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2025/02/19 18:52:44 (u0hXwFVj)
先週の週末に飲んで友人宅で家飲みし帰る途中で公衆トイレでの淫ら行為を体験しました。

友人の駅は私鉄で私の自宅はJR沿線です。
JRY駅にに向かう途中でおしっこがしたくなる。確か駅前トイレがある事を思い出した。
でもそこって発展トイレっ有名なトイレだ。
その内容はそのトイレでは変態が、若者のおちんちをしゃぶってくれるらしい。

実は僕は性処理と割り切ってポルノ映画館でしゃぶってもらいに行ってる。
最近ではムラムラすると自身でのオナニーは禁止休み迄我慢する。

館内の同性男性ののしごきやフエラ(*´ェ`*)ポッ時には身体の愛撫で喘ぎ声あげての強烈な刺激。溜まってる精液を搾り取られる。
ほとんどしなくなってる。
あそこはそれが目的なので慣れてるが、公衆トイレは初めてです。
僕はドキドキしながらトイレに入った。

そこには小便器が3つあり、まだまだ朝日登った朝方なのにおじいちゃんと親父が両端をいた。
僕が入ると|д゚)チラッと|д゚)チラッと2人が見る。
僕が空いてる真ん中に立った時に親父さんが手を伸ばし僕のスラックスの前に触れる。
おじいちゃんが僕のお尻を触る。

《あぁ〜ぁ、投稿は本当、えっでも2人(汗)》
と僕はどうしたら良いのかわからなかった。
あたりをキョロキョロと落ち着かない。
「外の身障者トイレに行こう( ̄ー ̄)ニヤリ」と親父に手を掴まれた。
おじいちゃんが先に出て付近の確認し手招きした
ドアを開けっぱなし3人がトイレに入った。
後で聞いたら2人はそこの常連さん、主らしい。





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2
投稿者:(無名)
2025/02/19 20:07:33    (u0hXwFVj)
文章中に抜けた場所があります。
《ほとんど自身でのオナニーはしなくなってる。》
が抜けてました。

身障者トイレに入るとおじいちゃんが便座に座る。
そして親父に背中押され僕が入る。
《僕はおじいちゃんの前に突き出された。
僕のファスナーを下ろす(。>﹏<。)
僕はやはり怖いと逃げる用意する。》
「ほお~ぅ、普通のトランクスパンツ」
「さぁ、師匠によ〜く見せなさい。」と親父が逃げようとする僕を羽交い締めした。

《おじいちゃんにベルトを緩められ、スラックスが足元に落ちる。
親父に足元蹴られ、僕に脱げ。
おじいちゃんにスラックスを脱がす。
棚に置かれた。
僕の下半身をトランクスパンツだけになる。》
「見せてもらうね(^O^)」
「うう〜ん、可愛い。皮かぶりのおちんちんはは久しぶりだ。」
《ぱくっ、(´;ω;`)ウッ…、あわわわ〜ぁ。》
「ぷりっとしたお尻も可愛い。
くんくん、若者のミルク臭は久しぶりだ。
「美味しそうなお稲荷さんはぷにょぷにょ、お兄さん相当溜まってるね(^O^)」

《おじいちゃんにはおちんちんを咥えられる。
親父にはお尻のワレメに鼻があたり肛門の臭い嗅ぎとお尻を掴まれてぐい〜いと拡げられて、金玉袋を見られた(*´ェ`*)ポッ
僕はその辱めに脚を閉じる。》

3
投稿者:(無名)
2025/02/21 14:11:59    (4qgX41tn)
JR Y駅って首都圏では真っ先に横浜駅が思い浮かぶ。首都圏では、だけど。
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