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2025/08/04 09:05:57 (Dv4IRPYJ)
私は現在単身赴任中の既婚の中年親父です。
ほんの興味本位で付き合い始めた歳上男性にずるずるとじわりじわりと落とされてる(。>﹏<。)

「これから行ってもいいかなぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、たくさん可愛いがってあげる。」

《何故私が男に媚びての電話するありえない。
過去の信じがたい淫ら行為をが思い出されて頭の中がトランス状態になってる。
今までの浮気の時にはこれから行く!と強気、
ところが可愛いがってあげよう。
とは男であるはずの私が逆転の受け身?
私は男なのにと混乱、既にちんこが跳ね返り、
亀頭からじわわ~ぁと期待汁が溢れ出してます。
身体が彼の愛撫を待ち焦がれてしまってる。》

「ピンポ〜ン」と玄関チャイムを鳴らすと「どうぞ。」と彼の声と扉が開く。
部屋に入ると、既にふんどしだけの裸の彼。
「がじっ、ちゆっ、ぶちゅ〜う。」と直ぐの抱き寄せと口づけに濃厚キス。
「あっ、うぐっ、ああ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と男なのに弱々しい声で拒絶まだ理性がある。
そして彼を避けたいと拒む腕の力はすう〜ぅ?
脳内では戸惑い、身体の方は受け入れと私は混線状態に陥っていて動けない。

《これは今までは私のもとに通って来る女に誘導して仕掛けていた事だった。
今は私の方が女の子扱い(*´ェ`*)ポッ》





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投稿者:単身赴任者
2025/08/04 12:13:35    (Dv4IRPYJ)
私の革靴を素足で押さえつけ脱がせ捨て、抱き寄せながら奥のリビングに導く。

「プレゼントしたパンティーは穿いて来た?」と壁に押しつけて、ズボンの上から身体をまさぐられる
「はい、あわわわ〜ぁ、でもこれ女性〜ぇ?」と慌てて押さえる。
「だめ〜ぇ、手をどかしなさい!」と両手首を捕まれ背中に回し壁に押さえつけられた。
「嫌ぁ、恥ずかしい。」と顔は赤面で俯く。
《親父が白地花がらふちにレース付きパンティー、ちんこの部分はもっこりと膨らんでる。》

「うんうん、それで良い、(´∀`*)ウフフ可愛いよ。」
とひざまずいて太ももを触り、金玉袋をさわさわ。
身体をずらせば手首は自由で逃げられる。
なのに腕に力が入らずだら〜ん。
彼の痴漢行為を受け入れてしまってます。

「さっき冷房入れたがまだまだむんむんしてるからワイシャツは脱ぎなさい。
あっ、ブラジャーをしてないヽ(`Д´)ノプンプン」
「えっだってぇ(。>﹏<。)」
「約束反故かぁ(・д・)チッ、胸の快感必要だなぁ。
早速お仕置き部屋行きだ。ひょいと私を抱える。」

《彼はおじいちゃんなのに筋肉質のマッチョです
若い頃からジム通いしてて華写体型の私などは、簡単に抱き上げられてしまいます。
男なのにまさかのお姫さま抱っこされた(汗)
たっぷりと可愛いがってやるからなあ〜ぁ。
ベッドに静かに下ろされて、髪の毛を撫でられた。
逞しい男の腕で背中を支えられ、引き寄せてのぶちゅ〜うとまた濃厚キスに私は(*´ェ`*)ポッ
片手指でワイシャツのボタンを1つずつ外す。
まるでDVDなどの女子高生物のエッチ場面です。
焦らしながら白いワイシャツを脱がされてる。》

「初心なおなごは本当に可愛いなぁ〜ぁ。
そのうちにレースパンティーとお揃いのブラジャーをしたくなる様にしっかりと躾しないとな。」
《あぁ〜ぁ、私は女の子の下着身につける。
益々変態に落とされる(泣)
このままでは歳上男性の女にされる(。>﹏<。)
右手を伸ばし彼の肩を押し拒む。》

「色白で細くてすべすべの腕良いなぁ〜ぁ。
脇の下の甘酸っぱい臭い、くんくんたまらん。」とベッドに添い寝して手首を押さえられ脇の下のにおい嗅ぎ、そして脇腹に唇と舌の愛撫が始まった。
《彼から見れば運動などしていない私の身体は、
華写体型の女の子みたいな感覚らしい。》

