私は心の中でガッツポーズです。彼は自分の意志で
私の勃起ちんぽを触っています。私は彼の耳元で
(ちんぽ好きなんだろう？）と囁くと、彼は頷きます。
(好きで好きでたまらないんだろう、ちんぽが）と言う
と頷きます。やはり思ったとおりマゾっ気があるよう
です。(しゃぶれよ）と命令して口元にちんぽを差し
出すとしゃぶり始めました。私は焦っていました。
余りに想像どおりの展開にいち早く彼のアナルを
犯して彼と肉体関係を持ちたかったのです。私は彼を
四つん這いの格好にして紙パンツを脱がせて全裸に
しました。アナルにオイルを垂らして指で愛撫します。
彼は悶えています。感じています。ちんぽも触って
やりました。仮性包茎の可愛いちんぽです。勃起して
いましたので皮を剥き亀頭を擦ってやりました。
どちらかと言えば短小ちんぽです。私は指でアナルを
抜き差ししながら解してやり、亀頭を押し当てます。
尻肉を両手で掴み広げながらアナルを犯してやります。
オイルのせいですんなりと亀頭が飲み込まれました。
あとはゆっくりと体重をかけて彼のケツマンコを
頂きました。このあと２階に移動して本格的に彼を
抱きました。