人は自分の秘密がバレると大胆になるものです。晴人君もそうでした、翌日私の休憩室に来ました、休憩室と言ってもテレビ電子レンジ冷蔵庫それにシャワーシングルベットと揃っていて人いモノの私はアパートに帰るよりここで過ごすことが多いんですが。「どうしたの」と聞くと何も言わないのですが私には解っています、ジャージを見るともうチンポが大きくなっていたので
また「どうしたの」と聞くと小さな声で下を向いたまま「また昨日みたいなことして欲しい」と言いました。なんとなく恥ずかしそうなその姿が私を興奮させます、焦らすようにパソコンで無修正の動画を見せ「ほら丸見えだよチンポもお尻の穴も」彼は食い入るように見始めました、私は何も言わず黙ったまま彼を見ていると我慢できないのかジャージに手を置き擦り始めました、
私も興奮して来て後ろから彼の着ていたジャージの少し開いてるところから指を入れ乳首を撫ぜると声を出したので「乳首感じるんだろ」と言うと「よく分からないけど気持ちイイ」と言ったのでしばらく乳首を撫ぜたり軽く摘まんだりしました。「自分で乳首触るより気持ちいだろチンポみたいに」晴人は気持ち良さそうな声を出し始めジャージの上に置いた手をチンポを包むよう
にして動かし出したのでジャージの上着を脱がせても嫌がらず厭らしい声を出すばかりでした。「晴人そんなに興奮してチンポが窮屈だろ脱ぎなさいよ」晴人が裸になりました。チンポはもうカチカチになってて「管理人さん僕もう・・・」「出sもね僕は晴人の可愛い童貞皮被りのセンズリ見たいんだよ見ながら僕もセンズリしたいよ」とズボンを脱ぎまだ萎えているチンポを見せました。
晴人が動画を見ながらセンズリを始めときどき私のチンポも見ていました。私はカメラで見ていたセンズリを目の前で見ながら勃起してきて「ほら見て僕も興奮してきたよ一緒にセンズリしようよ」でも晴人は我慢できず私のセンズリを見ながらすぐ逝ってしまいました。晴人のザーメンが私のお腹に掛りチンポにもかかりました、その時私は声が出そうでしたが我慢しましました、
（晴人のザーメンが俺のチンポに）そう思うとゾクッと感じたんです、チンポに少しずつ垂れるザーメンの感触堪らない興奮私も逝ってしまいました。私が逝くところを見て晴人が「アア～凄い」と言いました晴人のチンポはさすがに若いからか逝ったばかりなのに勃起したまま私はまだザーメンの付いたチンポを舐め始めると「ア～凄いウッ気持ちイイ～」と言い出したので口に入れ
舌でザーメンをチンポに擦りつけると声を上げながらまた逝ってしまいました。私は少し疲れてと言うのは実は私５６歳なもんで。缶コーヒーを飲みながら晴人の感想？を聞いていると「僕の出したの飲んじゃったけど大丈夫なの」と聞かれました、「当たり前だよ栄養豊富なんだからでも変な病気持ってる人のは絶対にダメだけどね」「美味しいの」　「ま～飲む人の気持ちだな本当は
少し苦いけどね」そう言うと変な顔で私を見ましたが面白かったです。頭を押さえ顔にチンポを近ずけ「見てごらんこれが大人の皮が剥けたチンポだよ」と勃起チンポを出すとジロジロ見始めたので「舐めて見てごらん」と口に当てるともう性欲の塊になったてるのか舌を出し舐めました。私はもう興奮して（アッ～童貞でアナルマンコも処女のクチマンコに）そう思うと堪らず口に入れました。
さすがに嫌がるのを頭を押さえつけ動かしていると嫌がるはずの口の中で私が動かすので舌が当たり気持ち良く逝きそうになり頭を強く抑え動かしながら晴人の口の中で射精しました。「ウウッ」と言いながら吐き出しましたが手の中のザーメンを見ていました。「御免よ晴人の可愛い唇見てると我慢できなくて、気持ち悪かったかい」と言うと少し笑いながら「うん」と言いました。私はその顔を
見ながら（これで第一段階は済んだ次の段階だ）と考えてました。　お互いフェラするようにまでなりました、シックスナインをしながら晴人の穴マンコを舐めたいのを我慢しました、（まだ早すぎるもっと刺激を与えながらじっくりとモノにしなければ）。　　２週間ほどして「晴人オマンコに入れたいか」と聞くと「シテみたい」と言いました。「僕もね女の人としたことあるけどオマンコより
もっと気持ちいいとこがあるんだよ」もちろんアナルＳＥＸの事を知らない晴人は興味津々「何なのもっお気持ちいとこって」そこから私のアナル教育？が始まりました。　　そして１０日ほどして私のアナルに晴人のチンポを入れました。もちろん童貞なのでアナルにローションをタップリ塗りこみ入れました、アナルの中で晴人のチンポを刺激しました、しかし私は晴人のチンポで感じることも
無いまま中で出させました。後で「痛かったか」と聞くと「初めはなんかそんな感じだったけどすぐヌルヌルして気持ち良くなった」と言いました、私は晴人のアナマンを犯したい欲望を押さえ何日も私のアナルに入れさせました。　　そして晴人のアナルバージンを犯したのは２カ月後でした。
　　すいません、このコーナーでも出てくるような内容で、１０年も前の昔話でした。誤字脱字は勘弁してください。

僕の事を書かれているみたいで、凄く興奮しました。
僕は逆で、寮の管理人のおじさんに童貞と処女を捧げて、男同士のセックスにハマってしまいました。
共同トイレやお風呂で、無意識に他人の、特におじさんの大きなチンポ(寮生の誰よりも１番大きかった)をチラ見していて、それがおじさんにバレた事で、自分が男に興味を持っていた事に気付かされました。
僕のチンポは、16cm位だったのに対し、おじさんのは20cm位ありました。
太さもコーヒー缶位あって、だからおじさんのチンポは特にガン見してしまっていました。
おじさんの口で、フェラチオの快感を覚え、おじさんのアナルで童貞を卒業しました。
初めておじさんのチンポを咥えた時、大きすぎて上手くしゃぶれなかった。
でも、毎日練習させて貰ったら、２ヶ月かかったけど、根元まで飲み込んでフェラチオ出来るようになりました。
アナル初体験は、半年かかりました。
20cmのコーヒー缶チンポでしたから、初めての時は凄く苦しかったけど、直ぐに快感に変わり、何度も逝かされました。
細いディルドから始めて、徐々に太いディルドが入る様になり、軟式テニスのゴムボールまで飲み込める様になって、ようやくおじさんの生チンポで犯して貰ったんです。
おじさんのザーメンが、僕の中に出された喜びに涙が止まりませんでした。
それから、おじさんに色んなハッテン場に連れて行かれ、沢山のチンポに犯され、今ではチンポ中毒の淫乱アナルになりました。
アナル拡張も継続され、寮を卒業する頃にはおじさんの拳を肘まで飲み込めるまでになりました。
今の願望は、黒人の40cmモンスタークラスのチンポで犯されてみたいです。