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1
2025/04/19 15:30:40 (eND/bSEr)
大阪南部の一軒家に引っ越して2年。
人との付き合いが苦手な俺は、
ご近所さんとは明るく挨拶する程度で、
それ以上の深入りはしないようにしていた。
ホルモンで膨らませた胸に合わせて、
下着女装しているのもその理由だった。
俺は40代。周りは60代以上の夫婦が多い。
ちょうど1年前の少し暑い日だった。
下着だけは裏の勝手口の横に干していた。
田舎の人はプライバシーとか関係ない。
ブラとショーツ、キャミ姿だった俺は、
インターホンが鳴っても出なかった。
そしたら、勝手口に向かう足音。
そっと覗くと町内会の班長さんだった。
翌日も来た、町会費の集金だった。
玄関を開けると、暑くなってきたなあ、
と言いながら中に入ってきた。
今年度分の町会費の集金やで。よろしゅー!
はい、400円のお釣りなあ。
そう言いながら俺の手を握り、
腕をぐっと引かれ抱き寄せられてしまった。
耳元で、昨日、見たで。
前から、あんたを見ててな、
胸元に膨らみがあるなと思っていたんや。
今も、してるんかあ?
俺は返事もできず、動けなかった。




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2
投稿者:マモル
2025/04/19 16:15:57    (eND/bSEr)
我にかえると、スエットが首までめくられ、
班長さんが俺の上に覆い被さり、
ブラをずらして乳房を揉みながら、
乳首を絶妙な舌づかいで舐めていた。
あー、気持ちいいなあと感じながら、
え?やめてください、ダメですよと抵抗した。
そんな声出すとご近所に聞こえるで
みんな聞き耳たててるからな。
班長さんの息が荒くなり、
乳房が乱暴に揉まれ、乳首が吸われた。
私は気持ちよくなり班長さんにしがみついた。
あんたの身体、いい匂いやな。
うちのババアではまったく反応せんムスコが、
ほらな、硬くなっとる、久しぶりやで。
俺は、これ以上愛撫されたら、
封印してきた女としての悦びに火がつくと思い、
班長さんのベニスを握り上下に動かした。
班長さんが腰を引いた時、体勢を入れ替え、
班長さんを仰向けにしてチャックを下げ、
班長さんのペニスを引っ張り出した。
今日だけですよ、念を押した。
班長さんのペニスをゆっくりと咥えた。
あー、久しぶり。雄の匂いが脳を刺激した。
俺は、この場を早く終わらせたいと思い、
必死で舌を絡ませ喉の奥に吸い込んだ。
数分後だと思う。班長さんのペニスを、
味わうように舐めてる俺に、ふと気がついた。
あんた、すげーうまいなあ、いきそうやで。
俺が頷くと、班長さんが横向きになり、
俺の頭と肩を押さえ込むようにして、
班長さんがものすごい勢いで腰を動かし、
俺はダッチワイフのように口を開けて、
できるだけ上半身の力を抜き、
喉の奥に突き刺さるペニスを受け入れた。
あんたといると、男を取り戻せるな
班長さんはそう言いながら玄関のドアを閉めた。


