隣のおじさんの回収は分別せずのとても回収無理。
僕が分別管理して回収とゴミに分別する。
それは僕の役目となってる。

ある日に帰宅しおじさんの出した品々のチェックを始めた。
雑誌類はグラビアと体験集と出会い雑誌(*_*)
袋には袋分けの悪下着類や服がごちゃごちゃと入ってました。
袋の中は男性下着と女性下着類や服も入ってる？?
あけた瞬間加齢臭と精液臭(-_-;)
直ぐにカーテン引いて、サッシ全開の作業となる。
こんな下着どんな気持ちで穿く？
とにかく普通の人では絶対穿かんよ。
本当に臭くて気持ち悪い
本当に変態品の数々でした。

でも慣れって恐ろしいもので変な下着類を僕自身が鑑賞と身につける変態になった。
特に若い女の子の可愛い下着？
実際若い女の子ではないかもしれない。
女性の股ぐらに包まれていたであろう？
かなり臭ぁの悪臭放つ、チーズ臭と生理の血の臭いは凄く臭ぁ。
しかもところどころに乾燥の体液まみれ？
おそらくおじさんも楽しんだ後だから既に汚れ品！
マスクに使い捨て手袋して分別作業する。

少し引きちぎれたネグリジェを発見！
おそらくは若い女性？
男が激しくて破れたのかなぁ？
早速ネグリジェ試着すると妙に色っぽい自分自身？
肩部分が切れこれではオッパイまる見え（笑）
捨ててあるいろんな悪臭の下着類で萌えるなんて僕はもう変態です。

《あっ、この下着の背丈は近所に若い母親ぐらいの背丈かなぁ〜ぁ？
夏場で若い夫婦の奥様が寝ぼけ顔の時に会った事がありました。
ゴミ出しでしゃがみ|дﾟ)ﾁﾗｯと見えたネグリジェに似てる。
元の持ち主はあの幼妻かなぁ〜ぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
もしかして夫婦のゴミからおじさんが回収？》

着た時に女児のパンツがぽろりと落ちた。
プリキュアの可愛いパンツです。
母親は高卒ぐらいの若くて美人妻です。
そして娘も美少女です。

この母娘僕の僕のコンビニバイトのお得意です。
実は娘は僕に凄く懐いてる。
子供って店員さんごっこ凄く好きです。
たから僕の膝にちょこんと座り接客の真似事する。
母娘も僕と年近くなので割と好意的です。
でも若いだけあってかなり露出高い服装してる。
誘惑するみたいにビジつきやパンチラもする。
かなり年上旦那さんだから誘っているかも〜ぅ?
僕はバイト中は真面目な苦学生を装ってます。
そんな誘惑に乗らない。

でも娘の可愛いお尻がのおちんちんの上で動かれるのはかなり辛いですよ。
女児とはいえ女尻のワレメにおちんちん挟まれる。
そしたら男はムクムクのムラムラですよ。

でも必死に耐えてて。「○○ちゃん、お兄ちゃんのお手伝いしてあげてください。」と全く警戒心ゼロ。
僕も女児などではと平静を保ち遊ばす。
母娘は全然警戒しない。

でも実はこの母娘は僕のネタです。
だから母娘が帰ると僕は直ぐにトイレに駆け込む。
何故ならば女児相手に勃起とお漏らし状態（泣）
幼妻にドキドキで抜かないと仕事に差し支えます。
バイト中にあの母娘来るとやばい。

おじさんの回収品は他にもあったが、そんな具合にオナニーのネタにしている。

それと雑誌類はなんと僕の部屋前よりに出してある
中身見る前に僕が出したみたいに工作かとムカッ。
まぁチェックを始めた。
グラビアと体験告白集は新聞で隠す。
それと折り込みチラシで簡単には見えないデープ包みまでもしてる雑誌があった。
雑誌は週刊○○とかアサヒ○○とか競馬新聞と関連雑誌でした。
それと昔のアイドルの水着写真集と女装関連雑誌と写真集だった。
河合○○○さんとか大場○○○さんと昔のアイドル
オッパイデかぁ(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
穿いてたパンティーヌルヌルになったので変えたい
それと女性下着姿って変態になりそうです。

