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新年会

投稿者:翔太
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2025/05/25 11:41:58 (O6ap4r3b)
僕は20人ほどの小さな会社に勤めてる、2年に1回の新年会その時僕は入社2年目だった。参加したのは事務の女性3人と合わせて15人散々飲みまくった宴会のラストはカラオケ大会当然僕も歌わさせられた、好きではないが仕方なく歌ってると二人の先輩が横に来て一緒に歌いだしたんだけど歌が終わると同時に僕の後ろに回り
ジャージとパンツを一気に降ろされた。一瞬何の事か解らなかったがステージの前に座ってた3人の女性が「ワァ~~」と声を出しながら僕を見た時自分の姿に気が付いた。チンポ丸見えそれも僕が今まで人に見せた事のないチンポ、実は僕のチンポは包茎短小勃起しても亀頭が半分くらいしか出なく15センチ位の長さ、酔ってる二人は
僕の手をを後ろで掴み僕が隠せないようにして「さ~お姉さんたち(本当は50過ぎのおばさん)去年入った新人若い皮被りの可愛いチンポです」他の男たちは拍手をしながらはやし立てていた。 僕はもう恥ずかしさを通り越して情けなくて会場を逃げ出し近くにあった開き部屋に入り泣いていた。15分位して部長が来て「悪いななんかアンナコトシて
新人をからかうのが恒例みたいになって止めるようにはいってるんだがな、ま~気にするな明日にはみんな忘れてるから」そう言われても僕は納得できず部長に泣きついてしまった。  背中を優しく撫ぜながら慰めてくれていた、僕はその時死んだ父親のような気がしてきて何故か嬉しかった。
くっつけてきた時僕も背中の手に力を入れてしまった、すると部長の手が撫ぜながら背中から腰にそしてお尻の方へ来て撫ぜ始めた。「おばさん達にチンポ見られて恥かしかったんでろ心配するなおばさん達も本当は嬉しんだよ」そう言いながらお尻を撫ぜる手が這うような感じになり僕は エッ と思い腰を引こうとしたが舞踊はその手を退けなかった。
「部長済みませんでした泣いたりしてもう大丈夫ですから」と言ったが部長は止めない、大柄な部長の手の力には逆らえず僕はただ「止めて下さい」と言うしかなかった。部長の手がジャージの中に入り冷たい手がお尻を這うそしてその指がお尻の割れ目に這った時僕は今まで感じた事のないおかしな感触を感じチンポが少し硬くなってきた。その指が割れ目を撫ぜるように這う、
お尻がピクンとしてしてしまった。部長が耳元で「まだ女とヤッタことないんだろいつもセンズリばかりじゃ物足りないだろ」そう言いながら手が腰を回りチンポの当たった「どうした硬くなってるぞ」チンポを摘まんで動かし始めた、少し硬くなっていた僕のチンポが本当に硬くなってしまった。  ズボンとパンツを足首まで降ろされ皮で括れを擦られ僕は気持ち良くて興奮した、
「アッ部長そんなコトウッ」部長がシャガンデチンポの先に舌を這わした時今まで艦居た事のない気持ち良さだった、目を下にやると部長の頭が少し動いているそしていつ脱いだのか部長もチンポをシゴイテいたがそのチンポは大きくズル剥け赤黒いチンポだった。僕は何も考えられず僕のチンポをシャブリながらセンズリする部長を見ていた、そして部長がチンポをクチに入れ
舌を這わした時僕は堪らず「ウッアッ部長出る逝く~~」と言いながら部長の口の中で逝ってしまった。驚いたのは部長が僕の出したものを飲み込んだことだ。ニヤニヤしながら「包茎短小チンポかいい味だぞ」僕は少し気持ち悪くなったがチンポの快感はまだ残っていた。  新年会の休みも終わり二日後会社に行くとおばさん達がニヤニヤして僕を見てたが我慢した。
その日の仕事終わり部長に「飲みに行くぞ」と誘われた。
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投稿者:翔太
2025/05/25 14:27:45    (O6ap4r3b)
居酒屋で飲みながら焼き鳥を食べながら「今日は面白い店に連れて行ってやるぞ」そして行った店照明は少し暗くカウンターとBOX席がありBOX席に1組カウンターに二人座っていて僕たちはBOX席に座った。「いらっしゃい社長今夜は新人ね」 なんで社長なんだ そう思ったが気にしなかった。
女の子が横に座りビールを飲みながらお喋りワインを奨められたが僕は飲んだことが無かったが部長に無理に奨められ飲んだ。部長がトイレに行くと席を外したがなかなか戻ってこないのでママさんに言うと「あら聞いてなかったの向こうのカーテンの奥に
特別室があるのとそこに行ったんじゃないの」僕は特別室と言う言葉が気になり聞いてみると「気になるんでしょ覗いてみれば解るわ」僕は覗きに行った。驚いた女の子がシャガンデ部長のチンポを咥えていた、僕は慌てて席に戻り「ママさんあんなこと」「そうヨ特別室よ」と言いながら手を僕の腿に置き撫ぜ始めた。
そうかこの店こんなサービスしてるのか そう思うと僕も興奮してママさんの膝に手を置いた。飲みなれないワインのせいもあって僕は少し大胆になっていった。オッパイを触っても嫌がらないし喜んでいる、そのうちママさんの手が僕のチンポを撫ぜながら「可愛いチンポしてるんでしょ見たいわ」僕は嫌がりながらも
ママさんがベルトを外しチャックを開けるのを見ていた、もう勃起してたチンポを指で扱かれ僕は気持ち良かったが、「ね~向こうに行きましょ」他の客に「好きに飲んでてね」と言い奥に行った、そこにはソファが2つ並んでいて部長はオッパイを触っていた。僕は見ない振りをしたが部長が「いいとこだろ楽しめよ」と
二ャッとした。横に座り僕のシャッのボタンを外し乳首を撫ぜ始めたが僕はこの異様な状況の中で興奮していて乳首を摘ままれるとゾクッとした。「綺麗な乳首ね」そう言いながら片手で器用に僕のズボンを下げチンポにも手を這わした。僕はもう気持ち良くて部長の事は忘れママさんにされるままだった。そんな時だった、
ママさんが「あらもう始めちゃったわ社長も好きなんだから」僕は部長たちの方を見た、驚いたと言うより興奮した、ズボンを脱いだ部長のお尻に女の子が腰を動かしている エッ と思いよく見ると部長のお尻にチンポが入っている、「ママさんアレ」と言うと「そうよニューハーフよ男よ」と平気な顔で言った。
僕はまだ部長に口でされただけでアンナコトまでするんだ そう思いながらじっと見てたが萎えかけていたチンポが硬くなってきた、「あなたまだ童貞だってねオマンコに入れたいでしょ」とチンポを握られ頷くと立ち上がり背中を向けてスカートを捲りパンツを脱ぎソファに座った僕のチンポを握りお尻を沈めた。
電話が入り急用ができました、また書きます。
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