「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と身体を捩る。
「(・∀・)ニヤニヤ、そうかぁ、左脇の下も方もかぁ。
うんうんして舐め回してあげるよ。
身体の隅々全てをしてあげたいからねぇ。」

《いつの間にか手首が簡易ベッドの鉄パイプに固定をされ、上半身の動きを封じられてました。》

「それにしても整った顔立ちは年のわりにイケメン」と唇と舌の愛撫をし、耳たぶもちゅっ。
「化粧をすればこれは美少女になる(*´σー`)エヘヘ
知り合いに女装婆ぁがいるから後で呼んでやる。

( ^ω^)おっ、久しぶりにムクムクとしてきとるなぁ〜ぁ、ほらぁ、触ってごらんよ。」と私に耳打ちし、手を股間に導く。
《あっ、ぶっとくて、手のひらにおさまらい肉棒。
興味本位で馬の交尾の時の雄馬のちんこでした。》

「えっ(。>﹏<。)、嫌だぁ。」と手をひっこめる。
「(・д・)チッあんたはノーマルだったね。
まぁ、良いさぁ、少しずつ育てる。
そっちの方が楽しい。」と覆いかぶさると身体を密着させた。

《彼は半立ちちんこを私のちんこに密着させる。
ふにゃふにゃのちんこを私の股間に擦り合わせてる
凸凹ではなく、凸凸の妙な感触に俯く。
男と男の組み合わせではおさまらいですよね。
頭の中では凄い変な事をしている。
なのに私は身体がシンジンと熱ってる?
顔も凄く熱いし、尿道穴からは、じるる〜ぅと汁が漏れ出しが感じる。》
3
投稿者:単身赴任者
2025/08/04 14:38:40    (Dv4IRPYJ)
「かなりお漏らしが始まったようだねぇ?
ちんこの形がくっきりと浮き上がってるよ。」などの言葉攻めをしながら、いつの間にかパンティーを剥ぎ取られた。

「思った通りの皮がズル剥けで、黒ずんでる相当やりまくったね。
ぱくっ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「ちんこを舐められるのは好きなんだ。
ならば此処はどうかなあ〜ぁ。

ぺろっ、ぺろり、ぺろぺろ、かぼっ、もぐもぐ。」
「あっ、気持ちぃ、う、痛ぁ。、痛いのはやめぇ。」
「痛みと気持ち良さは、快感の入口だ。
とくにタマ袋はスイッチ( ̄ー ̄)ニヤリ」と金玉袋の愛撫が始まった。

「カチッカチッ。」と音が聞こえて、足首を捕まれた
「よ〜くみたいから股を開いて固定する。」と足枷股をぐい〜ぃと開かれた。
「( ^ω^)おっ、前のちんこと違ってお尻の穴は綺麗じゃあないかぁ。」
「えっ(。>﹏<。)、そんなところは見ないでぇ。」
「動くんじぁない、写真を撮るカシヤァカシヤァ。」
と全裸で手首固定、股開き、足首固定の身動きできない哀れな姿の撮影をされてしまいました。

「あなたの変態写真はわしの宝物だから心配無し、
まぁ約束反故しない事が条件ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし穴のシワきっちりと閉じてる。
本当にあなたは普通の人だったんんだぁ〜ぁ。」と弱みを握られてしまいました。
更に天井から棒が下りて、足枷が棒に固定される。
「やめろ〜ぅ、やめてぇ、約束は守る。」と暴れました。

「これから快楽の世界に招待だから、おとなしく
してもらわないといかんよ。
少し手荒な事をさせてもらうよ。」と身体を曲げられました。
ベッドの鉄パイプに手首、枕に首と顔、平行棒には足枷付き足首固定と身動きできない恰好で固定をされてしまいました。

「そろそろお漏らしちんこの味見する、このちんこが舐めたかったよ。
じっくりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ」
《とずぼっずぼっ、すとろ〜くっ。
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろん、竿をもぐもぐと根本まで口に頬張る。》