そしたら袋の中に像さんの絵柄の可愛いパンティー発見した。
おちんちんの部分が鼻おもわず（笑）
これは男性用と穿いた。
やはりおじさんの精液がカビカバに乾いてて少し気持ち悪、でも穿いちゃた。
これおちんちんがスポンジで包まれた感触これ良いまた他にちょうどおちんちんの太さの輪っか？
これどうやって使う(?_?)
像さんパンティーのおちんちんの部分ズレ防止に装着した。
《ううう〜ぅ、我慢汁が溢れ出してスポンジに馴染んで気持ち良い〜ぃ。》

その締めつけが気持ち良くて出ちゃいそう〜ぅ。(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…向けのベッドで必死に堪える
落ち着いたのでまぁ女性関連は貰いね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
分別作業を再会した。

雑誌数が凄く多いのに、やけに厳重にチラシ包みがあった。
この雑誌類がおじさんの１番の趣味かとドキドキしながら破いたらびっくり工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
男性のヌード写真集で外国人ものはぼかし無し！
外国人のちんこは初めて見たヮ(ﾟдﾟ)ォ!

たまたまなのかもしれませんが白人男性のちんこって長いのでだら〜んと垂れ下がっているんですね。
黒人男性のちんこは硬く左右に曲がってました。
僕さほど長くはなく真っ直ぐですよ。

それとバラ⚫、豊富⚫と男性のSM雑誌類が多い。
おじさんは長年のコレクター？??定期購読者？
雑誌数はほとんどゲイ関連が二束もあった。

初めて見る男性の下着姿や刺激的写真は僕には気持ち悪い。
だってこの頃は全くその気なかった。
無い僕は残念な気持ちになり、また包み直し廃棄。

でも初めて見るゲイ雑誌類に怖い物見たさある。
ちょっと覗いてみるかなぁ?
若い男性の表紙のグラビアページをバラバラとめくってびっくりΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

なんと若い男性が穴あきパンティー姿で、両手両足を縛られペニスを挿入されてました。

深々とアナル穴にバイブを差し込まれて恍惚な顔つきの男性写真集は刺激的なものばかりでした。
これって気持ち良い時の表情だね？
お尻の穴にオモチャやちんこ入れられて〜ぇ？??
残念ながら日本人男性なのでハート♡ぼかしです。
明るい昼間の野外の電信柱にパンティー姿で括りつけられた写真など変態写真集に唖然とした。

でもこともあろうか僕の玄関前に(・д・)ﾁｯ
これでは僕の回収依頼みたいで、良からぬ疑いかけられる。
かなりムカッとしたし、妙な興奮状態で像さんパンティーだけ穿いて換気扇下にタバコ吸いに行った。

今までゲイ世界とは無縁でしたが可愛い男の子や美形男子にドキッとした。
グラビアを見ながら体験告白を読むと凄まじい世界を知りました。

男の子のお尻に円球のオモチャを入れる投稿があり袋を漁る。
投稿では5球だったが３球で壊れの同じオモチャ？
このオモチャかなぁ〜ぁ？
イタズラにそって挿入したら痛ぁ（泣）
「痛がっつたのでローションでほぐした。」と表記
缶コーラの半分使いかけを見つけ真似した。
全く無知識の僕は体験告白を読みながら真似して新しい刺激を少しずつ体験した。
何時もならば2回の射精の後は射精できなかったけど気持ち良いオナニーを夜中までしちゃた。
ぐったりし、途中で寝落ちした。
朝になってようやく正気に戻った。
今更ながら隣人はゲイさんと意識する様になる。

袋の中はほとんど男性下着類でした。
男児のグンゼパンツは小学生ぐらいなので小柄細身の僕は穿ける。
半ズボンも穿ける(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
男性下着類は汚れてはいるがまだまだ使える。
貧乏学生には思わぬ下着類と家着になりました。

