2024/11/23 21:08:47
(0qEP6zm1)
【続き】
午前中の行為でムラムラが止まりません。シャワ浣しながら自分で指を出し入れしてたら勃起ぐ収まりませんでした。
早くヒデさんと絡みたく足早にヒデさん宅へ。
ヒデさんは子供達が幼稚園の同級生で、そこから定期的に絡んでいます。
コンビニでビールやツマミを買って行きインターフォンを押すと、
「お疲れ~」とヒデさんが迎えてくれました。家に上がるとヒデさんは既に飲んでおり、お昼のワイドショーを見てたようです。
「今日子供ちゃんは早いの?」
「今日はクラブもあるから夕方までいないよ。嫁と一緒位かな~。」
買ってきたビールを渡し二人で座り、呑みながらワイドショーを見てました。TVを見ながら他愛ない話をしていると、世間では不倫のニュースでいっぱいです。
「最近凄いよね、不倫ばっかり。」
「いやレオ、俺たちもそうだから笑」
そう言うとヒデさんはぴったり肩を組んで服の上から乳首を刺激してきます。こちらもハーフパンツの上から
ヒデさんのチンポをゆっくり擦りました。
「でも嫁が知らない人じゃないし、お互い家族も仲良いからコレとは違うんじゃない?笑」と言うと、
「じゃあ俺とセックスしまくってるって嫁ちゃんに言える?笑」と意地悪な返しに「言えるわけないじゃん!終わるよ笑」
「じゃあ一緒だな。」としばらくイチャイチャしながらお互いに全裸に。
キスをチュッ、チュッとしながら、抱き合い気分も高揚しディープキスをしました。
激しく舌をペロペロと絡ませ抱き合い
お互い「ンッ」「ハァ」とか吐息がもれます。
ヒデさんとのイチャイチャの時間はホントに頭がポーッとなりトロトロにされちゃうので好きです。
ソファーに座ってるヒデさんに跨がり
お互いのチンポを擦りながらキスをします。
ヒデさんはディープキスから耳、首筋、乳首と責めてくれます。
トロトロにされた所で、今度はこちらが責めます。
同じように全身舐めからチンポをしゃぶります。本日3本目のチンポを丁寧にしゃぶります。
ヒデさんもソファーに横になり、69の体制でしゃぶり合いました。
午前中からムラムラで射精もしてないので、ヒデさんのフェラに暴発しそいたになりました。
「ヒデさんヤバい。出ちゃうよ。」
と腰を引くと今度はお尻を舌で刺激してきました。
ヒデさんに舌でケツの穴の周りから舐められ、段々穴に舌がグリグリと入ってきます。
「あぁぁぁぁ....」勝手に声が漏れ、ケツが段々とマンコになって拡がっていくのがわかった。
ヒデさんは卑猥に拡がったマンコにローションを塗り、2本3本とケツマンコが指をのみ込んで行く。
勝手に腰が動きチンポからタラーっと我慢汁が出ているのがわかる程、感じていた。
「あぁ...ダメ...チンポ入れたい...」
「入れてごらん。」
ソファーに座り直したヒデさんに跨がり、ゆっくりヒデさんのチンポに腰を落とした。
ゆっくりとケツマンコはヒデさんのチンポを根元まで飲み込んでいった。
ヒデさんに抱きつき、ガチガチのチンポをケツマンコで感じ、ゆっくり下から突き上げられチンポからはドロドロとザーメンが溢れていた。
気持ちよさにトコロテンで鳴いていた。
「レオ出し過ぎ。」
ヒデさんはティシュでザーメンを拭き取ると色々な体位で掘られました。
飾ってある家族写真やTVから流れる不倫報道を見ながら、バックで激しく着かれている時は、背徳感と幸福感で頭がおかしくなりそうでした。
ガクガクで四つん這いができなくなり、最後は正常位でキスをしながら中に出してもらいました。
イキむ度、ケツマンコからはヒデさんのザーメンがブリュッ!ブリュッ!
と流れ落ちそのザーメンをローション変わりにチンポに塗られ、キスをしながら扱かれ思いっきりイキました。
少し休憩しながら2人でお風呂に入り2回戦へ。ケツマンコはトロトロになり
チンポを出し入れされる度、体の中にヒデさんのチンポが入り、腸壁を擦り前立腺を押され、快感に鳴かされてしまいました。お風呂でクタクタになる程、掘り倒されました。
2回戦目もたっぷりと中出ししてもらいました。シャワーを浴び時計を見ると16時過ぎに。身支度してるとヒデさんからこのまま呑みに行かない?
と誘われ2人で夕方からやっている居酒屋へ。妻にはヒデさんと呑みに行ってくるよとLINEをし呑みに行きました。
居酒屋へ行く道中もケツマンコが、だらしなく開きっぱなしなのか、まだヒデさんのチンポが入っている感覚で、ザーメンが溢れパンツが塗れている感じがしました。
一通り食べ終え、呑んでるヒデさんにそんな話をすると「レオ見てあげるよ」と。
居酒屋の個室部屋の中、酔っ払ったヒデさんの前にズボンを脱ぎ、M字で足を開くと案の定パンツにはベットリと白濁液がついており、「レオ漏らしてるよ笑」と言いながらパンツをずらして指を入れてきました。
「スゲェ開いてる。ほら3本すぐ入っちゃうよ。」とケツマンコを弄られ、中に残っていたザーメンが指が動く度、グチュグチュ音を立てていました。声を殺してましたが、我慢できず「はぁあぁっっ!」と漏らしてしまう程の快感に「ダメ!ダメ!もう無理」
と我に帰りました。
居酒屋で男にケツの穴に指を出し入れされてヨガっている。なんて見られたら大問題です...ですが、段々と変態になってくる体に不安をおぼえますが、ヤっている最中は快楽に溺れ理性が働きません。
21時位になりそろそろ帰ろうかとなり、2人で帰路に。
帰り道、次の休みなど話し「また!」と別れました。
久々の濃厚セックスと3人のチンポを思い出しながら帰ると家族は寝ていました。TVをつけお風呂に入ろうとした
時、LINEが入ってきました。
【続きます】