ちょっと順番は違うのですが、私も元々ノンケで、最初は女ばかり見ていたのですが、ふと
犯されている女性の「あまりにも気持ちよさそうな表情」に、どれぐらい気持ちいいんだろうか？
と疑問を持ったところから、「女を見る視線」から「男に見られる視線」を意識するようになり
そうなると当然チンポに目が行くわけで、そうなったら最後(笑)チンポしか見なくなりました。

で、そこで止めておけば良かったものを、どうしてもその気持ち良さを体験してみたくって、
ゲイサウナに行くようになると、最初は罪悪感や嫌悪感を感じたものの、快感を思い出す度に
また気持ち良くなりたい･･･という思いでサウナに通うようになりました。

一方自宅では、立派なチンポばっかり見てオナニーするようになり、良くてニューハーフや男の娘
普通の女の裸では全く反応しなく････どちらかというと嫌悪感さえ覚えるようになっていきました。

そして最初は、男性は行きずりのSEXの相手としか考えていなかったのが、毎日毎日チンポを
眺めているからでしょうか、気持ちがどんどんメス化していき、SEXが終わってもイチャイチャするのが
楽しいと思えるようになり、完全にこっち側に来たのを自覚しましたね。

優~you~様のように私も順序が違いますが、
似たような境遇にいます。

私は中学生の頃の体験から、
男性同士の遊びに目覚め
大学生からハッテン場に通うようになって
愛撫やカラミに夢中になりました。
社会人になってからはアナルを開発して
ウケの良さに夢中になりました。
巷のドライやメスイキを経験すると、
動画の女優のように扱われたいと
憧れるようになりました。
動画の中の女優を見るより、男優の一挙一動に
身を悶え始めました。
アレが大きい男性のモノを見ると、
前立腺が痙攣してしまいます。
ウケになる前は胸の大きい女性や豊満なヒップに
興奮していましたが、
今は嫌悪感を感じて忌避しています。
好みの男性に出会うと下腹部が蕩けてしまい、
メロメロになり、すぐに身体を許しています。
パートナーの性的満足が私の満足に繋がっているためだからです。
今は身体の繋がりよりも、
心の繋がりを求めるため会話を大事にするようになりました。