2025/09/22 14:09:50
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隆の指と舌で逝かされた俺の手ひいて、隆の部屋に連れて行かれた。
相変わらず小奇麗にしてる。俺の部屋とは大違いだ。
「そこに横になって」
眼でベッドの方さすと俺の耳元で囁いた。指示通りベッドに横になった。
「暫くは抵抗しないで私に任して」
そお言うと俺のTシャツとパンツ一気に脱がせると、唇合わせて来た。
舌が俺の唇割って口の中に侵入してくると俺の舌絡めとってくる。
今まで経験してきた女性(2人だけだけど)とも体験したこともない濃厚なキス。
時折唾、送り込まれる。抵抗もなく嚥下すると嬉しそうに何度か送り込んできた。
その間も指の先で俺の乳首責めるのをやめない。
チョット声出た時、唇離すと俺の眼じっと見て「好き」って小さい声で言うと乳首ついばみ始めた。
乳首への舌の攻撃しかけながら隆の指は優しく俺のペニス扱いて来る。
亀頭、親指で擦りながら残りの4本の指、強弱付けながら扱いて来る。
本気で気持ちいい。こんな事されたこと無かった。当然の様に声出してた。
乳首せめてた舌が移動を始めた。片腕上げさせるとわきの下に吸い付く。
本気で声上げた。いままで感じた事ないショックが全身貫いた。
「嬉しいな、もっと感じて」そお言いながら隆の舌下半身に向かって進み始めた。
行き成りパクッて咥えられた時女の子の様な声上げてた。
「ちょっと待っててね」俺の耳元で囁く様に言うと、机の中から何か出してきた。
小袋を破ると中に入ってたリング状の物体口に咥えた。
半分霞がかかった眼でも、コンドームだってわかった。隆の唇が俺のペニス優しく咥えるとズズーっと奥まで一気に進んだ。
今までコンドームなんて着けてもらった事なんて無かったし、ましてや口でなんて初めてだった。
するすると服脱いだ隆の身体、本当に華奢だった。でも股間の物は俺よりチョットデカかった。
俺のコンドーム被ったペニスにローションたっぷり塗ると後ろ向きに腰沈めてきた。
先っぽが触れると、ああって女の子より色っぽい声あげる。
「初めてなんだよ」そお言うと一気に腰を下ろした。
その瞬間「つとむ、大好き!」女性の様な声で言う。
気持ちいい。アナルなんて初めてだったけど、入り口がギュって締まる。
中はウゴウゴと扱きあげてくる。それに加えて隆が腰ゆするものだから、我慢きかなかった。
「出る!」言うのと同時に精液発射していた。
コンドーム優しく外すとパクッて咥えてきた。残りの精液絞り出すように口をすぼめチュウチュウ吸い付く。
逝ったばかりなのに直ぐにムクムクと頭持ち上げてきた。
「嬉しい」素早くコンドームつけると、「今度は正面から、シテ」って呟く隆ベッドに投げ捨てた。
足をおむつ帰る時の様に広げる隆の菊座に向かってペニス差し込む。
先程のローションが残っているのかすんなりと貫通出来た。
ゆっくり腰動かすと隆の口から憚りの無い声がでる。女性より色っぽい。
調子に乗って、隆の耳元で「気持ちいいかい?」尋ねると首コクンコクんって振りながら両腕で抱き着いて来る。
そのまま俺の唇に吸い付くと舌伸ばしてくる。
気が付くと俺の腹の舌で二人の身体に挟まれた隆のペニスがピクピクしている。
「そろそろ逝きそうだ」隆の耳元で囁くと、
「私も逝きそう。逝っていい?」可愛い声で言う。
「一緒に逝こう」声を掛けるとその途端
「逝く!逝く! さとる逝く!」
四肢を震わす隆の姿に思い切り精を放った。