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2025/09/21 23:17:24 (xMkm6MoJ)
高校時代だから随分前の事なんだけど。
クラスメートに随分華奢な男がいた。名前は水上隆。
身体だけじゃなく言葉遣いも、丁寧と言うか、はっきり言って女性の様だった。

ある日、彼の両親が法事でいないってことで、彼の家に泊まりに行った。
内緒でおやじさんの酒飲みながら色々話した。
突然、「つとむはオナニーしてる?」って言いやがる。
「当たり前じゃん、何でそんな事聞くん?」
隆、目2,3回瞬かせ下を向きながらボソボソと言う。
「つとむ、何考えながらするの?」って。
「え?そんなの決まってるじゃん。綺麗な女とか、ああ、クラスの○○でもしたな」
食いついて来ると思ったんだけど反応鈍い。
「じゃあ隆は何考えてするんだよ」
言った途端、又目2,3回瞬かせ下向いた。しばらくして、
「つとむ考えながらしてる」って呟いた。
「え?何で。俺男だよ。やっぱおまえ、あっちなんだ?」

言った途端、隆、俺の方を見ながら大粒の涙こぼした。
「つとむ、私がみんなの前で(オカマ、ホモ!)って揶揄われた時、(やめろよ)って庇ってくれたじゃない。
嬉しかったんだから。」
涙流しながら、俺の眼じっと見ながら言う隆に何も言えなかった。

そのまま夜も更け、そろそろ寝ようか?って事になった。
隆の部屋は狭いので和室に布団二つ敷いた。部屋の明かり消すと、暫くしてぼそぼそ声が聞こえる。
耳を凝らすと、「そっち行っていい?」蚊の鳴くような声が聞こえる。
「おう、いいよ」答えたもののこの後の事想像もつかなかった。

ゆっくりと布団に入って来た隆は俺の胸に頬寄せ(暖かい)って可愛い声で言う。
どうしていいか分からないまま隆の肩抱くと、(嬉しい)って足絡めて来る。
隆の手がTシャツの裾から忍び込んで乳首を捉える。凄い快感。
じっとしてると隆の唇が耳に触れる。思わず声が出る。
乳首刺激してた指がパンツのゴム割って直にペニスを掴む。
親指で亀頭を擦りながら4本の指で優しく扱く。それだけで逝きそうになる。
隆、耳に唇当てながら「逝って」って。堪らなかった。パンツの中で盛大にまき散らした。
逝って、茫然となってる俺のパンツ下すと、行き成りペニスを咥えた。
精液、絞り出すようにチュウチュウ吸いながら(嬉しい)って言ってる。

賢者タイムの俺をよそに、乳首舐めながら、ペニス優しく扱いてる。
だんだん硬くなったペニスに、「嬉しい、又硬くなった」って咥えて来る
竿を舌の先でトルネードさせながら玉をゆっくり揉み上げて来る。
パクッて咥えると舌動かしながら喉奥まで咥える。
我慢何か出来るはずもない。隆の口の中に2度目の射精してしまった。
一滴も零すことなく飲み込むと。「有難う」って天使のような微笑みで言う隆、その気にさせた。

そのまま抱き合って寝たんだけど、明け方、ペニスの違和感に目、覚ました。
気持ちいい!あ、逝きそうだ。その時声がした「逝っていいよ」
正気に戻るとペニスを咥えた隆が俺の眼見て微笑んでる。
我慢何てできっこない。隆の喉奥に射精した。

気まずい(俺だけ?)気分のまま朝食のテーブルに付いた。
もちろん隣同士。色々気使ってくれる隆。それを何とも思わない俺。
そのうち隆の指が、俺の股間刺激してきた。抵抗なんてしない。
隆の唇が迫って来た。拒否しない。合わさった唇から伸びて来る舌。、拒めなかった。
絡めた舌から零れる唾液、胸濡らした。その唾液なぞるように隆の舌が追って来る。
乳首絡めとられた時、本気で声上げた。そのままペニス扱かれて、
「つとむ、逝って。私で逝って」言われた時「隆!逝く!」叫んでいた。