「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あ、あぁ〜ぁ、暖かぁ。」
「ゲホッ、長ぁ、うげっ、太めのさつまいも。
蜜溢れしを食べちゃうよ。」
「食べちゃぁ、だめ〜ぇ。」
「こちらの皆さんに蜜たっぷりをさつまいもを差し出す様に躾しちゃおぅ~ぅ。と舐め回しをされゃいましたた。
4
投稿者:単身赴任者
2025/08/04 18:21:00    (Dv4IRPYJ)
彼は「こんなちんこが舐めたかった。」としゃぶり始めた。
「すずっ〜ぅ、ちゅぱぁちゅぱぁ。」と竿の根本までもすっぽりと喉奥まで咥え込む。
私は身体を捩って悶え狂う。
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろんされる。
くびれの甘噛みでぷくっと汁が出る。
「あっ、だめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」

「( ̄ー ̄)ニヤリこの程度では許せないなぁ〜ぁ。
わしの愛撫を身体に刻み込む。」と股間を探る。

「このあたりかぁ、ぐぐっ。」
「うげっ、う、うう〜ん」と身体が激しく震える。
登りつめて亀頭穴からポタポタと汁がたれ流し、
腰がひくっひくっと前後に動き射精をした?

「あっ、出ちゃたぁ。あれっ、あれっ?まだぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、射精までの快感はどうよ?
だが射精の痕跡無し。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、なんでぇ〜ぇ。」
「これは寸前止めの極意で、何度でも逝かせる、
要するにあなたの射精を自由自在( ̄ー ̄)ニヤリ、
快感と落ち着くは思いのままですよ。
ノンケ親父だから容易い、楽勝だ。
折角股おっぴろげてるから今度はまんこを舐めてあげましょう。」と手足の拘束を解いた。
《賢者モードに入り込みの様で意識朦朧状態。》

そして「さぁ回転し、棒に捕まりなさい。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と棒に掴まった。
「ガシャ、ガシャ」とまた手枷が嵌められた。
そして私の股ぐらに潜り込む。
《彼は寝そべりながら少しずつ動く。》
ちょうど手を伸ばすと彼の顔面に腰が掴める位置で止まる。

「ぷりっとした可愛いお尻だ。」と引き寄せる。
「あっ、だめ〜ぇ、そこは汚い。」と嫌がる。
《私の手は棒に繋がれていて動きが封じられてる。アナル舐めを避けるには、身体を前後左右に動かすしかない。
それはお相撲さんが仕切りする様に両脚を拡げ、踏ん張りながらの苦しぃ動きでした。》

「あぁ〜ぁ、良いぞ〜ぅ。
その動きはお尻のお肉がぷる〜んぷる〜ん色っぽい
穴も開いたり、閉じたり良い〜ぃ。
(´∀`*)ウフフ、もしかしたらアナル穴舐めのおねだりかなぁ〜ぁ?」

《( ゚д゚)ハッ!、私自らアナル穴を見せびらかした?
指摘されて失敗でした。
もうしたら良いのか?と動きが止まる。
彼はすかさず引き寄せてやりやすい位置にした。》

「ちゅっちゅっ、ぶちゅ〜う。」とアナル穴を吸って吸って吸いまくられた(。>﹏<。)
「あっ、嫌ぁ、そこ汚いし、臭いよ。」
「この香りが大好きってさっき教えたでしょ。」と( ̄ー ̄)ニヤリと笑ってました。

《視界に彼のちんこがまる見えで、天井に向かい垂直にピクッピクッと動いてる?
もう還暦過ぎのおじいちゃんなのに凄っ。》
そして穴に対する彼のバキューム吸いに私はのけぞった。》

「ではこれっ。」と舌を丸めて尖らせる。
《既にへなへなと彼の顔の上に座り込んでた。》
「そうそう、顔面騎乗位してくれると助かります。」
《ずぶっずぶっ、ずふりっ。》
「あっ、嫌ぁ、嫌ぁ。」
「最初はちょっと痛いかなぁ?
そうだシワを舐めてあげましょう。」
「(゚∀゚)アヒャ、くすぐったぁ、あ、嫌ぁ。」
「ノンケ親父の処女穴をいただけるなんてなんとわしはついてるだ。
長生きしてて良かった光栄です。
久しぶりにあっ、あぁ〜ぁわし溢れ出ししてる。
ほらぁ、触ってくれ~ぇ。」と横のヒモを引っ張る。

