続きです
そんなに使い込んでいないのだろう、勃起したものは
ベージュピンクで完全に剥けきれていない先は薄ピンクだ。鈴口は少し濡れている。
へそにつきそうな位にそそり立ち、ビクンビクンと跳ねている。
そっと彼の勃起に手を伸ばす。硬くて熱い。その瞬間、彼は大きく息をはいた。
待ち望んでた瞬間なのだろう。親指と人差し指で　ゆっくり亀頭に被った
皮を剥く。何の抵抗も無く薄ピンクの亀頭があらわになった。
「綺麗だ」言葉が出てしまう。鈴口からは透明な男汁が溢れ出ている。
指先で亀頭全体に塗り伸ばすと、またペニスがビクンビクンと跳ね上がる。
俺はたまらなくなり、彼に隣の多目的トイレに行かないか？と誘ってみる。