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1
2025/08/12 12:27:29 (vZnd89bM)
私は現在単身赴任中の中年親父で、もうすぐ40才になります。
今まではムラムラは性処理と割り切りって、男達に抜いてもらってました。

ある時にネット検索し、高齢男性と知り合った。
彼は還暦過ぎらしいが会うと以外に若かった。
初めて会った時に、「私は男性に恋愛感情は無く、男とは快楽重視の割り切りだけだ。」と言った。
すると彼は、「わしは年下男が快感に悶え喘ぎ、精液を放ったのを飲み干す事が快楽だ。」と言った。

ある意味お互いの欲求を解放し満たす事は一致。
彼の同性男性の精液を飲みたいという妙な欲望は私には理解し難い。
私は絶対に飲みたいとは思わない。

しかしながら私の精液を飲みたいが為だけに、いろんな前戯、後戯をくり返します。
私は会う度に彼の志向に洗脳、深みに滑り落ちる
危ない、危険と分かりつつも拒めなくなってる。
                
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2
投稿者:(無名)
2025/08/12 13:52:23    (fBCJMbQ9)
愛撫をより多く且つ濃い体液を出すための手段と割り切って
その気になってあげたら如何?
3
投稿者:単身赴任者
2025/08/12 17:20:00    (vZnd89bM)
彼の前戯は私をうつ伏せにする事から始まる。
「今日もたっぷりと可愛がってやる。」と私をうつ伏せにさせる。
「ぷりっとしたお尻が可愛い(*´▽`*)」とお尻を撫で回す。
「くんくん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、この匂い。
若い子の穴の臭いはたまらん。」とお尻の割れ目に顔を埋める。

《若い子? 私もうすぐ40歳なのに(*´ェ`*)ポッ
でも還暦過ぎの彼からだと年下で確かに若いね。》

「あっ、ちょっとそこは駄目、汚い。」
「汚くない。ぐい〜ぃ、ぺろん、ぺろり。
今までの男の子の中にこんな綺麗なアナルは見たことない。」

《だってお尻など人様に見せないよぅ。
イタズラされたのだって初めてでした。》

「嫌ぁ、汚ぁ、恥ずかしぃ。」
「それっ、その恥じらいの顔つきが良い快感だ。」と変態ぶりは過激、とても老人とは思えない。
「ぶちゅ〜う。ぺろぺろ、ずぶっ、ずふりっ。」
と更に臀部のお肉を拡げてお尻の穴を覗く。

下半身が自然にクネクネと動き、「あっ、あう〜ぅ、あぁ〜ぁ。」とお尻から背中に激しい快感の電流が走り始める。
「変態、鬼、。」と振り向き睨見つける。
「(´∀`*)ウフフ、褒め言葉ありがとう。
さぁもっと泣け、叫べ。悶え、喘ぎ姿を見せておくれ、あっ、久しぶりに硬くなってきてる。」
「あぁ〜ぁ、変、変態〜ぃ。」
「あはは、そうだよ。わし変態爺だ。
それにこの肉幹もなかなかのもんだ。
それにぷっくりと膨らんだ金玉袋ば美味そう。」と
片玉ずっ口に含み転がしながらしゃぶりつきます。

《うつ伏せ状態から膝崩れし、シーツに倒れる。
身体の重みで圧迫の尿道穴から汁が出始めてる。
シーツにポタポタとたれ流し状態です。》

彼は素早く、「貴重な汁がもったいない。」と股ぐらに潜り込んだ。
「(´∀`*)ウフフ、尿道穴から汁が出るの良い〜ぃ。こんな素晴らしいの見れたのは初めてだ。」と更に卑猥な言葉責めする。
《そんな辱めをされながらの快楽落としが彼のいつもの責めのパターンです。》
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