2025/07/06 16:08:28
(pFL1u1Mg)
童貞の13歳は当然に自分でチンポをしごくオナニーしか経験はありませんでしたので、他の人と肉体を触り合う、舐め合うという刺激は痺れるような時間でした。
裸で抱き合いながら、口を吸いあって相手の舌が口の中に入ってくる。誰にも触られた事のないチンポを握られて口で舐められて射精する。そして大人の強い力で支配されるというのも惹かれたのです。
そしてこんなところに感じる所があるんだと驚き、のめり込んだのが、乳首を舐められるのと、肛門を口で吸われて舌でレロレロされる快感でした。
恥ずかしい汚い所を舐めてもらってる精神的な快感もあったかもしれません。
気持ちよかったら 声出して感じたらもっと気持ち良くなるよ
と誘われて、切ない甘い声で喘ぐと確かにさらにもっと激しい快感を味わいました。
初めの頃こそ射精すると、一気に嫌悪感で覚めて無言で帰ってたのですが、そのうち射精したあとのあの時間を抱かれてしばらくじっと我慢していると、すぐにチンポもエッチな気持ちも復活する事に気がつきました。
これがみんなが嘲笑うダメな人達がやってるホモ行為だとは当然に自覚していました。
学校でも冗談でホモとかオカマとか言い合ってバカにしていましたが、本屋のエロ本コーナーにはSM本と並んでさぶやアドンがあって誰もいない時にチラチラ立ち読みしたりはしていましたのでうっすらと知識もありました。
しかしまさかこの自分がホモをやってるとはの、葛藤は常にありましたが、やってる最中の夢のような快感にはかないませんでした。
そのうち連れ込み旅館から、その人のアパートに行くようになっていました。そこで白黒の無修正のホモ写真を見せて貰ったりしました。バットのような黒人のチンポや、縄で縛られてる短髪の人、そして肛門にチンポを入れてる写真もありました。
たかしもお尻にチンポ入れたらもっともっと気持ちいいぞ
と教えられるも、精神的な抵抗は大きかったのです。
いつもは四つん這いや脚を持ち上げられて肛門を舐められる快感だったのですが、その頃から舐めながら唾をつけた指が入ってきました。最初は体が拒絶して固く閉じていたのですが、言われるままに力を抜いて肛門の中を指が出し入れされる刺激に体が反応していました。
射精する時の形はおじさんに指入れられてキスしながら自分で出すか、やはり指入れられながら口で吸われてそのまま出すかのどちらかでした。
そんな遊びが3ヶ月くらい続きました。