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2
投稿者:卓也 ◆pe1yCjaRwk
2025/09/21 23:22:59    (xMkm6MoJ)
気になります。続き宜しく
3
投稿者:(無名)
2025/09/22 01:31:09    (MFnYQiIj)
キスって堪らなく興奮しちゃうよね!
唾液飲まされたい。
4
投稿者:(無名)
2025/09/22 02:50:44    (gFPRqKqj)
隆クンの放出されてない欲望が気になります。ウケっぱなし?
5
投稿者:(無名)
2025/09/22 05:33:16    (KL3tFRsy)
そんな気はなくても、精力の塊のような高校生じゃ、止まらないよね。
続きも有りそうですね?
6
投稿者:つとむ ◆ASxOHqGgU6
2025/09/22 14:09:50    (xK0HRBq7)
隆の指と舌で逝かされた俺の手ひいて、隆の部屋に連れて行かれた。
相変わらず小奇麗にしてる。俺の部屋とは大違いだ。
「そこに横になって」
眼でベッドの方さすと俺の耳元で囁いた。指示通りベッドに横になった。
「暫くは抵抗しないで私に任して」
そお言うと俺のTシャツとパンツ一気に脱がせると、唇合わせて来た。
舌が俺の唇割って口の中に侵入してくると俺の舌絡めとってくる。
今まで経験してきた女性(2人だけだけど)とも体験したこともない濃厚なキス。
時折唾、送り込まれる。抵抗もなく嚥下すると嬉しそうに何度か送り込んできた。
その間も指の先で俺の乳首責めるのをやめない。
チョット声出た時、唇離すと俺の眼じっと見て「好き」って小さい声で言うと乳首ついばみ始めた。
乳首への舌の攻撃しかけながら隆の指は優しく俺のペニス扱いて来る。
亀頭、親指で擦りながら残りの4本の指、強弱付けながら扱いて来る。
本気で気持ちいい。こんな事されたこと無かった。当然の様に声出してた。
乳首せめてた舌が移動を始めた。片腕上げさせるとわきの下に吸い付く。
本気で声上げた。いままで感じた事ないショックが全身貫いた。
「嬉しいな、もっと感じて」そお言いながら隆の舌下半身に向かって進み始めた。
行き成りパクッて咥えられた時女の子の様な声上げてた。
「ちょっと待っててね」俺の耳元で囁く様に言うと、机の中から何か出してきた。
小袋を破ると中に入ってたリング状の物体口に咥えた。
半分霞がかかった眼でも、コンドームだってわかった。隆の唇が俺のペニス優しく咥えるとズズーっと奥まで一気に進んだ。
今までコンドームなんて着けてもらった事なんて無かったし、ましてや口でなんて初めてだった。

するすると服脱いだ隆の身体、本当に華奢だった。でも股間の物は俺よりチョットデカかった。
俺のコンドーム被ったペニスにローションたっぷり塗ると後ろ向きに腰沈めてきた。
先っぽが触れると、ああって女の子より色っぽい声あげる。
「初めてなんだよ」そお言うと一気に腰を下ろした。
その瞬間「つとむ、大好き!」女性の様な声で言う。
気持ちいい。アナルなんて初めてだったけど、入り口がギュって締まる。
中はウゴウゴと扱きあげてくる。それに加えて隆が腰ゆするものだから、我慢きかなかった。
「出る!」言うのと同時に精液発射していた。

コンドーム優しく外すとパクッて咥えてきた。残りの精液絞り出すように口をすぼめチュウチュウ吸い付く。
逝ったばかりなのに直ぐにムクムクと頭持ち上げてきた。
「嬉しい」素早くコンドームつけると、「今度は正面から、シテ」って呟く隆ベッドに投げ捨てた。
足をおむつ帰る時の様に広げる隆の菊座に向かってペニス差し込む。
先程のローションが残っているのかすんなりと貫通出来た。
ゆっくり腰動かすと隆の口から憚りの無い声がでる。女性より色っぽい。
調子に乗って、隆の耳元で「気持ちいいかい?」尋ねると首コクンコクんって振りながら両腕で抱き着いて来る。
そのまま俺の唇に吸い付くと舌伸ばしてくる。
気が付くと俺の腹の舌で二人の身体に挟まれた隆のペニスがピクピクしている。