ズボン脱がないバイトの時には、Tバック下着とか穿いちゃた。
でもコンビニバイトの時は品出しで身体曲げると紐がお尻にくい込む(´；ω；｀)ｳｯ…
ほとんど紐のパンティーは夏場汗がズボンに染みちゃう(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
まぁ日常的に刺激を受けるの好きになっちゃた。
そうなると洗濯が頻繁になりました。
半ズボンで洗濯するとおじさんが、「すらりとした綺麗な脚だね〜ぇ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」と露骨に見る。
おじさんの性癖を知ってるから視線がいやらしく見える。
体験告白ではあのぐらいのおじさんが僕世代にイタズラしてくるんだなぁ〜ぁ。
そう思い出すと何故かおちんちんが勃起する？
「僕の恥ずかしい所見てください。」とも言えず。
興味深い妄想がムラムラする様になっちゃた。
あのおじさんの視線は体験告白に本当に似ててるし
「可愛いから舐めちゃう。」の淫らオナニーに頷く。
小声で「舐めて〜ぇ、気持ち良いこと教えて〜ぇ。」って答える様になりました。

それがだんだんエスカレートしてタンクトップにボクサーブリーフとかの下着と変わらない姿で洗濯する様になった。
僕はおじさんの帰宅に合わせて洗濯する様にした。
タンクトップは短いから股間のもっこりが凄く目立ちます。
勿論しっかりガン見されその晩の叫びオナニーでは
「そのもっこりを舐めてあげましょう。
さぁここに寝て任せてねぇ。」って聞こえた。
「うん〜ん、昼よく汁漏すね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
塩っぱいおしっことヌルヌルのパンツ舐めちゃう。」って薄い壁ごしの囁きに従う。
「どらどら、可愛いおちんちんを見せてくれる？」と言われて僕は自身で恥じらいながら少しずつパンツを下ろす。
「（ ＾ω＾）おっ、ふさふさの柔らかい毛でびっしりだね。
この毛濃い男の子はエッチなんだよ。
もうお漏らしが始まっちゃたんだ。」と囁きに恥ずかしくて手で隠す。
「隠しちゃだめでしょ、おじさんに見せなさい。
これ邪魔だからポイだﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ」
実際は僕自身でパンツ脱ぎ捨てたけども、おじさんに剥ぎ取られの妄想でした。
「嫌〜ぁ、恥ず、恥ずかしい〜ぃ。」
「うん〜ん、皮かぶりの綺麗で可愛いおちんちん。
ピクッピクッと跳ねてるじやんかぁ〜ぁ。」
僕は仰向けで全裸にされおちんちんはピクッピクッ手でシーツを掴み(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…

現実世界てはおじさんは隣で壁で仕切られている。
なのにおじさんの部屋のベッドで僕がイタズラされているみたいでした。

壁で区切られているのにまるでおじさんの部屋でイタズラされているみたいでした。
「うう〜ん、その喘ぎ悶え顔可愛いよ。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう。出ちゃいます〜ぅ。」と僕は身体をくねくねさせて転がる。

「漏れてる汁がそこらじゅうにまき散らしてるね。
ぷりっとしたお尻も食べちゃいます。」
「うん、ぁ、嫌〜ぁ、そこ汚い。
あぁ〜ぁ、そんな所、舐めちゃだめ〜ぇ。
なんか変、変な気持ち〜い。」
「汗臭い肛門周りにこの臭い強烈だよ。
でも可愛いから舐めちゃう。
そのうちに気持ち良くて、して欲しくてたまらなくなるよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
我慢しなくて良いからね。
思い切り出しちゃお〜う。」と壁際囁きと誘い妄想。
「あっ、出ちゃいました〜ぁ。逝っちゃた〜ぁ。」
「今日もたくさん出たねぇ〜ぇ。」
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、はう〜ぅ。」
「少し寝ると良いよ。」
僕はぐったりで動けない。
身体を曲げて賢者タイムに陥ります。
おそらくはおじさんは全て見透かしの罠です。
まだ妄想世界ではあるけど、ゲイ世界に踏み入れてしまったみたいです。
とりあえずきっかけ編終わりにしますm(__)m