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年末の目撃から

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
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2025/01/03 13:56:08 (Y6/R6Y.d)
年末にあった忘年会からの移動中に、父親を見つけ後追いしたら、会員制の某発展施設に入って行く父親を目撃したまでを投稿したものです。

自分も2年前に会員になり、時々利用していたので今まで遭遇しなかった事に安堵したのと、まさか父親も同じ性癖だったと知り、複雑な気持ちになりました。

その日は、それ以上の後追いをせず帰宅しました。
年末の慌ただしい日々が過ぎ、正月を迎えました。

元日は家族で過ごしましたが、母親が2日からママさんグループでの三社詣を計画していたみたいで、母親と妹は出かけ、今日から5日までは父親と二人っきりでの留守番になりました。

二人でコタツに座り、おせちを肴に飲みながら駅伝を観ていました。父親は少し酔ったのか座椅子に凭れ掛かりウトウトとしていました。

私が小用から戻ってくると、眠ってしまったみたいでしたので、軽く声を掛けました。

私「父さん~風邪引くよ~!丹前かなんか羽織んなきゃ~!持って来ようか?」囁きました。
父「う、う~ん大丈夫~」と生返事です。

私「肩は冷えてない?」と座椅子に凭れている父親の背後から両肩を掴み、擦りながら囁きました。
父「・・・」気持ち良さそうにしてました。

私「コタツに入ってるから、そんなに冷えてないみたいだね~疲れが出たのかなぁ~!」と両肩や上腕をパジャマ越しに擦りながら囁きました。
父小さい声で「ふぅ~忙しかったからか疲れかなぁ?少し酔ったみたいだ~!あ~気持ち良いよ~」

私「寒くないなら、このまま少し寝てる?擦っててあげるね~!」と肩から上腕を擦ったり、首から肩へマッサージするみたいに擦ったりしてました。
父「悪いなぁ~気持ち良いよ~!」

私「父さんも事務職だから、前屈み姿勢だもんね!肩甲骨の裏とか胸筋がコワるでしょ?僕がそうだから!揉み解すと楽になるよ!」
父「うん!そうだな!」

私「一緒だね!この前なんかね!ここのところ!」と父親の肩から両胸へ手を滑らせて、パジャマ越しに乳首に触れながら優しく胸筋を擦りました。
父「あん~!」と身体を反らせました。

私は気づかないフリして「ゴメン~痛かった?僕もそこの筋肉がコワったときは痛かったんだ!」
父「いや!痛くはないんだけど・・・」
私「じゃ~痛くないように擦るね!」と、またゆっくりと乳首に触れながら筋肉を擦りました。

乳首が固くなったのがパジャマ越しにでも判りましたが、擦り続けました。
父「・・・」父親は私にされるがままでした。

手のひらで擦っていましたが、暫くして乳首を中心に指先で弾いたり摘まんだりす出すと、父親は身体をカクンカクンと反らせたりしました。

私「父さん?どうしたの?寒い?コタツ布団をちょっと引っ張るね!」わざと父親の傍らに寄りかかりコタツ布団を引き寄せるふりして、そっと父親の太股に触れてみました。

父「あっ!」父親は私に勃起してるのが気づかれ無いように、急に腰を引きながら座椅子から半身を起こそうとしました。

私「な、な、なに?どうしたの?」
父「いや~何でもない!腰が痛そうになったから」

私「そう~?気持ち良さそうにしてたじゃない?」
父「・・・」また座椅子に凭れ掛かりました。
私「気持ち良く勃起も、してたし・・・」
父「えっ!・・・」
私「男二人っきりだから、気にする事は無いと思うんだけど!僕だって気持ち良い時は勃つよ(笑)」
父「バレてた?でも・・・恥ずかしいだろ?!」
私「父さんのが、さっきから勃起してたの気づいていたんだよ!父さんのに反応して、僕まで勃ってしまったんだから!嘘じゃないよ!ほら触ってみて!」私は、父親の傍らで膝立ちしてパジャマのズボンを下げて、勃起してるチンポを晒け出しました。


















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2
投稿者:私の父はノンケ ◆WmHLhVx1hY
2025/01/03 15:06:51    (0aiMJCHl)
全頭マスクして身バレしない状況でならハメられて近親相姦してみたい願望はありますが、この状態では私にはムリですね。
続きをお願いします。
3
投稿者:(無名)
2025/01/04 08:53:46    (1IgIdaKL)
なんか上手くお父様に誘われた感じ。
どちらがタチになるか興味があります。
4
投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
2025/01/06 13:59:07    (WjEsP1CO)
パジャマのズボンを下げて勃起してるチンポを晒す出すと、座椅子に凭れ掛かっていた父親が半身を起こし
て、しげしげにガン見しながら

父「おぉっ!久しぶりに陽一のを見たなぁ!小学生以来かな?そんなになってるなんて!もう俺のと変わらんくらいだな~!」

私「そうかなぁ?今まで父さんのが勃起してるのを見たこと無かったから、さっき父さんのが勃起したのに気づいたら、何か変に反応しちゃって!父さんから、そんな事言われると比べたくなっちゃうよ(笑)!」

父「ホント俺のと変わらんくらいだよ!」
私「そうかなぁ?父さんの見ないと判らない(笑)」

父「親子で比べるなんて・・・そんなの恥ずかしいだろ!ましてや勃起してるのをだぞ!ダメ~!」

私「僕だけ晒け出してるに?ずるくない?父さんも見せてくれないと!フェアじゃないよ!」
父「でも、もう俺のは萎えてしまったから(笑)!」

私「ホント萎えたの(笑)?」と、私は強引に父親の股間に手を伸ばして、パジャマのズボン越しに父親のチンポを握りました。

父「ちょ、ちょ、ちょっと待て!待て~!」
私「ほら!?固いよ(笑)!勃起してるじゃん(笑)」
父「こらこら!そんな刺激されれば・・・うっ」
私「父さんのを見せて?ねっ見せて!」


座椅子に凭れ掛かっている父親のズボンを引き下げようとすると観念したみたいで、座ったまま腰を浮かし自分で脱ぎ、勃起しているチンポを晒しました。

私「わぁ~父さんの勃起してるのを初めて見たよ!」
私は堪らず、勃起してる父親のチンポを握りました。

父「あっ!」一瞬の事にビックリして、私の手を払おうとしましたが、
私「ダメ~!今比べているんだから!少しじっとしてて!父さんも僕のを握ってみて~!」

父「親子で握り合いか(笑)?・・・」
私「そうだよ(笑)!父さんが勃起させたのが原因だからね(笑)!でも父さんのは熱いね(笑)」

父「陽一のも熱いなぁ~・・・」父親も私の勃起しているチンポを握りながら呟いていました。

父親が私のチンポを優しく扱き出し、私も父親の動きと同じ様に扱いていると、お互いのチンポから先走りが溢れ出してきて、快感に浸っていました。







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