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2025/08/21 13:36:56 (VvymJl9D)
僕は、毎日男の生チンポで犯されたい、毎日臭いザーメンが欲しい、20歳の誕生日に千人切りを達成した、ド変態ド淫乱な21歳のチンポ中毒の学生です。
初体験は、中学1年の夏休みでした。
僕の家に、幼稚園からの幼馴染の拓海と陸也が遊びに来ていた時でした。
拓海が、父親が隠していたエロDVDを持って来て、3人で見ていました。
しかも、無修正のチンポもマンコも丸見えのDVDでした。
初めて見る女性の裸、オッパイ、そしてオマンコまでもが丸見え。
性に興味を持ち始めた童貞3人、黙ってただ見ているだけなんて出来るはずがありません。
陸也が、僕達がいるのに我慢出来なくなり、チンポを出してオナニーを始めました。
それを見て、拓海もズボンとパンツを脱ぎ捨て、オナニーを始めました。
「お前も脱いで出せよ!一緒にしようぜ」
僕も下半身裸になり、チンポを出して扱き始めました。
「デカッ!」
3人のチンポを並べてみると、僕のチンポが1番大きかった。
測ってみたら、陸也が15cmの仮性包茎、拓海は16cmのやっぱり仮性包茎、そして僕のは21cmもありました。
太さも、2人は4cm弱なのに対し、僕のは5cm超えでした。
そして、拓海が僕のチンポとビデオの男優のチンポを見比べながら、
「この女、こんなデカいチンポ全部飲み込んでしゃぶってるぞ!」
陸也が、
「俺しゃぶって欲しい!気持ちいいんだろうなぁ」
それを聞いた僕が、
「うん、舐められるのって、凄く気持ちいいよ、手でするのと全然気持ち良さが違うよ」
「何ッ!」
「お前してもらった事あんのか!」
2人が僕に詰寄って来ました。
「いや、してもらったと言うか、自分で?」
僕は小さい頃体験教室に通っていたから、身体が凄く柔らかく、しかもチンポがこの大きさだから、自分で亀頭までは咥える事が出来る事、僕のオナニーは手と口を使ってしていると話した。
「ズリーなお前、チンポはデカいし、自分でフェラだと!」
「なんか、俺達2人だけ手でシコシコって、虚しくなってきた」
2人がドン引きで、急速にチンポが萎えていった。
「してあげようか?僕で良ければフェラ」
「えっ?」
「マジで?」
2人が、揃って僕の顔の前にチンポを出してきた。
「凄い、2人ともビンビンだね」
萎えたはずのチンポが、僕の手の中で硬さを一気に取り戻す。
ペロッ!ペロッ!
2人のチンポをひと舐めずつしてみる。
「あんッ!」
「あんッ!」
2人が同じ様に悶える。
2人とも、皮を剥いてみると、ネバネバしたチンカスまみれの激臭チンポでした。
でも、自分のチンポで慣れていたせいか、嫌ではなかった。
陸也のチンポを口に含んで、チンカスをまず綺麗に舐めていく。
その途端、口の中にザーメンが吐き出された。
「ちょっと!早すぎだよ」
陸也の出したザーメンを飲み干しながら、勢いで顔にまで飛び散ったザーメンも口に運ぶ。
「じゃあ、次は拓海、出す時は言ってよ」
パクッ、ジュルッ!チュパチュパッ!
