2025/08/21 09:02:03
(EW9V.Uyw)
はい、残念ながらダンディじゃないです、どちらと言うとメタボです。
しかし俺はしだいに先輩を焦らすことに快感を覚えた。先輩にチンポやアナルを舐めさせながら乳首を弄くりながら、ダランとしたチンポを見てると可愛そうにも思うが。 「先輩センズリしてるんでしょ勃起しないチンポのセンズリどんな事するんですか見せて下さいよ」
俺は身体を離しアナルに指を這わした。何も言わず始めた、乳首を弄くりだし片手が垂れたチンポの先を摘まみ皮で刺激する、そして乳首の手がアナルに行き撫ぜ始め指を入れ動かし出した、「先輩チンポより乳首やアナルが感じるんですか」黙って俺の顔を見たがなんか悲しそうな目だった。
俺はアナルに入れ激しく動かしながらチンポを扱いた。先輩はじらされてた為か腰を動かしながら声を上げチンポの先から精液らしいが透明の汁を垂らした。 俺はその時の先輩の気持ち良さそうな興奮した何とも言えない表情の顔に、 前にも書いたようにして見たくなり先輩の
指でして貰い始め感じるようになっていった。 「本当は先輩も奥さんオマンコにチンポ入れたいんでしょ」と俺は通販で買った男用のペニスバンドを見せた。ペニスの部分は空洞でチンポを入れられるものだ。なんか不思議な顔をしていたが俺が付けてやると少し反り返った立派なチンポに見える、
「これで今度奥さんとヤッタラ奥さん喜ぶんじゃないですか」 ≪少し省略します≫ 俺は偽チンポをシャブってやった、「アア~~」先輩は声を出したので口に入れフェラすると「いいよ~なんか感じる気がする」と言い出したので「先輩それで俺のアナルに入れて下さい」そして俺は初めて指以外
の物を入れた、確かに形もチンポだがその弾力アナルの中で感じてくる。俺はもの凄い興奮で自分でチンポをシゴキ激しく胸まで掛けてしまった。先輩も「ハ~ハ~」言いながら興奮していた。偽チンポを外すと先輩のチンポの先が濡れていた。お互い身体を震わせながら69になりフェラしあった。
最高の興奮快感だった。まだ興奮が冷めないまま飲み始め俺が「先輩凄いですよまるでチンポ入れられてるみたいで、奥さんのマンコにに入れてヤッタラ絶対奥さん喜びますよそう言うと「今更なあこんなことしたら嫌がって逃げだすよ」 「先輩僕が手伝いますよ」と言うと「お前ソンナこと」
しかしその顔は真剣な顔をしていた。 少し休憩します。