「そろそろ逝きそうだ」隆の耳元で囁くと、
「私も逝きそう。逝っていい?」可愛い声で言う。
「一緒に逝こう」声を掛けるとその途端
「逝く!逝く! さとる逝く!」
四肢を震わす隆の姿に思い切り精を放った。
7
投稿者:つとむ ◆ASxOHqGgU6
2025/09/22 22:38:53    (6fI6n2IV)
ゴメン。間違えました。「逝く、逝くつとむ逝く」でした。興ざめですみません。

「ごめんね、つとむのお腹、ザーメンで汚しちゃって」上目遣いに言う隆、やっぱり可愛い。一回解いたホールド、自分の方から抱きしめた。
隆、俺の身体横にすると机からウエットティシュ持ってきて俺のお腹綺麗にしてくれた。
そして、コンドームを外すと優しく咥えて来た。ちょっとくすぐったい。でもすぐに快感が全身を貫く。
でも、どうしても聞きたかった。
「ゴメン、隆、キスもフェラもすごく上手だけど、どうして?」
髪撫でながら出来るだけ優しく聞いた。隆、ちょっと暗い顔して話始めた。
「オヤジの職業、転勤ばっかなんだ、ここに来る前に住んでた土地、そこで犯された」
「え?犯されたって?」
隆、一層くらい顔して俺の方を向いた。
「軽蔑しない?」
「するもんか。」聞きたい一心で言った。
ポツリポツリと話始めた。
「小学校の6年生の時、駄菓子屋で万引きしたんだ。お金が無かったわけじゃない。ただ、スリル味わいたいだけだった。
 でも、見つかった。店のおばちゃんに。そのことをネタに身体奪われた。まだ、小学生だよ。それなのにクンニとか色々教えられた。
そして、童貞奪われた。ババアの汚いマンコが私のペニス包み込むの。吐きそうだった。でも、出来なかった。
やっとオヤジの転勤でこの町来た時ほっとした。」
朗読聞くような感じで受け止めた。聞かなきゃよかったって。

隆、又上目遣いに俺の眼見ながら、
「嫌いにならない?」って。可愛すぎる。
ギュって抱きしめ、「被害者は隆じゃん、嫌いに何かならないよ」ってギュって抱きしめた。
俺っておとこでもいいんか?って正直思った。でも、考えるより先に腕が隆抱きしめていた。

隆にホールドされ、口の中隆の舌縦横無尽に動き回る。勃起隠せない。
気が付いた隆に扱かれる。ただ、快楽求める行動だった。
気づくと隆の指、俺の菊座刺激してる。なんだか気持ちいい。流されそうだ。

ごめんなさい、続き又。
8
投稿者:つとむ ◆ASxOHqGgU6
2025/09/23 22:52:00    (82OaxlLb)
気が付くと隆の指、浅く俺の菊座に入ってる。不思議なことに抵抗感あまりない。
指が第二関節くらいまで入って来て蠢き始めた。ペニス扱かれ菊座に指入れられてすぐに逝きそうだった。
「ちょっと待ってて」隆が机の引き出しゴソゴソして戻って来た。
うつ伏せにさせられたおれの尻にツーっとローションが垂らされる。
菊座ゆっくり刺激するといきなり指が侵入してきた。それも第三関節まで。
「アン」って女の様な声だしてしまった。
「嬉しい」耳元で囁きながら指グリグリしてくる。ペニスを扱く指も休みなく動く。

「駄目、逝っちゃう!」又、女の子みたいに叫んだ。
「逝って、私で逝って、何度でも」耳元で熱い息吹きかけながら言われた時、我慢できずに射精してしまった。
エッ?逝ったのに柔らかくならない。隆俺のペニス扱く手、止めない。それどころか刺激強めて来る。
「まだまだ逝けるね」耳たぶ噛みながら囁かれた時、何時までこの快楽続くんだろうって、真剣に思った。
菊座に押し込まれた指の動き激しくなり、そのうち二本目の指が挿入された時、二回目の射精してた。

