕に見せて言います。
「 精液便所の肉便器君にピッタリな場所でお浣腸しようね。何本入れてあげようか… さあ、脚を開いてケツを突き出しな。」
僕は和式便座に跨り、シスターンタンクに掴まりながらお尻を突き出しました。狸親父は指先に唾液を絡ませて僕の尻穴を捏ね解した後、イ◯ヂク浣腸のノズルを挿入すると一気に浣腸液を注入しました。浣腸液の詰まったポンプ部を握りつぶして残液全てを注入し終えると、また1本…2本…と繰り返し注入されてきます。くっ、くうぅ…
「 浣腸マニアの変態君は1本じゃ足りないでしょ。どうだ、気持ちいいか。」
そう言うと奴は背後から僕に抱き付き、手を前に回して僕のペニスを弄り始め、反対の手で乳首を摘んできました。
「 こんなに濡らして… おちんちんの先が大洪水じゃないか。これから女の子の格好でウンチする所を見て貰えて嬉しいねぇ… 」
狸親父はそう言って自身のズボンを摺り下ろしてチンポを露出させると、腹痛に身悶えする僕の尻の割れ目にチンポを押し当てて ” 素尻 ” まで始めました。あぁ…昨日からずっと射精させて貰えていないのですぐにイきそうになりますが、それを察知した狸親父は手を離して寸止めされてしまいます。
「だ、だめっ! でちゃうっ! 漏れちゃう… か、堪忍して下さい… 出させてぇ… 」
「 フフフ… ヨシ、しゃがめ。俺のをシャブリながらウンチだけはヒリ出していいよ。射精はさせないけど。ヒヒッ…」
僕は逆向きで便座を跨ぎ直してしゃがみ、仁王立ちするチーズ臭い狸親父のチンポを頬張りねぶりました。それと同時に僕の下半身からは下品な暴発音と共に排泄物を放出させたのでした…
排泄を終えると狸親父はウェットティッシュで僕のお尻を綺麗に拭いてくれました。ただ、それはこれからまだ遊ぼうとしている ”生きた性玩具 ” を綺麗に整える行為に過ぎませんでした。
奴は再び僕を車に乗せ暫く走ります。そして着いた先は上野でした。この時点で何処に連れて行かれるのかが分かります。奴は僕を連れてあの映画館に入館します。徒歩で外階段を登るとき、必死でハミ出てしまう半ケツを手で隠しました。狸親父は驚くほど安価な入場料を払い終えて僕に囁きます。
「 たっぷり可愛がって貰いなよ 」
僕はここには何度か来たことがありました。ここは映画館と言うよりは ”ホモの乱交会場 ”とも言える場所です。多分、ここに居る客はほぼ100%ホモのような気がします。以前は男の子の格好で来ましたが、その時も大勢に囲まれて犯されたのでした。