2024/12/31 18:33:29
(wfFwkdGT)
仕事が終わりロッカーに入ると甘ったるい臭い。
男性更衣室には珍しい良い香りに、別れた妻を思い出しました。
何故かしらちんこがピクッピクッと反応する。
そして更衣室の隅っこの等身大鏡で、水色のパンティー姿の人がいた。
布地をずらしたりしおちんちんの位置とお尻の紐のくい込むを調整してる。
入ると動きを止めたが入室者が私とと気づくと調整を再開した。
わざとらしく身体を曲げてお尻を突き出す。
飢えた女が後ろからのおねだりする格好(。>﹏<。)
これが女だったらおもわずお触りしちゃいそう。
相手があの変な後輩なのに、迂闊にも私のちんこはムクムクと膨らむのには何故(@_@;)
私は気分をキリッと変えて自分のロッカーの前に移動した。
私のロッカーは鏡と反対側で、気にせずに着替えを始めた。
|д゚)チラッと視線をずらすと四つん這いになってお尻をくねくねさせてる。
後で聞いたら最近の若者は女の子ぽいパンティーが流行ってるらしい。
あんな狭い布地とマチでは私のちんこは竿がおさまらん。
亀頭君が飛び出しちゃう(笑)
「先輩更衣室での行為ってそそらない?」
「ない!」
「でもそろそろじゃあないですかぁ?
俺なんか3日が限界ですよ。」
「限界って何がぁ?」
「何がぁって抜く事ですよ、オナニーすぅ。
先輩も限界じゃあないすかぁ?」
「ぇ?えぇまぁ。」って先日の彼のフェラや身体の愛撫で逝かされに赤面した。
「何なら俺がまたしゃぶってあげましょうかぁ。」
「あんな事は駄目だよ(*>_<*)ノ
嫌、遠慮する!」
「そんなに照れなくてもいいすよ。
俺変わった性癖なんで男のちんこ好きです。」
「あっ、そう、あわぁぁ~ぁ、うん。」
って私の目の前に正座しブリーフパンツの上からちんこを触られた(汗)
「おやぁ、もうぬるっとしてる。
さては俺の身体で興奮しちゃた?」ってブリーフごしにちんこの部分を舐められた。
白いワイシャツのブリーフ姿の私は彼の攻撃に戸惑うが身体が固まって動けない。
「おやぁ、もうぬるっしてますねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
先輩の下着姿で萌えた?
まだ先輩はノーマルだから純情ですね。
もっとドキドキの下着で誘惑しちゃおうかなぁ〜ぁ
そっちも極めてるから任せてよ( ̄ー ̄)ニヤリ
離婚した以上他の人には渡さない。
浮気は許さん。
だから溜まって苦しい時の為にオナニーしてよ。」
って迫られた。
これって年下女性ならばまぁあり得る。
でも年下男性だからね(汗)
これって焼きもち?独占宣言?
私ははっきりと断る勇気がなかった。
「そういえば俺超気持ち良いオナニーのやり方発見したんだ。
多分自分でやるよりもやられた方がめちゃくちゃ気持ち良いと思う。
明日土曜日だし2日休みなので俺の部屋で家飲みしません。」
「( ´Д`)=3」って口ごもる。
「あっ、あぁ〜ぁ、そんな恥ずかしい。
そんな所見ないで、やめろ〜ろぅ。」って脅迫の動画をスマホで見せる。
「あっ、それ(。>﹏<。)」
「大好きです、大丈夫です、好きな人だから困らせない。」って口づけをされた。
私キスなど久しぶりでした。
それと男性相手は初めてでした。
ところが彼の濃厚キスの上手い事ころりんでした。
迂闊にも年上男性のキスでメロメロ状態で体制崩れを抱き支えられた。
「これから気持ち良い事たくさん教えてあげる。
一緒に帰りますよねぇ(-д☆)キラッ」ってまた彼の部屋で家飲みを承諾した(泣)
また彼のに変な事されるの事には怖い。
でも妻とのセックスよりも気持ち良く快感に落とされる。
私は変態になる事に迷いつつも断る勇気がなかった