快楽に動けずにいると、又ゴソゴソしてる。俺のお尻グッと開くと
「もう最後までいっちゃおうね」って何のこっちゃ。思ってる間もなく隆のペニスが俺の菊座に当てられる。
「抵抗して避けちゃったら困るから、力抜いててね」言うや否やメリメリと隆のペニスが俺の体内に入って来た。
菊座が裂けそうだったけど、ローションのおかげか何とか受け入れられた。
暫く慣れさせるためかじっとしてたけど、そのうちゆっくり動き始めた。
ピストンじゃなくてローリングするように動いて来る。
その間も、俺のペニス扱く手止まらない。金玉から精液上がって来るのが分かる。
我慢できない。「駄目、逝っちゃう、逝っちゃうよ」本当に女の子になってしまったみたいだ。
「逝って、私で逝って」隆も息荒くしてる。
「駄目!隆逝く!」又盛大にブチまけてしまった。でも、隆の腰の動き止まらない。
ペニスも萎まない。
「駄目、私も逝く!」直腸の中の隆のペニスが膨らむのが分かった。
ドクドクと振動してる。ハアハア息荒くして、耳元で「素敵だった、嬉しい」って言われた途端又射精していた。

仰向けにされ、俺の上に乗って来ると唇重ねて来た。口の中に侵入してきた隆の舌、絡める力も残ってない。
そのくせペニスだけは硬さを保ってる。そのペニス、優しく扱きながら「空にしちゃうぞ」って微笑んでる。
乳首舐めながら、ペニス刺激してくる。違ってたのは、左手を俺の口の中に入れて来た。
俺の舌、指で絡めとりながら、その指を俺の菊座に向かわせる。
躊躇いない。ズンって挿入する。「アン」又声上げる。女の様な。
「可愛い」って言いながら菊座とペニスの刺激激しくなる。
「ダメダメ、又逝っちゃう。駄目だよ。ああ逝っちゃう 逝く」
「誰で逝くの」完全に堕とされた。
「隆、隆で逝く。  ああ 逝く逝く」

何度目の射精だろう。全身から力抜けていった。
朦朧とした意識の中、隆の舌に、舌絡ませてた。
9
投稿者:(無名)
2025/09/24 01:28:43    (j5LUgrt6)
“さとる”って浮気相手?
10
投稿者:つとむ ◆ASxOHqGgU6
2025/09/24 15:24:10    (EN6VWPIF)
何回逝かされたんだろう。弛緩している身体に隆の責め続いてる。
「おやじ又、転勤だって」乳首ついばみながら他人事のように呟く。
「え?転勤?隆はどうするの?」
「付いていくしかないじゃない。北海道だよ。」
「北海道?」ちょっと遊びに行ける距離じゃない。
「で、いつ?」
「月末には行っちゃう」
「ちょっと待てよ、月末って後10日じゃん。」
「うん。それでお願いがあるの。出発の二日前、そう27日の土曜日、その日一日だけ私に頂戴。」
断る理由も無かった。ってか一日中過ごせる事の方が楽しみだった。

土曜日の朝、隣町の駅で待ち合わせた。10時の約束だったけど9時半には着いていた。
ビックリした。隆がもういた。薄いブルーのブラウスに黒のパンツルックのユニセックスのいでたちで。
「ごめん、待った?」駆け寄る俺に
「ううん、私も今来たところ」ニッコリ微笑む隆、本当に可愛い。
「さあ、行こう。」俺の手引いて歩き始める。
「何処にいくの?」尋ねる俺に、
「いいから今日一日は私に任せて」耳元で囁かれるとそれだけで勃起抑えるの大変だった。