3
投稿者:マモル
2025/04/19 17:58:52    (eND/bSEr)
夏になり、近くの歩道橋から花火を見ていた。
うん? お尻を触ってくる手。
久しぶりやな。町内会の班長さんだった。
こんな薄着だと、見えてるで
俺はTシャツに短パンだった。
は、はい、暗いから大丈夫かな、と。
花火で明るくなるとブラジャーか透けるで
え? ヤバッ、と俺。
班長さんが俺の後ろから身体を密着させてきた。
お尻を撫でながら、こっちもいけるんやろ?
そう言いながら、短パンの中に手を入れられて、
アナマンに太い指が押し付けられた。
俺は腰をひいて、ダメですよと抵抗した。
お腹に腕を回されて身動きできなくなった。
班長さんは、指に唾液をつけて、
俺のアナマンの周りに指をグルグル押し付け、
ちょっとずつ、指先をニュルッと入れてきた。
ダメですよ。今は汚いから、ダメです
こうしてひっついていると、
あんたいい匂いやからなムラムラしてくるんや
どうしよう?と迷いながら、ご近所さんだし、
無視できないしなあと思っていると、
あっち行こか、着いてこいや!
と、班長さんに腕を引っ張られて歩き出した。
真っ暗で花火の音しか聞こえない公園の端。
簡易ステージのようなものの裏に来た。
ここならええやろ?おっぱい、吸ったるわな?
え?
ここまで着いてきたんやから、わかってるやろ
イヤイヤ、ダメですよ
班長さんの手を払いのけた。
66歳とは思えない動きで、身体を抑えられた。
ちょっと吸うだけだからな、ええやろ?
強引にTシャツが捲られ、ブラがずらされた。
アナマンを刺激されその気になっていた俺。
おっぱいを吸われてるうちに、
班長さんの首に腕を回して寄りかかっていた。
班長さんの舌は、胸から首へ。
そして、トロンとしている俺の唇へ。
ミントガムの匂いが口中に広がった。
俺は封印していた女を呼び覚ましてしまった。
班長さんの唇を吸い、ペニスを引っ張り出して、
上下に激しくピストンさせ、硬くなると、
俺から跪いて、反り返ったベニスを頬張った。
じっくり観察すると、黒ずんで太さがある。
お母さんや女たちを喜ばせてきたんだなあと。
俺に興奮してくれていることも嬉しかった。
おーおいおい、出ちまうで、と班長さん。
いっぱい出して、飲み干すから、と俺。
口マンに濃い目の精液が流し込まれ、
俺は、わざと喉を鳴らして飲み込んだ。
帰り道を一緒に歩きながら、
うちのババアには反応しないんやけどな、
あんたには、反応するな、コレ!と班長さん。
この前より、濃かったですよ、と俺。
あれから、ずっとあんたのこと思ってるからな
え?そうなんですか?
そうやで、気持ちよかったしな
それに男としての自信みたいなもんやな
そう言われるとなんだか嬉しかつた。
さっき、今はダメって言ってたな?
は、なんのことですか?
今じゃなきゃいいってことだよなと班長さん。
えー、それは??
今度、ゆっくりやらせてな、ええな?
俺は、走って家に帰った。
4
投稿者:マモル
2025/04/19 19:14:30    (eND/bSEr)
翌日、仕事から帰るとインターホンが鳴った。
入るで、班長さんだった。
昨日、嫌われたかと思ってな、心配でな。
そんなことないですよ。返事に困ったので
そかそか、安心したで。
はい、まあ、そんな感じです
仕事、忙しそうやな
まあ、今、ちょっと
スーツだと下着、わからんな
はい、気をつけていますから
ブラジャーしてるんか?
仕事の時はスポーツブラです
今度の日曜は、時間あるけ?
はー、仕事は休みですよ
なあ、ババアが一日おらんのや
あんたをゆっくり抱きたいんや、ええやろ?
え、ちょっと、わからないですよ
ええやろ?な?8時に来るで、な!
そんな早い時間は、ちょっと
ほな、お昼頃でええか?
えっ? 
一瞬、班長さんのペニスを思い出した。
返事に困っていると、お昼な、と言い残し、
班長さんは玄関から出て行った。
この歳で、男に求められるのは嬉しい。
でも、ご近所さんなので近すぎる。
何かあった時に、きっと後悔する。
どうしよう?





5
投稿者:K
2025/04/19 20:46:59    (Bxx1kZOe)
大丈夫ですよ。町内会の班長さんなので、極秘にしてくれるでしょう。
もしくは町中の変態さんのペニスをしゃぶれるかもよ。
6
投稿者:マモル
2025/04/19 22:40:01    (eND/bSEr)
どうしようどうしよう。
あっという間に週末になった。
久しぶりのセックスでワクワクしている俺。
アナマンを拡張したり、体毛を処理した。
班長さんに嫌われないように、準備した。
ローズカラーのブラセットに、
いつものTシャツとホットパンツ。
寝室の雨戸を閉めてエアコンを強めた。
12時10分前にインターホンが鳴った。
寝室に入ると班長さんは裸になった。
さあ、あんたも早く脱ぎや
えー、少しはイチャイチャしてくださいよ
まあ、そうやな。こんな感じやろ
ベッドに押し倒されてキスされた。
いつもどおり、いい匂いやなあ、あんた
ブラがずらされて、雑な愛撫。
それでも身体が反応している俺。
乳首を舐められて、身体がのけぞる。
俺の手には、班長さんのペニス。
感じてるな、あんた、欲しいか?
俺は頷いた。班長さんを仰向けに寝かせた。
班長さんのベニスにローションを垂らした。
そのまま跨り、ペニスをアナマンに導いた。
アー、気持ちいい。声が出てしまった。
久しぶりのペニスだ。
俺は身体を180度回転させた。
こうすると、ペニスが一番奥まで入る。
俺は班長さんの膝の上に両手をついて、
快感を求めて腰を振りまくった。
さすがに66歳の班長さん。
なかなかいかない。でも、その時がきた。
おー、待て待て、待ってくれ
班長さんの言葉を無視して、俺は腰を振った。
俺は頭を振りながら、腰を振り続けた。


7
投稿者:大粒な乳首
2025/04/20 01:15:51    (LeRMWb9l)
普段から大粒な乳首がTシャツで突き出て厭らしい眼で見られると直ぐに期待してしまう。

凄くエロい眼で乳首を見つめられて後退りして壁ドンされて、ピンポイントで弾かれるとふぅんっ!

