2025/04/30 20:43:39
(NvZYcxba)
席に帰ると幹事が「ここで課長の言葉もらいます。」
と課長のお礼の挨拶終わりお開きになった。
同僚達に2次会誘われたが、「バテてるから帰る。」
と2次会の店前で別れ駅に向かった。
駅の改札口で名刺の裏の携帯番号に電話した。
「わしは今ドトールコーヒーに居る。」
「ドトールって何処?
知らない駅だからわかりません。
今○○駅の東口です(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
「焦らなくて良いよ、逆の西口をです。
窓際のボックスシートに座ってる。」と一旦電話を切った。
閉店間近でお客様はおじいちゃんだけでした。
「お迎えありがとう。
もうお店閉まるから出よう。」とよそよそしい言葉使いで出て来た。
私を入れずにタクシー乗り場に向かった。
「もうバスは無いから車で行こう。」
「えっ、あのぅ〜ぅ。」
「明日と明後日休みだからだろ( ̄ー ̄)ニヤリ
優しい課長さんで恵まれてる環境の会社だ。
それに名のしれた会社に勤めてる。
まさか断らないよね( ̄ー ̄)ニヤリ」とタクシーに乗りおじいちゃんの自宅に移動した。
「此処で結構。」と市営住宅の前で止まった。
《あっ、あまり裕福では無いのではぁ?
運賃は1800円だったので私が払った。》
「わざわざ支払いをありがとう。
その分わしが尽くすからね。
その1階の部屋だ。」と鉄ドアをギギ〜ィと開ける。
「此処家族で暮らしてました。
数部屋あるけどちょっと待ってね。」とリビングのソファで座る様に言われた。
おじいちゃんは奥の部屋を開けると奥に仏壇がある
そして襖を閉めて、「ちんちん」という音がした。
そして襖を開けた時に線香と仏壇が見えた。
「此処は家族で暮らしてました。
部屋は数個あるんが此処は人は家内の部屋なので、人は入れられない。
実は部屋に人を入れたのはあなたが初めてです。
こちらが私の寝室だから入ってください。」
「あっ、はい、失礼します。」
「ではスーツを脱いで楽なくつろぎください。
わしも隣の部屋で着替えます。」
《あぁ〜ぁ、セミダブルベッドかぁ?
あの時の映画館の時みたいにイタズラされちゃうんだぁ〜ぁ(。>﹏<。)
あの時は手すりと椅子だったがベッドだからもっといやらしい事されちゃうかもしれない(泣)
あの淫ら行為の写真があるから逆らえません。
仕方なく下着姿になりました。
脅し→お持ち帰り→イタズラ→犯される(泣)
そんな事に覚悟をしました。》