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Yとの思い出3

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
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2025/05/15 17:23:49 (aGKCCecb)
それから定期的にYさんとの関係は続きました。2ヶ月に1度くらいのペースでした。少しずつ体を重ねるうちに、男性との行為に対する罪悪感(?)は薄まり、性的な嗜好も男女共フラットになりつつありました。女性に魅力を感じるし、男性の筋肉質な腕にも興奮を覚えるときもありました。
しかし同時に、お互いある問題に気づき始めます。
それはお互いにウケじゃない?ということでした。僕が男性に魅力を感じる時は、抱かれる想定でしたし、少しずつ自分のアナルに挿れられたいという願望が芽生えてきました。
ある土曜日、Yさんに会いたいとメールを送り、「今日はいじめてほしい」と付け加えました。アナルに挿れてほしいとストレートに言うと、お互いにウケだから関係を終わろうと言われると思ったからです。
Yさんと会うと、いつもお互い激しくキスをするのですが、その日は違って、あまり積極的なキスではなかったのでした。あまり動かないというか、舌もあまり出してくれず、僕は戸惑ってしまいました。するとYさんは、「キスどうしたいの?」と聞いてきました。僕はすぐに(これはSの人がしたいことを自分で言わせるやつだ。)とYさんのプレーが始まっていることに気づき、スイッチが入りました。僕は「Yさんのベロを舐めたいです」というと、Yさんはニコッとしながら、舌を長く出してくれました。僕はそれを飲み込むように吸い付き、激しく舌を絡ませ、唾液を交換しあいました。
それからその日は僕が奉仕するターンで、横になったYさんの耳や首筋、乳首をねちっこく舐めていきました。Yさんは乳首が舐められるのが好きで、乳首を激しく舐めると「あぁっ…」と切ない声がでます。僕は嬉しくなって舐めていると、僕のお腹あたりに少し固くなったYさんのものがあたりました。僕は少しずつ下に下がり、上目遣いでパンツの上から、Yさんのものを咥えました。唇で刺激をしていると、Yさんの手が僕の頭をつかみ、ぐりぐりと股間に押し付けられました。Yさんのものがどんどん固くなっているのを感じます。パンツをずらすと、激しくそり返ったYさんのものが飛び出してきました。
Yさんのものは亀頭が大きく、ぷりっとしていて全部口に入れるのは大変です。それでも気持ちよくなってもらいたくて、亀頭に舌を巻きつけるように這わせたり、喉まで咥えてみたりしました。たまにオエってなってしまうと、Yさんが頭を撫でてくれて、それがすごく嬉しかったです。しばらくそのようにしていると、Yさんが僕の頭を掴み、腰を浮かせ、喉の奥に突っ込んできました。僕は一瞬驚いたのですが、(喉を犯されてる)とエロいシチュエーションに苦しさよりも興奮が勝ってきました。口から唾液が溢れだすと、Yさんは僕の口から抜いて、僕の顔にYさんのものを塗りたくりました。僕は苦しさから息が荒くなっていましたが、Yさんの息遣いも荒くなっており、興奮しているんだなとわかりました。
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投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
2025/05/15 17:24:40    (aGKCCecb)
続きます

その後、今度は僕が寝かされ、Yさんが攻めてくれました。いつもと違い、舐められるのではなく、腕や肩、首などを優しく噛んだり、キスマークをつけるように吸い付いたり。僕はYさんのものになっているような気分になり、自分のものから先走り汁が垂れてるのを感じました。
おもむろにYさんは、ベッドの脇からクリップを出してきて、僕の乳首に取り付けました。普段なら痛い!と逃げるような痛さでしたが、スイッチが入っている僕には、じーんと痛みと気持ちよさが共存する不思議な感覚でした。
Yさんはその後、僕の足元に座り、ローションをとって僕のお尻に塗り始めました。ウケの経験からか、Yさんはとてもゆっくりと慎重で、少し進んでは戻り、何度も痛くないかを聞いてくれました。かなり長い時間をかけて、アナルをほぐしてもらい、Yさんの指が僕の前立腺あたりを捉えると、ゆっくり圧をかけていき、中を刺激しはじめました。僕は気持ちいいような苦しいような、それでいておしっこが押し出されるような不思議な感覚でした。そのまま挿れてもらえるのかなと期待していましたが、Yさんは僕に「いきなりは難しいよ。今日はゆっくりほぐすところまで。」と言われました。(そんなぁ…)と少し残念に思っていましたが、よく考えれば本当に大事に扱ってくれてるんだなと思い、ぐっと我慢することにしました。
その後は、お互いのものを舐め合いました。初めての経験で、自分が舐められているとき、あまり相手のものに集中できなかったのですが、口いっぱいにYさんのものがある感覚にすごく興奮して、あっという間に「あぁイきます。Yさんイク!」とYさんの口内で出てしまいました。しばらくビクンビクンと脈打っていると、Yさんが僕のものをストローのように吸い出して、口を離しました。そしてゆっくりと僕に近づくと、キスをされ、僕の精子が口の中に流し込まれました。一瞬、本能的に気持ち悪くて吐き出しそうになりましたが、Yさんは口を離さず、舌を絡ませてきて、僕はなすすべもなく、自分の精子を飲み込むことになりました。Yさんはそのままキスをしたまま、自分のものを扱き、「あぁDイク。見てイクところ見て」といい、僕の体に熱い精子をぶっかけました。体で精子を受け止めたとき、熱いとさえ感じるような温度に興奮し、僕は自分の体に精子を塗りこんでいました。Yさんは「エロいね。マーキングみたい」と笑っていました。
そのままYさんの腕枕で寝ながら、次に会う時は挿れてみてほしいとお願いすると、「自分はウケだからうまくいくかわからないけど、分かった。」と答えてくれました。
僕は次に会えるときを楽しみにYさんの家を後にするのでした。
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投稿者:(無名)
2025/05/16 03:10:51    (5WMj3XsF)
艶めかしいフェラ描写ですね。もしかして初フェラでした?
はやく処女卒業の体験を!投稿待ってます。
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