5
投稿者:単身赴任者
2025/08/04 19:50:02    (Dv4IRPYJ)
《手首を固定してた棒がググッググッと下ろされた
彼は足を伸ばし私の背中に絡める。
柔軟運動もしてるらしい彼は身体の各所がとても柔らかだった。
一旦アナル穴舐めをやめて手で棒を引き寄せる。
手首が固定された私は動けなかった。
そして彼のちんこが私の顔の真ん前に合わせる。》
「ほらぁほらぁ、わしのちんこをを舐めなさい。」と脚を伸ばし背中に絡める。
《私の顔にちんこをびた〜んびた〜んとぶつけてきました。》
「あなたのちんこを舐め回してあげたでしょ。
お返しをして欲しいですね。」
「できません。」「何故?」「した事無い。」「ならば教える、躾する。」と腕をつかまれて私の唇に少し硬くなったちんこを無理やり押し込む。
「うげっ、うぐっ、嫌ぁ。」
「お互いの欲望のぶつけ合いが、オーラルセックスの醍醐味です、しっかり躾しちゃう。」と私の口に、強引にアンモニア臭と塩っぱぃちんこを押し込む。
「うぐっ、息がぁ、苦しい。」
「お口を開いて呼吸をすると楽だよ。」
「(´;ω;`)ウッ…、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、
うげっ、(´;ω;`)ウッ…、うう〜ん、嫌ぁ。」

《騙されました(泣)
呼吸困難を逃れる様に誘導され、口を犯された。
私男のちんこを初めて口に含まされました(泣)》

「苦しいからって、ちんこを噛まないでね。
あぁ〜ぁ、ノンケの初フェラチオは危なかしい。
スリル感と拒む唇の閉じで粘膜の擦れがたまらん
ほらぁ、壁のモニターテレビ見てごらんよ。
あなたの一生懸命のフェラチオ撮影初々しいよ。」
「( ゚д゚)ハッ!、嫌ぁ。」
「折角膨らんできてるから、やめるじゃない。
まだ先っぽだけ、もっと竿の根本まで咥えろ!」と腰を上げた。
「げほっ、ぐえっ、ごほっごほっ、げげっ。」と涙ぐむ私と苦しそうな顔つきに( ゚д゚)ハッ!
「すまない、欲望まるだしだった、ごめん。
ノンケに期待は無謀だったね。
お詫びにあなたを先に逝かせるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《また腰を引き寄せて、アナル穴にぶちゅ〜う。
穴に硬く尖った舌をずぶっ、ずふりっ。》

「あっ、あぁ〜ぁ、その、ふわあ〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、身体の受け入れは早い。
アナル穴舐めはすっかりお気に入りかなぁ〜ぁ。」

《恥ずかしくて、悔しかったがとても気持ち良い。
上半身が自然にのけぞってしまいました。
ぐさぁ、ずぶっ、ずふりっ、ぐぐっ、ぐく〜ぅ。》

「あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「違う、あたし逝っちゃう〜ぅ。」って叫ぶ。
「あっ、あぁ〜ぁ、あたし逝っちゃう〜ぅ。」
「そうそう、その声とても可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
その声出すと男はもっとぶち込んでくれます。
ずぶっずぶっ、ぐさ〜ぁ。」
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ、あたし逝っちゃう
出ちゃう、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっ、危ない、まだまだ逝かさん。」
とまたツボ探りと寸前止め(。>﹏<。)
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、もう、駄目。」
「今日は逝き寸前をたっぷりと楽しもう。
時間はたくさんあるから少し休憩しましょう。」

《彼は私を手枷、足枷に長めの縄を括り付けた。》
「躾が身につくまでは油断できないから悪く思わないでね。」と1時解放してはくれました。
《射精の寸前止めって賢者モード寸前まで登りつめてストップ(。>﹏<。)
この強烈な刺激は頭の中は真っ白の意識朦朧。》

「(´∀`*)ウフフ、素晴らしいペットを確保した。」と葉巻を吸い始めた。

《男の私が歳上男性に抱かれてアクメに達して、メロメロにざれて、躾をされてます。》




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