続きをお話しします
おじさんとの再会を期待して週に2回位銭湯に行き
2か月を過ぎた頃に再会出来ました。
他に2人お客さんが居たので積極的ではありませんが1人が居なくなったら
湯船に入るように目で合図をされたので入りました
そっと近づいてきて「この前は悪かったな」と声を掛けてきました
「びっくりしただけ」と下を向いたら大丈夫だと判断したのか
あそこを触ってきました「おじさんのも触っていいよ」と前回と同じように
私の手を握りおじさんのあそこを握らせました
じっとしていると私のあそこを悪戯し始めました、優しくもまれたり
皮をむかれたりだったと思います
おじさんにも同じ様にする様に言われましたが、よくわからずに
じっと握ったままです
５分位悪戯されていたと思います「出ようか」と言われて一緒に脱衣所へ
行きフルーツ牛乳を奢ってもらいました
番台のおばさんには「近所の子なんだよ」と知り合いアピールをしているようでした
それからは銭湯で待ち合わせて悪戯される様になりました
長くなりそうなのでまたお話しさせていただきます。

それでは続きをお話しさせていただきます
銭湯で待ち合わせる様になって5回程経った頃、親からもう銭湯は
止めるようにと言われました
おじさんに伝えるとおじさんの自宅で会うようにしようと言われ
親しくなっていたこともありOKしました。
今度の土曜日の午後に銭湯の前で会う約束をしました。

今日は土曜日です、初めておじさんの家へ行くので緊張はしていましたが
すでにあそこを悪戯されている相手なので怖さや不安は有りませんでした
銭湯の前で待ち合わせをして連れていかれた家は古い平屋の一軒家です
おじさんが1人で住んでいるようですが綺麗に掃除されている感じです
お風呂が有ったので「お風呂が有るのに銭湯行くの」と聞くと
「準備と掃除が面倒だし、大きいお風呂がいいから」とのことです
子供ながらに今度はこのお風呂で悪戯されるのかと想像しました
ジュースを飲んだ後にお風呂で体を洗ってから敷かれていた布団の上に仰向けに
寝かされて悪戯が始まりました
何回も悪戯されているので言いなりでした
いつも通りにあそこを揉まれ、皮をむかれてマッサージされた後フェラされ
気持ち良くなりました
今度はおじさんのあそこをフェラするように言われました
フェラされるのは銭湯でも人目を忍んで数回されていたので抵抗は有りません
ただ、おじさんのあそこを口に含んだことは無かったので抵抗が有りましたが
頑張って含みました
明らかに銭湯とは違うプレイになっていくことを覚悟しました。

おじさんのあそこをフェラした後に四つん這いにされ
「お尻の穴を悪戯する」と言われ銭湯でも指を入れられたことくらいは
有ったので素直にうなずきました
「浣腸して綺麗にするから」と大きな注射器の様なものでぬるま湯を
入れられました、排泄はトイレでしたが見ている前で出すように言われ
従いました
ぬるま湯しか出なくなるまで何回か繰り返された後
クリームをアナルに塗られて指でほぐされ、最後は指が3本入りました
「痛いか」と言われましたが不思議と痛みは有りませんでした
「大丈夫」と言うと
「じゃあ口ではなくてお尻の穴でおじさんのあそこを気持ち良くしてくれ」
と言うと私のあそこを悪戯しながらアナルにゆっくりと入れてきました
もみほぐされていたのですんなり入りました、段々と動きが激しくなり
「ちょっと痛い」と言うと、「もう少しだから我慢して」と言うと
息が荒くなりお腹の中が暖かくなりました
初めてのアナルセックスで中出しされました
その後は時間が許す限り瓶やバイブなどをアナルに入れられ悪戯され
最後にまた中出しされて初日の調教？は終わりました
それからは大人顔負けの調教をされる事になります。

それでは続きをお話しさせていただきます
初めての調教を経験してからは月に3回位の頻度でおじさんの家で責められていました
一年程は縛り、浣腸、アナルバイブ、クスコでのアナル拡張、異物挿入、蠟燭、飲尿、
種付け等々の過度の痛みを伴う拷問の様なプレイ以外はおじさんの家でしっかりと
経験させられました
その後は他人も加わりより過激なプレイが増えました
「今度俺の友達も呼んで2人で調教してもいいか」と言われびっくりしましたが
既に性奴隷として躾けられていたこともあり抵抗なくOKしました

初めての3Pの日です、おじさんにお友達を紹介された後スグに全裸にされて
四つん這いになりアナルを開いて調教をお願いしますと言わされました
おじさんは「まだ〇学になったばかりだが一年以上調教しているのでなんでも
こなせるから遠慮しないで責めてもいい」と得意顔で自慢していました
お友達も「一年ということは〇学生から調教しているのか、何処で見つけた
羨ましい」などと言いながら目を輝かせていました
確かに〇学生で大人がするようなプレイで相手ができる性奴隷は貴重品ですね

やはりもう1人加わってからはプレイ内容がハードになりました
恥ずかしい姿で連れ出される様になり屋外でのプレイが増えました
一通りおじさんの家で調教された後アナルにプラグを仕込んでお出掛けです
車の後部座席でおじさんの友達に悪戯されたままドライブです
わざと周りの車に見える様にお尻を突き出したり
人気のないパーキングではシャツ一枚だけでお尻丸見えでトイレに行かされて
たまたま居合わせた人に悪戯してもらったり
シーズンオフのキャンプ場で木に吊るされて浣腸されたりと
やはりプレイの内容がハードになりました
不安というより正直なところ少しわくわく感も確かに有ったと思います

最後になりましたが
現在の状況をお話しします
おじさん達とは他の町へ進学したので会えなくなり自然消滅しました

今は社会人になってからちょっとしたきっかけで知り合った
年配の経営者の方に10年以上調教されています
知り合って2年程経ってから仕事中に悪戯したいからうちの会社へ来いと
提案され入社しました
社員達も知っているので仕事中でもお構いなしで責められます
毎日プラグを仕込んで出社していて来客の予定が無い日などは
何時でも調教出来る様にとノ―パンで一日過ごします

子供の時から仕込まれたので自分の中の常識が壊れとぃると思います
怖い話ですがそれ以外は普通に暮らせているので私の人生は
こんなものなのかもしれません。