直ぐに硬く成り、更に尖った乳首を両方摘まれたら我慢出来なくて、胸を突き出して、あんっ!もっと!もっとしてぇ〜っ!って。

Tシャツ捲られて、直に舐められ、吸われ、男な頭を抱き寄せて、もっと!もっとしてっ!噛んで!


男とのセックスは乳首愛撫で一気に始まる。

8
投稿者:(無名)
2025/04/20 08:51:09    (EScLEOQy)
班長さんはマモルさんがオトコと分かっているの?
それとも、もしかしたら女性と誤解しているかも?
ご近所の60代のご夫婦もゲイカップルだったりして?
9
投稿者:さおり
2025/04/20 10:17:12    (lrrIK0Wq)
いいですねー 沢山続きお願いです!
10
投稿者:マモル
2025/04/20 15:19:00    (OOfd3OFq)
班長さんは、月に2回ぐらい来た。
俺は、班長さんに物足りなさを感じていた。
班長さんにも、それはバレていた。
あんた、相当にやらしいな
はー、まー、こんな身体ですから
俺だけでは物足りんのちゃう?
えー、そんなことないですよ
再来週な、祭りがあるんや。あんたも来いや
そういうの苦手ですから、ちょっと
町内会の活動、少しは参加したほうがええで
はい、まー、そうですか
ご近所付き合いだからな、参加しいや
祭りの朝、班長さんが来た。
夕方、また来るからな、準備しててや!
はー、まあと、適当に返事をした俺。
準備って、何のこと? いろいろ考えた。
夕方、班長さんがきた。ほな、行くで!
やっぱり俺、パスします。すみません
そうかー、しゃーないな、じゃ、夜な!
えー、夜って、なんですか?
えーから、準備しててや、な!
班長さんはペニスを握る仕草をして腰を振った。
今夜ですか?
もちろんや、祭のあとは興奮しとるからな
班長さんは、俺の胸をひと揉みして出ていった。

11
投稿者:マモル
2025/04/20 16:38:07    (OOfd3OFq)
とりあえず、いつもように準備した。
9時過ぎに、インターホンが鳴った。
遅なった、すまんすまん、と班長さん。
お前らも入れや!
班長さんの後ろから男が2人、着いてきた。
え?なに? 俺は動揺した。
こいつらな、わしの後輩や、弟分やな
朝まで飲もうというからな、ついな
あんたのこと話てもーたんや、すまんな
え、困ります、ダメですよ
抵抗しても、所詮、華奢な俺。
3人の男にベッドに押し倒され、
唇、首筋、胸を舐めまくられ感じてしまった
2人の男に唇や胸を吸われてるうちに、
班長さんは俺のショーツを剥ぎ取り、
俺のアナマンにローションを馴染ませた。
俺からいくで、班長さんが覆い被さってきた。
アナマンに亀頭が押し当てられた時、
タイミングを合わせて力を抜いた。
班長さんのペニスがギュニュっと入ってきた。
いつもよりも硬く太い。
班長さんはゆっくり、奥まで突いてきた。
すぐに、俺の身体がいやらしくなった。
俺は腰を浮かせてペニスを奥に導き、
突かれるたびに身体を震わせて悶えた。
口には一人の男のペニスを咥え込み、
二つの小さな胸はもう一人の男が弄んでいた。
班長さんが、ちょい休憩やと言い俺から離れた。
男たちに四つん這いにされ腰を持ち上げられた。
緩んだアナマンに男のペニスが入ってきた。
うーふーはー。大きい!
俺は腰を突き出し、身体の力を抜いた。
おーわわわ、気持ちえーなあと、男。
せやろ、と班長さん。
うちのババアとはぜんぜんちゃうんや!
うちのかみさんともちゃいますよ、と男。
俺は両腕を後ろ手で掴まれ自由がなくなり、
腕を引かれて上半身が宙に浮いた。
別の男の下半身が俺の顔の下に滑り込み、
俺は反り返ったペニスを口に含んだ。
後ろから、太いペニスで突かれるたびに、
咥えているペニスが、喉の奥に突き刺さる。
俺はこの状況に興奮し、悦びに浸り、
身体中から汗が吹き出していた。
俺の身体の筋力が限界を超え、
身体に力が入らなくなった。
後ろの男に両肩を押し下がられ、
咥えているペニスが喉の奥に埋め込まれた。
俺は息ができなかった。
目の前が白く吹っ飛んだ。
男たちの雄叫びが聞こえた。
こいつ、身体が震えてるで!
アナマンがヒクヒク絡まってきたで
俺のチンポ、根本まで咥え込みよった
男たちが笑いながら話していた。
わしも見てたら、ほら!と班長さん。
俺は仰向けにされ足を高く持ち上げられた。
班長さんのペニスが入ってきた。
お前ら、ほら、おっぱい舐めてあげや
全身の力が抜けてしまった俺は、
班長さんの好き勝手に体位を変えられ、
朝まで3人の男たちのタッチワイフになった。










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