ホームに戻るとタイミング良く電車が来て乗れた。
座ると危ないので立って無事JRに乗れた。
飲み過ぎたのと先程の事でぐったり(ヽ´ω`)
空き席あったので座ったのが失敗でした。
爆睡してて帰宅方面終電まで行き折返しでかなりの時間が過ぎてた。
下車駅3駅過ぎてて飛び降りました。
既に日付変更線とりあえず改札出てタクシー乗り場
週末で長蛇の列ヮ(ﾟдﾟ)ォ!階段まで並んでる（泣）
まぁ3駅だから歩いて帰れなくもない。
妻は末娘の初出産で娘家庭に泊まり込み、迎えに来てくれない。
まぁ独身感覚で飲み過ぎた私が悪いです。

とぼとぼと国道道を歩いていると公園がありましたあっ(゜.゜)此処は若き頃に何度か訪れた発展公園
欲望処理ではお世話になったなぁ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
結婚して封印してたが少し寄ってみる事にした。
此処は終電間近がゴールデンタイム人はいなかった

とりあえず小便器に立つと直ぐに隣に40代のおじさんがおしっこに立ちました。
私は普通を装いズボンのファスナーを下ろした。
そしたら|дﾟ)ﾁﾗｯと見て様子伺い？
私はあえてノンケのふりして目を瞑って用足し準備
あっ(゜.゜)周囲警戒しないと危ないんだった。
本当におしっこがしたかったので警戒してた。
そしたらおじさんが真横に来て放尿を覗かれてる?
隣で見られてると思うと中々出ない？

隣で見られてると思うとおしっこって中々出ない。それと妙に興奮しててちんこがムクムクと膨らむ？
隣のおじさんがそっと手を私のちんこに伸ばしてきました。
仮性包茎おちんちんの皮をむぎゅ〜ぅと下げる。
尿道穴から汁がぷくっと出た(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
先程おしっこを飲まれる変態行為の起爆剤？
妻が娘家庭に行ってる禁欲状態の理性崩れ？
発散しちゃえよと悪魔😈囁き(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
淫ら行為の期待感が蘇っておかしくなってた。
周りをキョロキョロするとおじさん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「此処は大丈夫なトイレだから個室に行こう。」
「でもおしっこをしたいからぁ。」
「じゃぁ身障者個室の方が良いかなぁ?」と個室に一緒に入りました。
「此処で可愛いおちんちんは珍しいんだ。
それに少し見えたパンツはブリーフパンツでしょ。
此処に来る人にしては珍しいですよ。
皆さん穿いていないとか触られやすいトランクスパンツが多いから妙に興奮するよ。
もしかしたら食われノンケ(゜.゜)」
「いえ、若き頃に少しはあるけどもぅ。」とわざとらしく恥ずかしいがりました(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
「じゃぁ久しぶりの初心者さんかぁ〜ぁ。
今日はラッキーだなぁ、大丈夫任せてください。
それじゃぁ色々教えてあげましょう。」とニンマリ。
優しそうな人なので甘える事にしました。
ベルトを緩めてズボンを脱がされて棚に置かれた。
「なんだか恥ずかしいなぁ〜ぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
「おお~ぅ、、、初々しい、それにスリム体型って可愛い女の子みたいです(^○^)」ってオヘソからパンツ際に唇と舌を這わせてる。
「あ、あぁ〜ぁ、恥ずかしいですぅ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
男って結婚すると妻を責めるになる。
だから受け身の愛撫はなんだか妙に照れくさい。
「勃起したおちんちんだと汚しちゃうから脱いで。」
と言われた。
私がポロシャツを脱ぐとシャツは脱がされて上半身裸にされた。
「ブリーフパンツだと本当に女の子みたいですね。
ぷりっとしたお尻も可愛い。」と抱き寄せる。
おちんちんの部分に唇が手でお尻をさわさわと撫でられてる?
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、、、前がヌルヌルだねえ〜ぇ、もうお漏らしかぁ〜ぁ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぶちゅ〜う。」と下着の上から舐め回されました。
「あっ(゜.゜)、汚されると困ります。」って頭を掴み離しました。
「あっ、ついつい夢中にごめんね。
ねえ〜ぇこのパンティー欲しいなぁ〜ぁ？
お金渡すから譲ってくれません？」と折った千円札を渡されました。
親父が年下男のパンツ欲しがるの(?_?)
それにブリーフパンツはパンティーではなくパンツ
まぁお金は受け取って首を下にコクリと頷く。
「ありがとう、じゃぁ脱がさせてもらうよ。」って
勃起した竿部分まで脱がす。
「可愛いおちんちんが楽しみだなぁ〜ぁ。
あっ、お尻も見たいなぁ～ぁ。」と焦らされたり、
後に周りお尻の割れ目に顔を埋めた。
この人男好き？女の子好き？
私華奢体型だから若き頃長髪で女の子と間違えれられてよく痴漢されたから親父は微妙な性癖かなぁ?
パンツを剥ぎ取られて遂に全裸にされちゃいました
「そこの手すりに手をついてリラックスしててくださいねえ〜ぇ。
どれどれお尻も覗きたいなぁ〜ぁ。」とお尻に顔を埋めた。
「あっ、後ろは駄目、お尻は駄目です〜ぅ。」
「優しくする、痛い事はしないから安心してね。
う〜ん久しぶりの男のケツの臭い良い〜ぃ。」と
お尻のお肉をぐい〜いと拡げ舌がぺろっ。
「えっ(´；ω；｀)ｳｯ…、そんなとこ駄目です。」

