2025/08/04 19:09:51
(l.racMeR)
翌日は休日でした。先輩に呼ばれ部屋に行くと「昨日行っただろ」 ハイ と言いうと二人は笑いながら「そうか有り難いお言葉話だっただろ」とÅ先輩が言うとB先輩が「そうか気持ち良かったんだろあの5センチ砲撃ち込まれたのか」ぼくはよく解らずエッなんの事 と言う顔をするとB先輩が「和尚のチンポだよあの太いのケツに入れられたんだろ」
僕は意味が解りました、「そんなこと・・・」 「そうかいきなりじゃ無理だな教えてやろうか」と笑いました。 4日間毎晩二人からもちろん一番初めは綺麗にすることで二人からイチジクを入れられました、さすがに僕は恥ずかしいばかり、でもアナルにクリームを塗られ指で刺激されるうちに自分でも感じる位アナルが柔らくなりました、
そして指が入るようになり・・感じる訳ではないんですが何か不思議な感触が湧きだしてとうとう何となく気持ち良くなっていきました。そして10日ほどした頃にはゾクゾクと言うかなんと言うか気持ち良くなっていき指が2本入るようになり二人は喜んでいました。 そして僕は二人から和尚さんの所に連れて行かれました。和尚さんが二人に目配せすると
二人から裸にされると和尚さんが僕のチンポをクチに入れました、本当はされたいと思う気持ちなんですがさすがに怖くてチンポは小さくなっていました、しかし後ろからÅ先輩が乳首を刺激し和尚さんの微妙な舌の動きに気持ち良くなって硬くなりました、B先輩が「いいな~俺もして欲しいよ」と言うと和尚さんが「一人でしてろ」と言うとB先輩は僕たちを
見ながらセンズリを始めました。僕はもう欲望に飲み込まれていtました。和尚さんから仰向けにされ足を広げ持ち上げられ舐められ指を入れられもの凄い興奮、そして和尚さんが「久しぶりの処女だな」と言いながらチンポを入れてきました、さすがに太いチンポ痛くて堪りませんでした、力を抜いて大きく
ユックリ息をしている時何と表現していいのか解らないけど痛みが走った後不思議な感触でした、和尚さんのチンポがアナルに入ってたんです。先輩たちからアナルの中で指を動かされてた為か次第に興奮して気持ち良く感じ始めました。時々先輩がチンポを撫ぜその気持ち良さも加わり堪りません、我慢できず逝ってしまうと和尚さんが「もう逝ったのか俺も逝きそうだぞ」
と言うと腰を激しく動かし僕の中で逝ってしまいました。その時僕はアナルの中で和尚さんの出すもモノを感じました、訳の解らない感触でも気持ち良かったんです。 その後Å先輩から犯されました、そしてB先輩のアナルで童貞を捨てました。和尚さん「いいか、本当の男色(これは戦国時代にホモを表す言葉だそうです」は見られながら男同士でヤルのが本当の
快感なんだぞ」と言いました。確かに僕はその頃には見られながらヤル事にも快感を覚えていました。 2年間快感の月日でした、僕は今42ですが若い子の身体でウケもタチもしていまだに気持ちのいい射精をしていまが残念ながら処女の子(男)には出会えていません。