2025/07/27 14:25:31
(26juYJZJ)
幼少期に僕が住んでたエリアにも変質者がいた。
そのおじさんは男の子がトイレの小便器に立つと、いつの間にか隣にいる?
ほとんどの男児は逃げられるが僕はその時に怖くて固まってしまいました。
当時はオクラさんサイズの皮かぶりの包茎おちんちんでした。
おじさんはおちんちんをぱくっ(。>﹏<。)
「塩っぱくて美味しいよ。」ともぐもぐと食べられちゃいました。
当時は小学生の高学年生精通前、背中がムズムズ。
汁がちょろっと出たみたい。
子供なのに妙な気持ち良さを体験した。
思い起こせば此れが人生初のフェラチオ体験?
その時はそれだけで終わった。
その数日後に我が家は引っ越しした。
変態さんとその後はわからない。
数カ月後僕は中学生になった。
僕は急成長を始めました。
身長はぐんぐん伸び小学生の時朝礼最前列だった。が逆転のクラス1番の高身長男子になる。
おちんちんも皮かぶりの包茎おちんちんからの成長興奮状態になれば亀頭君が|д゚)チラッ
皮かぶりおちんちんは刺激を与えれば亀頭がぷにょ
仮性包茎おちんちんと成長過程に入ってました。
そんな時に同じ学区内という事で以前の家の近所のお友達の家に遊びに行きました。
そしてあの忌まわしい体験の公園(*´ェ`*)ポッ
子供ながら辱めの記憶が甦ってきてる。
近づくと危ないんだよなぁ〜ぁ?
なのにそんな時に限ってお腹がぐりゅ〜ぅ?
お友達の家でお菓子食べ過ぎです。
危ない、怖いのに中学生になってお漏らしは駄目。
仕方なくトイレに飛び込む。
幸いに誰もいなかったので個室に入ってう〜ん。
無事排便を下に何やら紙袋発見した。
ごそごそと中身見たらうわ〜ぁ凄っ。
エッチな写真集ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
思春期の男の子にとってはお宝で数ページパラパラ
「あっ、あぁ〜ぁ、立っちゃったぁ〜ぁ(。>﹏<。)
このままでは歩けない、シコシコ。」
公園の個室でオナニーを始めました。
「トントン。」とノックにビクッ( _ )
「うう〜ん、ごめんなさい、お腹痛い。」と演技。
「ザッザッ。」と離れる音でひと安心する。
此処は危ないから、この本は持って帰ろう。
バックにしまって、扉少し開けキョロキョロ。
急ぎトイレから出よう。
トイレを出た時に「( ^ω^)おっ、君はぁ?」
「あっ、あぁ〜ぁ。」となんと変態親父(。>﹏<。)
「ずいぶん背高くなったねえ〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あわわわ〜ぁ。」と身体が固まる。
《今は中学生喧嘩すれば勝てる。なのにトラウマ?
またしても身体の方が動かない。》
「( ^ω^ )ニコニコ、成長過程を見せてもらおう」と個室に閉じ込められた(泣)
親父はおじいちゃんと顔つきなど変化してた。
でもギラギラ目つきは変わってなかった。
「学生服かぁ〜ぁ、1番良い時だよね〜ぇ。」と学生ズボンのベルトを緩める。
「( ^ω^)おっ、白パンツからトランクスね。
うんうん、これは触りやすいよ(*´σー`)エヘヘ
ほお〜ぅ、でつけぇ、剥けてる。頂きま〜す。」
「あっ、あわわわ〜ぁ、だめ〜ぇ、嫌ぁ。」
「良い味出してる、溢れ出しも半端ない。
どう、大人への旅立ちするかぁ〜ぁ?
まぁ〜ぁ、こんなに立派になっちゃって嬉しい。
ほらぁ、そこに座ってあたしが奪う。」
「えっ、(゚∀゚)アヒャ、変態、嫌だあ〜ぁ。」
「立ったら、抜きたい年頃でしょ。
早く経験したもん勝ちよ。
お友達よりも先逝きましょうねえ〜ぇ、ずぶっ、ずぶずぶ。」と僕を便座に座らせる。
そしてズボンとパンティー脱ぎ捨て跨がる。
「あっ、汚ぁ。」
「失礼ねぇ、ちゃんと洗浄済み、しかも今日初。」
「あっ、(゚∀゚)アヒャ、あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。」
「(・д・)チッ、えっ、もう?
まぁ、先っぽは捕まえてる、良いわよ〜ぅ。
放って〜ぇ、孕ませて~ぇ。」
僕は呆気なく、変態に跨られてアナル穴に射精。
哀しみの童貞喪失を終えた(泣)