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1
2025/08/13 14:31:10 (QmE/rlMr)
現在の私はバツの中年親父で性処理によくビデオボックスを利用している。

たまたまパソコンでネットの掲示板を見てたら、
「挿入希望のM男です、何でもします。
現在ビデオボックスの○09号室で目隠しで待ってるから好きな様に犯してください。」と肝心の場所と部屋番号が不明確だった。
数人が「場所と部屋番号は?」と探り投稿有り、
ところが以後の書き込みは無かった。
「(・д・)チッ、冷やかし?肝心な情報が無い。」と
同じ階の喫煙所に行った。

《煙草を吸い終わり出た時に|д゚)チラッ
この部屋は、○09の部屋番号、階番号同じです。
もしかしたら此処で待機かなぁ?とノックした。》

「開いてますお入りください、お願いします。」と応対があった。
「( ゚д゚)ハッ!アタリ(*´▽`*)」と侵入した。
中にはブラジャーとパンティー姿の若い男の子が後ろ向きで目隠しで待機していた。

私は入口で靴脱ぎ上がり込んで鍵を閉めた。
中肉中背でぷりっとしたお尻に(゚A゚;)ゴクリ
まだ抜いていなかったので、男の子とわかっていたが女性の下着姿にムラムラしお尻を撫でた。
お尻の割れ目に密着しパンツごしに擦り付けた。更に手を伸ばしてブラジャーの感触も味わった。
そして無言でベルトを緩めズボンをずらした。》





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2
投稿者:(無名)
2025/08/13 15:52:14    (QmE/rlMr)
男の子の前にまわり彼の唇にパンツを近づけた。
するとパンツの上から舌を使い舐め始めた。
私はズボンとパンツと脱ぎ捨て下半身裸になった。
「ほらぁ、( ・´ー・`)どや、ほらぁ。」と顔に押しつけてやった。

更に竿を掴み「びた〜んびた〜ん」鼻を叩いたり、
鼻穴に亀頭の先っぽを押し込んだ。
「うぐっ、うげっ、それは無理、苦しい〜ぃ。」
鼻穴に入るわけなく、鬱がれ苦しそうでした。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、でもとても良い香り。」
と鼻穴に付いた汁を取りたがる。

「マスクは外すとやめるぞ!汁ならば此処だ。」と
亀頭を唇に押した。
そしたら彼はおとなしくなりました(?_?)

「舐めろぅ。」「はい。」と言うと、ちんこに頬ずりしながら、亀頭をぱくっと咥えた。
《イケメン男子に意地悪してて、ぞぐっぞぐっ》
「唇は開くな!すぼめて膣を作れよ。口まんこを犯してやる。」
「ふぐぅ、う、うぐっ、うんうん」と嗚咽。
《唇は柔らかでぬるっと気持ち良かったぁ~ぁ。
若い男の子の唇は女の子の唇に似て気持ち良い〜ぃ
私は彼の髪の毛を撫でながら、身体がクネクネ。》

そしたら私は「美味しいかぁ〜ぁ?」と彼の髪の毛を優しく撫でる。
「はい、とても美味しゅうございます。」
「此れはどうだあ〜ぁ?」と頭掴み竿を押し込んだ
「えっ、うぐっ、うげっ、げほっ、げほっ。」とまた嗚咽してました(笑)

3
投稿者:(無名)
2025/08/13 23:53:37    (QmE/rlMr)
彼が嗚咽してる間に背後にまわった。
ぷりっとした可愛いお尻を少し撫でる。
パンティーを少し下げてお尻をまるだしにする。
そして左右の太ももの内側をパンパンと叩くと素直に股を開いた。

臀部を揉みほぐしながら、ぐい〜ぃと拡げる。
アナル穴にふう〜ぅと息を吹きかける、穴がピクッピクッと開くのがまる見えです。
「あぁ〜ン、もしかしたら穴の閉じ開き見てる?
さすがにそこまでさられのは恥ずい~ぃ。」と今どき言葉づかい。

私はお尻をぱち〜ん、ぱち〜んと数回叩く。
「あっ、ごめんなさい、うう〜ぅ、見てぇ。
こんな辱めは初めてで、ぞくぞくっ(*´ェ`*)ポッ」
更にパンティーを強引に剥ぎ取り、口の中に押し込んだ。
そしてブラジャーを強引にずらし右乳首を抓った。
すると彼はパンティーを取って、「痛ぁ、乱暴はやめてぇ〜ぇ。」と後に振り向く。
《そしてマスクを取ろうとしていた。》
「マスクを取ったら?」と左乳首を摘んでコリッコリッと弄る。
「あっ、取らない、痛い事はやめてぇ〜ぇ。」と
マスクをした。
「パンティー口!」「ウルサイ騒ぐなって事?」
《震えてる手に持ってるパンティーを取って、頭から被せる。
これによって彼はマスクは取れないし、視界も閉ざされた。》
そして彼の背中をぐっと押し下げさせる。
両太ももを両手で後から押すとお尻は更に高くなる
小刻みに身体を震わせてました。

「可愛いケツで、綺麗な穴。」「はう~ぅ、うぅ。」
突き上げた股間の金玉袋に私の裏金玉袋を密着する「はう〜ぅ、ふえ〜ぇ(?_?)」
お互いの股間が密着、竿が割れ目垂直にくっつく。
私は後のけぞりかなりキツイ体勢だが、ローションを傾けるとローションは尿道穴にぽたっぽたっ。
竿に流れ落ちる。
それを確認したら、竿を掴み割れ目から穴のシワを擦りながら、ローションを塗りつけた。
すると穴のシワと亀頭が擦られる、「ぬちゃぬちゃ」といやらしい音が室内に響く。
腰を右に動かすと「くばぁ〜ぁぐにゃぁ」と穴入口がひっかかって開く。
左も同じくひっかかって開く。
竿を掴みシワの上から下へと擦りつける。
「あぁ〜ぁ、ああ〜んそんなシワ擦られ、ほじくられちゃたらあ〜ぁ、入れられたくなっちゃう、欲しくなっちゃう〜ぅ。
焦らすなんてイジワル〜ぅ、ああ、ああ〜ん。」と
お尻をクネクネと動かし始めた( ̄ー ̄)ニヤリ

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