2025/05/15 17:24:40
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続きます
その後、今度は僕が寝かされ、Yさんが攻めてくれました。いつもと違い、舐められるのではなく、腕や肩、首などを優しく噛んだり、キスマークをつけるように吸い付いたり。僕はYさんのものになっているような気分になり、自分のものから先走り汁が垂れてるのを感じました。
おもむろにYさんは、ベッドの脇からクリップを出してきて、僕の乳首に取り付けました。普段なら痛い!と逃げるような痛さでしたが、スイッチが入っている僕には、じーんと痛みと気持ちよさが共存する不思議な感覚でした。
Yさんはその後、僕の足元に座り、ローションをとって僕のお尻に塗り始めました。ウケの経験からか、Yさんはとてもゆっくりと慎重で、少し進んでは戻り、何度も痛くないかを聞いてくれました。かなり長い時間をかけて、アナルをほぐしてもらい、Yさんの指が僕の前立腺あたりを捉えると、ゆっくり圧をかけていき、中を刺激しはじめました。僕は気持ちいいような苦しいような、それでいておしっこが押し出されるような不思議な感覚でした。そのまま挿れてもらえるのかなと期待していましたが、Yさんは僕に「いきなりは難しいよ。今日はゆっくりほぐすところまで。」と言われました。(そんなぁ…)と少し残念に思っていましたが、よく考えれば本当に大事に扱ってくれてるんだなと思い、ぐっと我慢することにしました。
その後は、お互いのものを舐め合いました。初めての経験で、自分が舐められているとき、あまり相手のものに集中できなかったのですが、口いっぱいにYさんのものがある感覚にすごく興奮して、あっという間に「あぁイきます。Yさんイク!」とYさんの口内で出てしまいました。しばらくビクンビクンと脈打っていると、Yさんが僕のものをストローのように吸い出して、口を離しました。そしてゆっくりと僕に近づくと、キスをされ、僕の精子が口の中に流し込まれました。一瞬、本能的に気持ち悪くて吐き出しそうになりましたが、Yさんは口を離さず、舌を絡ませてきて、僕はなすすべもなく、自分の精子を飲み込むことになりました。Yさんはそのままキスをしたまま、自分のものを扱き、「あぁDイク。見てイクところ見て」といい、僕の体に熱い精子をぶっかけました。体で精子を受け止めたとき、熱いとさえ感じるような温度に興奮し、僕は自分の体に精子を塗りこんでいました。Yさんは「エロいね。マーキングみたい」と笑っていました。
そのままYさんの腕枕で寝ながら、次に会う時は挿れてみてほしいとお願いすると、「自分はウケだからうまくいくかわからないけど、分かった。」と答えてくれました。
僕は次に会えるときを楽しみにYさんの家を後にするのでした。