連れて行かれたのは、いかにもって感じのラブホテルの前だった。
「さあ、入ろう」まるで映画館か動物園にでも入るように普通に入って行った。

「よく来るの?」
間抜けな質問に首横に振って「ネットで一生懸命調べたの。」上目遣いに俺の顔見る。
ベッドに横たわらせられると、俺の上に身体重ねてきた。そのまま俺の眼見ながら唇寄せて来る。
思わず目閉じると「駄目!私見てて」そのまま唇奪われた。よく動く隆の舌に翻弄される。
手早くTシャツとスラックス脱がされる。パンツの中はすでにはち切れんばかりだった。
キスしながらパンツの上から扱いて来る。
「汚れちゃうね」って降ろされたパンツの中、先走りで濡れていた。
「嬉しい、もうこんなになってる」先っぽにチュってキスすると、竿に沿って唇で挟んで上下させる。
カリにそって舌で刺激しながら玉袋優しく揉んできた。
竿から下って来た舌、俺のペニスを上に上げると玉袋咥えて来る。右、左と順に咥えると玉袋も上げられた。
チロチロと蟻の戸渡り刺激しながら菊座に到着した。今までにない丁寧で真剣な愛撫。
そのまま舌がゆっくり菊座の中に侵入してくる。俺のペニス扱く手も止まらない。
「駄目、逝きそう、逝っちゃう!」我慢できずに放出してしまった。
「嬉しいな。今日はつとむに私をマーキングしちゃうね」
俺をうつ伏せにすると、バッグからローションを出してきた。
俺の菊座に垂らすと指でゆっくり揉みこみながら指を入れて来る。
一本から二本、広げられるのが分かる。いつの間にかすべて脱ぎ去った隆が自分のペニスにローション塗ってる。この前より大きく感じる。
そのまま俺の下半身ベッドから下す。丁度隆のペニスの高さに俺の菊座が来る。

「今日は生で入れるね。そして今日はつとむの中に精液出すからね。いい?」
何も言えずにコクンって頷くと、「駄目ちゃんと言って!」強い口調で言われた。
「隆の精液、私の中に下さい」
言った途端、隆のペニスグンって入って来た。この前より太く感じる。
そのまま硬くなったペニスで前立腺刺激され、俺のペニスにまとわりつく指。そのうえ耳元で厭らしく囁く。
「つとむのアナル、気持ちいい。私のチンポ咥えて離さないの。いやらしいアナルなのね。」
我慢できなかった。又盛大に射精してしまった。俺の身体ベッドに上げると、
「両足、自分で抱えて」って天使の微笑みで言う。素直に従う。
狙いを定めると一気に挿入してきた。抵抗なく受け入れる俺のアナル。
そのままくい打ちの様に腰うちつける。右手でペニス、左手で耳刺激しながら、隆の息も上がって来た。

「ああ逝きそう。つとむの中に出していい?」
おれの眼じっと見ながら快感の顔で言う隆に俺の我慢も限度だった。
「出して、隆の精液私に頂戴!」女の様に叫んでいた。
「出ちゃう、さとるの中に出しちゃうの  あああ 逝く 逝っちゃう!」
アナルの中で隆が射精してるのが分かる。暖かい液が注がれるのが分かる。
その瞬間俺も射精した。扱いてる隆の指の向きのせいで、俺の顔に自分の精液浴びていた。

優しく俺をベッドに横たえると、精液の係った顔唇でついばんできた。「汚しちゃったね。綺麗にしてあげる」言いながらも俺のペニス扱く手止まんない。
そのうち、俺の顔の上にペニスを突き付ける。躊躇いなく咥える。
隆、ペニスを上に向けた。自然に玉袋が口の前に。玉を咥える。
玉袋も上に向ける。目の前にヒクヒク蠢く菊座。舌を伸ばす。
舌を動かすたび、隆の身体が揺れる。嬉しくなって舐め続けた。
「嬉しい、つとむが舐めてくれてる。」
俺の身体横向きにすると、背中に張り付いてきた。
俺の右足抱えるとゆっくり挿入してきた。
「何度でも逝ってね」耳たぶ甘噛みしながら腰を動かす。
訳が分からない快感に、女の様な声上げながら何度も何度も上り詰めた。

気が付くと69の体制でお互い咥えあってた。
「つとむ、飲んでくれる?」隆の優しい声に「はい」って答えてた。
「つとむの言葉で言って」躊躇いなかった。
「お願い、隆のザーメン飲ませて」
言った途端口の中の隆のペニス弾けた。喉を鳴らして飲み込む俺抱きしめて
「嬉しい。大好き。    私の事、忘れないでね」って半分泣きそうな顔で言う。
「馬鹿野郎、忘れるはずないよ。」
最後まで女の様な声でギュっと抱きしめた。
一日中抱き合った次の日、隆は北海道に旅立った。
出発の時間もおしえないまま。

懐かしい思い出です。
11
投稿者:(無名)
2025/09/25 06:25:55    (eia7ExYy)
相変わらず文章うまいね
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