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2025/09/30 14:00:29 (uwCBiQUv)
俺がいつも行く丘の上の公園そこは夕方から夜遅くまで男達が来る所、俺が行くのは午前中ほとんど誰も居ない公園で丘の上から街を見ながら下着になりオナニーする。誰にも邪魔されずにする露出オナニーに興奮する俺だった。その日は時々来て相手してくれる爺さんもいなく俺一人だった。公園に着きまずが用を足そうと思いトイレの方に行ってると一人の男がトイレに入っていった。見た目若そうだったのでジョギングでもするのかな と思ったが俺もコッソリ覗いてると小便器の前の壁に書いてある
落書きを見ながらセンズリしてるようだった。俺がちかずくとセンズリをやめチンポを隠したが俺は一つ隣の便器でまだ萎えているチンポを出し指で摘まみ少し振ってみると男がチラチラ見てるので俺は奥の個室に入りドアを少し隙間を開け覗いやすいように横を向いてシャツを肩まで下げブラの肩紐を垂らし乳首を摘まんでいると思った通り隙間から覗いていた、俺は気が付かない振りをしてズボンを足首まで降ろし直履きのパンストの上からチンポを撫ぜていると男はチンポを出しシゴキ始めた、チラチラ
覗いてみると男のチンポは皮被りだった。俺はもう少し見やすいように身体をひねり乳首を刺激しながらパンストから勃起したチンポを出し刺激していると男の「ハ~っ」と言う声が聞こえたのでドアを開け男を引っ張りこみ「見ながらセンズリしてたな」そう言いながら顔を見るとまだ子供たぶん高校生位「こんなとこ来たらダメじゃないか夜来るとケツ゚掘られるぞ」言うとチンポは萎え下を向いてしまった。「ブラジャー触りたいんだったら触ってもいいぞ」と乳首に触らせると恐る恐る触り撫ぜ始めた、
俺はこのぎこちない感触に変異興奮し硬くなった、乳首を弄らせながら「ここによく来てるのか」と聞くと少し黙っていたが、 週二回ここにランニングしに来てた時トイレでおじさんからチンポを触られ気持ち良くてまた来てたそうだった。「お前その時そいつのチンポ握ったのか」と聞くと「ウン」と言った。結局その時は自分が逝った時その人か帰っていったそうだった。「そうか気持ち良かったんだなしてやろうか」と言いブラとパンティを撫ぜさせ「女の身体触ってる見たいだろ」と言いチンポを
摘まみ皮で括れを刺激してやるとすぐ先から汁が出てきた、「なんだもう出そうか」 「ハ~ハ~」言いながら頷いたのでしゃがんでクチに入れ包茎の童貞チンポに舌を這わすと「ァ~~アッウウ~~ン」と言いながら出してしまった。俺は童貞チンポを咥えるのは初めてでたまらなく興奮し可愛く思った。口の中に若いエキスが充満している俺がそのまま舌を這わし始めるとまた逝ってしまった、さすが高校生逝っても萎えず硬いまま又逝く俺はチンポを握りセンズリを始めたがその子が見ているので俺の
チンポを握らせると慣れない手つきだったが気持ち良く俺も逝った。その子の名前は翔太と言う、別れる時俺は次に会う日を決めた。  続きます。   
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投稿者:
2025/09/30 15:11:48    (uwCBiQUv)
約束通り日曜日に丘の下の駐車場に来た。車に乗せ俺のアパートに連れて行った、ジュースを飲ませながら「何時まで大丈夫だい」 「友達とランニングしてから家に行ってゲームするって言ったから6時ごろまでに帰ればいいです」やはり翔太は気持ち良くしてほしくて堪らないようだった。「何で女の人の下着着るの」 「高校生の頃おふくろの下着でセンズリしてたけど一度着てみたら
オンナに抱かれてるみたいで興奮してねそれからだよ」  俺は下着姿になりベットに仰向けになり「女の身体と思って好きにしていいよ」そう言うと翔太はすぐ裸になり俺の身体を触りだした、「女は乳首が感じるんだからな」とホックを外しブラを垂らし乳首を出して「指で撫ぜてから摘まんで転がすんだ少し強くしたり弱くしたりしてな」やはり不慣れな指使いしかし俺は感じていた。
翔太のチンポはもう勃起していた、「気持ちイイよ次はマンコも触ってやらないといけないよ」 「エッマンコ」そうだよ一番感じる所だからね」と言いながら翔太の手を掴みアナルに持って行ったがさすがに怖かったのか出来なかったので「今度は俺がしてあげるからね」と寝かせ乳首を刺激してやっていると少し声が漏れてきたので「気持ちいだろ男も乳首感じるんだよ」と少し長い間
弄くってやった。チンポを見るとやっぱり汁が出ていたので俺は身体をずらしチンポを舐めてやると「ア~~ッ~」と可愛い声を出した、「今からだよもっと気持ち良くなるからね」と俺はチンポを舐めながら下に降ろしていきアナルを舐めると「そんなとこっ」と言ったが構わず俺は舐め回した。少しすると翔太の身体の力が抜けてきた。「くすぐったいけどなんか変な感じだろ気持ち良くなるよ」
俺は舐め続けた、さすがに俺は風呂に入ってもアナルの中までは綺麗にしないだろうと思って入口を攻めた。舐め始めた時萎えかけていたチンポがまた硬くなっていった、「どう気持ちイイだろチンポが硬くなってるよ」恥ずかしそうに笑った。しかし俺もそろそろ我慢できなくなってきて「翔太マンコに入れたいだろ気持ちイイぞ」マンコの意味は解ってると思うが何も言わないので俺は仰向けに
なり翔太を跨がせ翔太のチンポを持ってアナルに入れさせた。アナルにはクリームを塗っていたのですんなり入ったので俺はチンポを締め付けたり腰を動かしたりして刺激すると2分もしない内に自分から腰を動かし俺の中で逝ってしまった。翔太は身体を震わせながら「ハ~ハ~」言っている、「どうだマンコの中はすごいだろ気持ちイイだろう」声も出せず首を振るだけだった。俺も包茎童貞の
チンポをアナルで感じていた初めての経験だった。俺は翔太のザーメンの付いたチンポをシャブリながらセンズリしたが翔太は放心したように俺のしているのを見ていた。俺が「これで童貞ともおさらばだなもう少ししたら包茎ともおさらばだな」そう言うと恥ずかしそうにしかし嬉しそうに笑った。そして卒業するまでの3カ月間俺は翔太のチンポをアナルで楽しんでいた、もちろんアナルの入り
口だけは刺激していたが。  続きます、これを読んで不快な思いをした人はもう見ないでください。
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