「スゲー、気持ちいい!あぁダメだって、そんなに激しくしたら、イクッ!」
拓海も30秒と持たなかった。
「なぁ、もう1回、いいだろ?」
2人とも、初めてのフェラに、まだ出し足りないようでした。
「じゃあ、ちょっと待ってて、もっと気持ち良くしてあげるから」
僕は、2人を残して部屋を出ました。
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投稿者:
2025/08/21 15:43:09    (VvymJl9D)
僕がオナニーを覚えたのは、小4の終わり頃、ママが毎日違う男を連れ込んではしているセックス、それが何かを理解した頃でした。
ママは風俗スレスレのスナックで働いていて、毎晩お客さんをお持ち帰りしてました。
男の汚いチンポを嬉しそうにしゃぶるママ、お尻の穴(この時はまだ男には無い穴、オマンコの事は知らなかった)にチンポを突っ込まれて喜ぶママ、僕は嬉しそうなママに自分を重ねて、お尻の穴に指やサラミソーセージを入れたりして、チンポを布団に擦り付けながら射精するオナニーを無意識にしていました。
ママのダンスには、色んな大きさのチンポの形をしたディルドが隠してありました。
1番大きいディルドは、太さが6cm、長さは30cmもありました。
実際、これよりも大きなチンポの黒人としてるママを覗いて、こんな腕みたいな大きなチンポがお尻の穴(6年生位までそう思ってました)に入るなんて、でもママは凄く気持ち良さそうだった。
だから、ママがいない時にディルドをアナルに入れて、ママが抱かれてる快感を味わってみたくて試していました。
もちろん、最初からバケモノサイズなんか入るわけありませんから、1番小さいディルド(それでも普通サイズでしたけど)から試しました。
同時に、あまりにママが美味しそうにチンポをしゃぶるから、それも試したら舌が届いて、亀頭までは咥えられる様になったんです。
アナルにディルドを突っ込みながら、自分でセルフフェラ、それが僕のオナニーになっていました。
毎日やってると、入る様になるものですね、中学に入る頃にはあのバケモノディルドも入る様になりました。
オマンコの存在を知って、あの極太チンポはアナルじゃ無かったと気がついても、オマンコが無い僕はどうしても入れてみたかったんです。
それが入る様になると、僕の願望は本物のチンポを入れてみたいでした。
そして、AVを観た流れとはいえ、生チンポをしゃぶる事が出来て、生チンポを入れるチャンスがやって来たのでした。
僕は急いでお風呂場でアナル洗浄をして(ママのディルドにウンチが付いてしまったから、色々試してるうちにシャワー浣腸を発見しました)、ローションをたっぷりとアナルに塗り込み、部屋に戻りました。
ママの口紅を塗り、ママのエロ下着のブラと穴あきパンティを身に着けて
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投稿者:
2025/08/21 16:45:22    (VvymJl9D)
僕に女装の趣味はありません。
でも、彼らにはホモっぽくない方が抵抗無いかなって思って。
「お待たせ、さあ、2人とも全部脱いでベッドに寝て」
横になった2人の間に入り、両手で2人のチンポを握り扱きます。
2人とも、すでに戦闘態勢万全のガチ勃起チンポです。
僕はそれを交互にしゃぶります。
もちろん、寸止めしてイカせません。
「どっちから先に入れる?」
2人とも意味が理解出来ていませんでした。
「ここだよ、コ、コ、」
僕は2人のチンポに交互に跨り、チンポの先にアナルを擦り付けました。
いきなり、ズボッとチンポが突き刺さりました。
「焦らすなよ、もう我慢出来ないんだ」
下からズボズボ突き上げてくる拓海、僕も他人からこんなに激しく突かれるのは初めてだったから、
「あぁダメ!凄すぎる!なんか出る、出る、
イクッ!」
「俺もイクッ!」
拓海が中に射精するのと同時に、私のチンポからもザーメンが噴き出しました。
「陸也も入れて、後からして」
四つん這いになり、お尻を突き出しました。
どこに入れて良いかわからない陸也のチンポを掴み、
「ココ、ココだよ」
場所がわかると、陸也も激しかった。
「あぁスゲー!気持ちいい!出していいの?このまま中に出すよ」
「えぇもう!もっと頑張ってよ」
陸也の腰は止まりません。
「イクッ!」
ブシュと音がして、陸也のチンポが抜けたと思ったら、直ぐに拓海のチンポが入って来ました。
さすがに3回目、激しいし中々イカない。
陸也のドロドロのチンポが、私の口を塞ぎます。
僕のチンポからも、ダラダラと汁が流れ落ちる。
「あぁイクッ!イクぞ!」
チンポがいきなり抜かれ、仰向けにされると、僕の顔めがけて拓海が射精しました。
「ほら、しゃぶれよ!綺麗にな、あぁ顔射、やってみたかったんだぁ」
3回目なのに、凄い量のザーメンが顔にぶちまけられました。
顔に跨りながらチンポをしゃぶらせる拓海、そして陸也がその後から、正常位で入れて来ました。
拓海が顔の上から避けると、陸也が僕に抱きつくように唇を重ねて来ました。
メチャクチャな、ただ乱暴なだけのキスに、僕は舌を絡めて応えていました。
「おい、陸也ズリーぞ、俺にもさせろ!」
今度は拓海の激しいキス。
そして、陸也は僕の中に射精しました。
3人川の字になって、交互にキスしました。

「どうだった?気持ち良かったでしょ」
無言で帰り支度をする2人に聞いてみた。
冷静になって、男同士のホモセックスをしてしまった事に改めて認識したらしい。
「なぁ、明日もまた来てもいいか?」
「俺も、そのまたヤラせてくれるか?」
でも、やっぱり性欲には勝てないらしい。
「いいよ、そのかわり、僕以外で処理しちゃダメだよ、オナニーも禁止だからね」
「おお、わかった」
「3人だけの秘密な!」
そう言って、2人は帰って行きました。
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