2025/06/09 23:30:11
(VECNSucy)
俺「ハンテン場はここから近いの?」
シン「近いです、名駅の近くです。」
俺「へー、興味あるなぁ、帰りしなにどこにあるか教えてよ」
シン「いいですよ。ちなみに掲示板でいま入っている人のコメントみることできます。
例えば、こんな感じで、プロフつきで何時はいるみたいな」
俺「おぉ、30代多そうね。20代も1人かきこんでる。これで若い子いるタイミングで行く感じか」
シン「まぁ、1人ではいかないですけどねw」
その店の話はこれくらいで普通の会話をして、帰りに場所確認にいくことに。
シン「ここです」
俺「へぇー、思ったより立派そうじゃん。ちなみに今なかにどんな人がいるのかな」
と掲示板を確認
俺「あ、20代の人が30分くらい前にはいってるね。いいじゃん!ちょっと中見学しようよw」
完全にお酒の勢いで誘い。シン君はえーーっと言いながらも、そんなに否定しなかったので、強引にプッシュして、なんと入ることに!
俺からすると掲示板の20代の子より、目の前の美少年シン君と発展場に入ることに興奮!
そして受付をすませてロッカールームに。早速30代くらいの人(が帰るところ)とすれ違う。
でもシン君の顔をみて帰るのを明らかにしぶってる。たぶん、美少年きたから帰るのがもったいなくなったのかと。
パンツとシャツ状態で待合室みたいなところにいく。
少しの間、うろうろしてたら、そこのスタッフ?(おじさん)に、「ここは、バスタオル1枚がマナーだよ!」と、少し怒られてしまいました。
(いや、ナイスアシスト)
しぶしぶ?二人とも全部脱いでタオル一枚に。ちなみに目の前で脱ぐのは恥ずかしかったので、ロッカーは見えない位置関係。
二人でバスタオル腰にまいて合流したら
シン「ぬいでるとき、おしり触られました苦笑」
俺「ええー、これが発展場かー。さすがw生しり?」(うらやましい)
シン「パンツぬいでたときに、後ろからぺろっとwさっき帰ろうとしていたひとが残ってました」
俺「生しりいいなぁー。。っていろんなフロアまわってみよっか」
実際は2人で待合室付近にいると、周りの視線をけっこう感じていたので、早めに視線から逃げたかった。
2Fへあがる。けっこう暗い
ゆっくり1週していると階段をあがってくる音がする。1人、、、少し間をおいて1人
自分たちがフロアを一周するときも、どうもついてきているみたい。
シン「ここ3Fもあるんですよ」
俺「よし、じゃあ3Fいこ」
と3Fに移動すると、やはり2人くらい少し間をおいて3Fにあがってきた。
絶対、おこぼれほしい系か、なんなら勢いでやられるやつじゃん、と思い。スリルと興奮でドキドキしてきました。
フロアまわってると、すれちがう瞬間があって
シン「・・・!」
俺(どうした)
シン(すれ違い様に、乳首さわられて、手つかんできました)
俺(やばいね。いったん個室はいろっか)
もう最高のシチュエーションです。避難ついでに2人で個室にピットイン!
ここまできたらもう、やることは1つ!