2025/03/08 23:08:41
(aen/M8JE)
彼は60歳後半の若い頃から身体を鍛えている老人。身長は160と私よりも背が低いくせに私を軽々と抱える。
そして若い頃から男好きのスケベおじいちゃんだ。玄関ドアを開け入ると「(´∀`*)ウフフ、おかえりなさい。」
「えっ(。・_・。)」と女装と主婦服装姿に絶句。
「男に迫られるの嫌って言ってたからぁ〜ぁ。
お友達にお化粧とこんな服装してみたの。
これなら奥さんの雰囲気で嫌われない|д゚)チラッ」
彼は筋肉質なので女装するなんて思えずぽか〜ん。
呆然と立ちすくむ私に抱きついておかえりなさいの濃厚キスに「(´;ω;`)ウッ…うぐぐっ、うう〜ん。」
彼のすごいところは私を手放すまいといかなる事もする。
私の背広を脱がしワイシャツを脱がす。
ズボンのベルトを緩めて脱がされて白いブリーフパンツにされた。
「うん〜ん、この臭いがたまらない。」とパンツのちんこ部分に頬ずりする。
今から絞り出すからね( ̄ー ̄)ニヤリ」とパンツを折りながら脱がされると、皮かぶりの仮性包茎ちんこぽろ〜んとお披露目した。
《その時に彼がひざまずいていて、ミニスカートの中の白パンティーが見えたて(゚A゚;)ゴクリ
なんとムダ毛処理しすらりとした生足。
さっきまでふにゃふにゃの私のおちんちんがムクムクと膨らむ。》
「これから快感漬けにしてやる。
此処で毎日射精して家に帰すから。
変態になって良いから思い切り射精しろな!」と男モードに戻り( ̄ー ̄)ニヤリ
《膨らみで亀頭が顔出しした皮をぐい〜い。
ちんこの根本を強く握り、血が止まるまで握る。
もう片方の手のひらで金玉袋をもみもみと揉みほぐし、皮をゆっくりと剥かれてくびれまで露出した。
先汁が尿道穴からぷくっぷくっと溢れ出す。》
「良いね〜ぇ、変態らしくなってきた。
ローションなんか要らねぇな、ちんこをぐちょぐちょにされたいんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ」と微笑む。
《ちんこの根本の圧迫と金玉袋の揉みほぐしは身体の奥からの射精を促す。
尿道穴からの汁が床にぽとっぽとっと垂れ落ちた。
今までは男の姿だった時とは異なり、女装の彼の責に(´;ω;`)ウッ…ううう〜ぅ、うう〜ん。
彼の私に対する執着心の強さを感じた(汗)》