私老若男女かなり遊びまくってるがお尻を見られた事は初めてでした。
ましてや穴舐めなんて初めての経験(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
「やはりこちらは初めてで(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ではぺろりぺろぺろ、ずぶっ、ぐさぁ。」
「(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ、嫌ぁ〜ぁ、、そこはぁ( ´Д｀)=3」と尖った舌を穴に突き刺し、こじ開ける（泣）
普段押し出す筋肉がこじ開けられて、尖った舌で
穿られてる〜ぅ（泣）
お尻から背中に妙な快感の電流が走っています。
「あっ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」と上半身が後ろにのけぞってしまいました。
舌先を入れられた快感は強烈な快感で身体がふわ〜ぁと浮く感じと目の前が霞んでしまいました。
おそらくは失神直前まで登りつめてしまってた。

アナル穴に尖った舌が突き刺しをされるとのけぞって、うずくまった時に顔が便座に当たった。
「( ･´ｰ･｀)どや気持ち良いでしょ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「うん、あう〜ぅ、あぁ〜ぁ。」と前に逃げる。
「逃げるなぁ、仕置きじゃぁ〜ぁ。」と指をずぶっ。
「痛ぁ、乱暴にしないでぇ〜ぇ。」と振り返る。
すると肛門に入れた指先を口でしやぶってた。
「少しぬめりを付けてほじくってあげましょう。」と唾液をまぶしてまたずぶっ、こねこねっと穴をこじ開けながらゆっくりと入れられた。

人差し指の関節を曲げるものだから入口付近の粘膜を擦られるし拡げられる。
左右上下とほじくられるもんだから強烈な快感は止む事なく続けられます。
お尻がくねくねとヨロヨロとふっちゃう。とても前かがみの体勢が保てない。
膝落ちする様になっちゃた。
「危ないから便座に座りなさい。」と言われた。
洋式便器に座り脚を開かされた。
するとおちんちんをぱくっ、もぐもぐと食べられた
同時に玉袋をもみもみと揉みほぐしする。
左右の指で玉を掴んだり、扨せられた。
これは玉袋から汁が出るのを促す強烈刺激で勃起している尿道穴からぷくっぷくっと汁が溢れ出す。

溢れ出す穴をぺろっと舐められると更に漏れ出ず。
垂直になった竿の尿道穴から汁が溢れ出して竿に垂れ落ちる。
垂れ落ちる汁をずずずぅと吸われる。
暫く放ったらかしし金玉袋まで垂れ落ちると裏玉袋
をぺろんと舐めあげる。
「ふっ、ふわ〜ぁ、あぁ〜ぁ。」と裏玉袋舐めもものすごく気持ち良い〜ぃ。
そんなしゃぶりと袋舐めに首を左右にふって悶え苦しみました。
左手のひらで金玉袋をぐい〜いと押し込まれる。
玉の真ん中に中指が刺さるから玉分けで押し込まれ
右指がまたアナル穴にずぶっ、くねくねとほじくる
おちんちんを咥えられ、金玉袋の揉みほぐしと穴のほじくりと3箇所同時の刺激責めは忘れてた尿意を呼び起こしました。
「だめ〜ぇ、おしっこ出ちゃうよ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、もっと奥に入れちゃうね。」と散々ほぐされていたアナル穴は中指を全て飲み込んだ。
穴の奥のぷにょぷにょ粘膜が突かれた。
「あぁ〜ぁ。」と喘ぎ声が出ちゃった。
おそらくは前立腺の部分に指がコリコリと当たったんだと思います。
その刺激に小さく喘ぎながら尿意穴がぷにょと開き尿がピクッピクッ。
「おっとぅ、聖水出しだね〜ぇ、ぱくっ。」
「あっ、(*´Д`)ﾊｧﾊｧまたあ〜ぁ」とおちんちんが咥えられるのが見えてる。
ほんの数秒前にアナル穴を舐め回してた口唇舌先で
尿道穴を舐め回しがされてる（汗）
アナル穴舐め回しは開花されたので気持ち良い〜ぃ
でも汚い場所のお口で直ぐのおちんちん舐めはかなり引いてる。
先程ほど開放的にはなれなかった。

でもおしっこをごくっごくっと飲まれてるのは嬉しかった。
先程おじいちゃんに飲み干されているからあまり残ってはいなかった？
ピクッピクッと断続的放尿程度でした。
「うわぁ～ぁ、いやらしいねえ〜ぇ。
おしっこも漏らしちゃったんだぁ〜ぁ。」と意地悪な囁きと屈辱にうなだれる。
溢れ出すおしっこをベロベロと舐めてました。
私はものすごく変態行為しているのに(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
妙な満足感が湧き上がってました？?