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Yとの思い出

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
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2025/05/11 09:07:19 (xFjTZPC.)
これは今から10数年前のことです。
当時大学生で太っていた私は、女性との経験もなく、性への興味が高まる一方でした。かといって頻繁に風俗に行くお金もなく、有り余った性欲は自分を、ゲイの掲示板へと導いたのでした。今思えば、優しくしてもらえると期待していたのだと思います。
そこで出会ったのがYさんでした。家から自転車で会える距離で、太めの子がタイプという40代の方でした。初めて会った時、近くの駅で待ち合わせで、これからエロいことができるとワクワクしていましたが、いざ実際に男性に会ってみると、急に怖くなり、緊張で体がこわばっていました。
家まで気まずい空気のまま案内してもらい、上がらせてもらうと少し自己紹介。こちらの緊張を察してか、しばらく優しく抱きしめてくれました。僕も少しほっとして、リラックスすると、キスされました。最初は唇だけ、少しずつ舌を絡めて激しく、しばらくお互いの唾液を交換しあうような激しくキスをしていました。
それから徐々にYさんがリードし顔へ耳へ首筋へとキスが移っていき、お互い裸で体を舐めあっていました。そして段々とYさんが攻めになっていき、首筋からワキ、乳首からお腹へと、全身をくまなく舐めてもらいました。そして少しずつ股間へと近づいていく頃には、僕のものはカチカチになっていました。
そしてついにYさんの口で、僕のものを咥えてもらったとき、体が痺れるような心地よさでした。Yさんは蛇のように舌を絡めたり、急に喉奥まで咥えて激しくしごいたり。初めての僕は、数分も持たず、限界を迎え、Yさんの口内で果ててしまいました。Yさんはそのまま離さず、喉を鳴らして僕のものを飲み込んでしまいました。僕は気持ちよさと嬉しさで、少し感動しました。
しかしすぐ後にきた賢者タイムで、男性としていることに急に現実に引き戻され、一気に萎んでしまいました。その後2回戦で挿入するのだとお互い最初は思っていましたが、僕が再び緊張してしまい、2回目勃つことができませんでした。
Yさんは少し残念そうでしたが、「気にしなくていいよ」と言いながら、抱きしめてくれました。僕はお返しにと思って、同じようにYさんを舐め始め、Yさんのものを咥えて頑張りましたが、うまくできず、困らせてしまうだけでした。Yさんは優しく「なら俺の乳首を舐めて」と言い、僕は一生懸命乳首を舐めたり甘噛みしたりしました。Yさんは少しずつ感じはじめ、自分のものをしごき始めました。数分後、Yさんの息遣いが荒くなり、「イクところを見て」と言われ、Yさんのものを見ると、パンパンの膨らんだ亀頭からすごい勢いで精子が飛び出ました。僕の腕にもかかり、Yさんはごめんと謝りながら拭いてくれましたが、僕はその熱さにまた少し興奮していました。
長くなったので一旦ここで終わります。
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投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
2025/05/11 13:35:52    (xFjTZPC.)
続きです。

お互い出し合ったことで、少しまったりした時間が過ぎました。抱きしめ合いながら、キスしたりとイチャイチャしながら、自己紹介の続きをしていました。学生をしていること、趣味のこと、興味があって掲示板の書き込みを見たことなど、色んなことを話しました。途中、「初めて会った人にそこまで個人情報言っちゃダメだよ」と嗜められるくらい、安心して話していました。

そのままイチャイチャしていると、段々ともう少ししたい気持ちになってきて、「挿れてみる?」と聞かれ、「挿れたい」と答えました。ただ上手くできるか不安でいると、自分に任せてとばかりに、Yさんは上に覆いかぶさって、騎乗位の位置に乗ってくれました。
お互いのものを擦り合わせたり、手で扱いてくれているうちに、僕のものはまた大きくなり、それを見たYさんはゆっくりと優しく、アナルに僕のものを受け入れてくれました。さっきのフェラとは異なり、柔らかくも全体が締め付けられる感覚が気持ちよく、挿れている側なのに、「あっ、あっ」と声が出るほどでした。2回目なので多少の余裕があり、僕の上で腰をゆっくりと降っているYさんの顔を見ることができました。Yさんは苦しそうな、でも時々とろんとした顔をしていて、自分のものでYさんが気持ちよくなっているんだと嬉しくなりました。僕は調子に乗ってYさんの乳首をさわると、「あぁっ!」とYさんの喘ぎ声が聞こえ、アナルがきゅっと締まるのを感じました。乳首を触れば触るほど、Yさんの声は大きくなり、腰をふる早さもスピードが上がってきました。僕も段々と込み上げてきて、「イキます。あっ、イク!」とYさんの中に、精子を吐き出しました。
そのときYさんは物足りなかったのか、僕のものを咥えこんだまま、僕の精子をしぼり出すように、激しく腰ふりました。イッた直後でしたが、あまりの気持ちよさに腰が溶けてしまうような感覚でした。

僕はそのとき、初めて会った男性で童貞を捨てたんだと、ショックではなく、変態になった気持ちで興奮でしていました。
その後、シャワーを借り、時間も遅くなったので、そろそろ帰ると伝えると、駅まで送ると言ってくださり、一緒に歩いて、最初の待ち合わせ場所まで行きました。
駅が見え、Yさんに「とっても気持ちよかったです。またお願いしてもいいですか?」と聞くと、Yさんは「あ〜、うん。いいよ」と一応OKはしてくれましたが、少しだけ微妙な顔をしていました。
その後僕は自転車で帰りました。帰りながら、今日起きたことに興奮しながら、ふと我に返って、「あれ?ゴムってしたっけ。」とちょっとだけ、不安に思いました。でも、気持ちよかった思い出が勝り、家に帰って、再び寝る前に自分でしてしまいました。
初めての経験が想像よりも気持ちよくて、優しくしてもらったことが嬉しくて、僕の性壁は一気にこちらの方へ傾いていくのでした。

このお話は、僕の体験談で、この後もYさんとの関係は定期的に続いていきます。最終的には、僕がYさんとの関係を絶って、少し後悔しているのですが、その思い出を残しておきたくて、書いています。時間があれば、時々書くと思います。つまらない話ですが、読んでくださってありがとうございました。
※ゴムの話がありますが、病気を移されたとか、そういう話ではないです。
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投稿者:(無名)
2025/05/12 05:40:41    (5uAWp6nr)
童貞のワキ•••。生え放題のワキの下•••。
Dさんはその時、剃毛とかカラダの手入れして臨んだのかしら?
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