あれから・・・

シュウとサトルには、ほぼ毎日のように呼び出され責め立てられていました。

剃毛とパイパン・・・・

全裸でせる御奉仕が、すごいお気に入りのようです。
毛が生え始めてチクチク感が出始めると、また縛られて剃り上げられてしまうんです。
腋の下とペニ周りはカミソリで・・・そして乳首とアナル周辺は、毛抜きを使って丁寧に処理してくれるんです。
乳首周りを毛抜きで抜かれる瞬間の痛みが、何回か続くとその痛みを忘れてしまってるんです。
人の字に縛られて目隠しされてるせいか、痛みがゾクゾク感に変わってるんです。

シュウの奴、乳首責めには自信があるみたいなんです。

「兄い、感じてるでしょ」って、耳たぶ咬んだり息かけながら、そんな言葉で嬲ってくるんです。
「身体、正直だねｗｗｗ」って言うんです。
乳首の勃起、たしかに自分でもわかっているんだけど・・・・
それを認めてしまうと、奴ら2人の思う壷なので我慢して見たり無視してスルーしてみたりなんです。
でも、そうすることが奴ら2人の興奮を煽ってしまってるみたいなんです。
シュウの乳首に対しての執着が、すごいんです。かなり自信があるらしく、「俺の責めで、純女もこれだけで逝かせちゃうから」って、すごい自慢気に言うんです。
どのくらい縛られていたのでしょうか・・・

縛りを解かれてお風呂場に連れていかれて、汗と精液で汚れた身体を洗ってもらったんです。
身体から力が抜けて尻餅つくような感じなっていたら、側で2人が仁王立ちしてるんです。
「分かってるよな」って言う視線で見下ろしてるんです。目の前には、お臍に届きそうなくらいに反り返ってるシンボルが二本あるんです。
そのシンボルを交互に咥え、2人の精液を飲み干してその日は終わったんです。
目覚めた時は、ベットで全裸でいる、僕だけ・・・

「また、来るからって・・・」メールにはその一言が残ってるだけでした。


ほんとに、まさかです。
まさか、男に犯されて調教を受けてしまうなんて・・・・
しかも、自分が可愛がっていると思ってた年下の後輩に・・・
シュウとサトルに、こんな趣味趣向があるなんてね、全然知りませんでした。
剃毛された身体を鏡でみていると、2人の厭らしい顔が浮かんでくるんですよ。
身体の火照りとゾクゾク感が、しばらくおさまりませんでした。



アキラさんのりさん、コメントありがとうございます。
お二人からそんなコメントもらうと、犯し責め立ててくるシュウとサトルとだぶって見えてしまいます。

後から激しく・・・・

シュウはお口を・・・・・

サトルはお尻を・・・・・

もうすごいんです。タフで果てる事を知らないっていうのか・・・。
男を犯して楽しんでる、その盛り上がりと興奮がこっちにも伝わってくるんです。
回数を重ねる度に、いい感じだった・・・メスの臭いプンプンだって言ってニヤついてるんです。

2人に責め立てられ犯されてると、なんだかね・・・・・
ほんとの女になっていくみたいで、変な錯覚をしちゃってるんです。

責めが終わった時は、裸のままでほんとグッタリしてるんです。

そんな時・・・・
あぁぁぁ・・・女になってる・・・・・
ぼーっとしてる頭の中で、そんなこと思ってるんですよ。

体位・・

シュウが好む体位は、バックでガンガン行くのがいいみたいです。
そのまま中出しした時に、膝から崩れるように倒れグッタリしてる姿を眺めてるのがいいって・・・。
支配感や屈服させてた感・・・メチャ興奮、堪らんって言って、ヒヒヒって厭らしく変な笑いしてるんです。
入れてくる時は、身体を九の字に曲げて、真上から杭を打ち込むようにして入れてくるんです。
入れた瞬間の顔見てたら、ボルテージが上がるって・・・・

サトルが好んでするのは、松葉崩しなんです。
自分のペニを飲み込んでるのが見えるし、悔しそうに我慢する顔が段々喘ぎ顔に変わっていくのが堪らないって
自分じゃ分からないんだけど、明らかに表情が違うって言うんです。
最後は顔にかけられて、精液まみれの顔眺めながらお掃除させてる時、「勝ったな」的な気分になってるみたいなんです。
足を投げ出してるサトルの、その足の間に四つん這いになって最後のお掃除なんです。



屈辱的なのに・・・
ゾクゾクしてきちゃってる・・・・
そういう時って、何かに火を着けられたような気分になってるんですよ。

アキラ様

また、ここに来てくれたんですね。
ありがとうございます。

支配・・・嬉しい？
年下のに堕とされて、嬉しいなんてことないはずなのに・・・・
シュウとサトルのを交互に咥えさせられてると、身体の奥からゾクゾクするものがこみ上げて来ています。

心と体が裏腹になってきてるみたい。
二人との絡みが終わり全裸のまま放置・・・なんです。
頭の中がどんよりして、微妙な気分になっています。

シュウのレイプのような激しさと、サトルからのSMチックな焦らしにいつも翻弄されているんです。
必ず、一人2回・・・逝かせてくれんです。
その代わりシュウとサトルはアナルの締まりを楽しみ、射精の度に飲まされて顔を汚されています。
全裸で精液で汚されて、屈辱感しか残らないはずなのに・・・・・
なんとも言えない空気感の中で、頭の中が真っ白になっちゃってるんです。

ダメな事・・・・ってわかってるんだけど・・・・・
2人の旺盛な性欲には敵わない事を、思い知らされています。

全裸露出・・・

全裸に首輪とリードだけなんです。
シュウのマンション内を、徘徊する程度ですんでいたんです。

それが、先日の少し暖かい日に・・・・

今日は外に行ってみようかって・・・言い出すんです。

マンション近くの公園まで連れて行かれたんです。
どのくらいの時間歩いて、どのくらいの時間公園にいたのか・・・・
すごく長く感じた時間だったんです。

もし誰かとあったらって思うと・・・ゾクゾクがおさまらないんです。
何、興奮してるんだろう・・・俺。恥ずかしいことしてるのに、気分は完全にメスになってるんです。
部屋に戻った時、火照りと興奮がおさまらなくて、シュウとサトルのオチンポ様を、夢中で咥えていました。

咥えさせてもらう前に一言・・・・
「シュウくんとサトルくんの、太くて固いオチンポ様下さい」って、前から教えられていたセリフを言ってオネダリしてたんです。