2024/11/10 16:44:35
(CIh3SgVS)
ドアを閉めた玄関でまだ靴のままなのに抱き寄せられてまたキスをされた。
激しくキスに私も少し背伸びし彼の首に手を回し甘える感じのキスを返した。
この時の私はかなりおかしくなってました。
今まで性処理と割り切って男性達に性器もて遊ばれをある意味楽しんでました。
ちんこを咥えられ、皮剥きされ、手と口の竿の刺激
猛者は竿の根元までも喉奥に咥え込む。
最初は顔をそむけて見てられない。
ところが金玉袋ももぐもぐと食べられちゃう。
仰け反ってうずくまると否応なしに頭皮が見える。
ハゲ頭やバーコードの薄い毛はやはり男性と気づく
そうなれば割り切ってちんこを相手の喉奥まで押し込んじゃう。
もう快感をむさぼり食う野獣化し、次々と男のお口を犯し口内射精した。
快感重視欲望処理で体液を放出が好きになった。
稀にキスを迫る男もいたけど、「私ノーマルです。
ごめんなさい、提供はちんこだけです。」って拒んだ
欲望のおもむくままでたくさんの男の愛撫と口内射精を楽しむ様になった。
同性男性に性器を舐めさせるのだから、もう変態。
ところが彼は私を巧みな話術とボディタッチで妙な気持ちに導いた
何とも口づけを許し、こともあろうか濃厚キスに応じてしまった。
彼に引っ張られてソファの上で激しいキスを長時間繰り返しました。
彼の優しいキスに完全にころりん状態でした。
私は全裸にされて、彼は透けパンティーだけになる
彼は腹でっぱりだらしない体型の私に覆いかぶさる
もっこりと膨らむ彼のちんこと私のちんこが密着。
彼の顔が私の唇をむさぼり食うと首すじ、胸、乳首と愛撫を始めた。
鍛え上げた肉体美の男に愛撫させるなど思ってもなかった。
「あっ(。>﹏<。)、あぁ〜ぁ。」
「結構敏感なんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
おちんちんはたくさん舐めさせてもらった。
いつもは狭い個室だからできなかった事たっぷりとしちゃうねぇ。」と乳首、へそのまわりと私の身体を舐めまわす。
「年上男性なのに綺麗なおちんちんだから皆の人気者だったね、今日から僕の独り占めだけども良いかなぁ?」
「あっ、ハイ、(´;ω;`)ウッ…、うわぁ~ぁ。」と股間の愛撫が始まりました。
私のおちんちんは平常時は、皮かぶりおちんちん。何故ならまだ女性性器に半分しか入れてなくてほぼ童貞です。
オナニーなどで皮剥きすれば、亀頭剥き出しになる
これはって年甲斐もなく医師に相談した。
そしたらおじいちゃん医師は、「はははぁ、彼女や奥さんとやりまくれ。
そしたら男と普通になるじゃろぅ。って異常無し。」経験不足の仮性包茎って言われた。
なんせ私オナニーと最近の男性達の唇だけの刺激。
「うう〜ん、可愛いおちんちんを今日はたっぷり食べさせてもらう。」って唇での皮剥きと竿の上下のスライドと横からの甘嚙みに私「あわわぁ〜ぁ、良い、凄く気持ち良い。」って変な声で叫ぶ。
「そうそう此処は遠慮なく声あげて構わないよ。
そういえば常日頃から後も見たいと思ってた。」って
後ろ向きにされた。
「おお〜ぅ、大きくて柔らかい、可愛いお尻だ。」
って手でお尻を触りまくり、臀部を覗かれました。
「うん〜ん、こちらも綺麗なつぼみだ。
此処は後でじっくりとね(´∀`*)ウフフ」
お尻の穴を見られるなんで恥ずかしくて泣きそう。
「すう〜はあ〜ぁ、親父さんの臭い強烈ですよ。」
なんとお肉拡げて肛門の穴がひくっひくっと呼吸を近づいて臭い嗅ぎの屈辱的行為に叩きのめされた。どうにもいたたまれなくなって、うつ伏せになった
そしたら腰、背中、うなじと手と唇と舌で舐め回しされた。
身体をまんべんなく愛撫するのは、まるでナメクジが身体を這っている。
くすぐったい様な吸われると少し痛ぁ、激しく吸われてキスマークができちゃいます。
私は身体をコロコロと回転して、喘ぎ悶えました。
身体がころりんと回転して仰向けになった時に、彼が一旦動きを止めた。
私は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と快感で意識朦朧状態。
「かなり感じ易いんだあ〜ぁ。
萌える顔つきがやっぱり可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って指先での愛撫といろんな耳元への囁き。
その時の彼は腕立て伏せ状態で私に圧迫の配慮。
耳たぶや耳穴に舌を入れた尖った舌の愛撫?
首すじを手のひらと追いかけの唇と舌の愛撫には顎が上がって身体がビクッビクッ(。>﹏<。)
がっちり体型の彼は腕立て伏せしながら上で手のひらと唇を巧みに使い私を愛撫する。
時々「ぷにぷにの柔らかい肉体たまんねぇ〜ぇ。」
って私に体重を預ける。
超身長の大柄男性の重みでかなり苦しい。
この重みは負担だから腕立て伏せして守ってあげてると思い知らせる。
そして胸合わせて動かすと剛毛の彼の胸毛が私の乳首を刺激する。
逞しい男に犯されちやぅ~ぅ。
彼の愛撫は私の身体の至るところを念入りに襲ってきました。
「もっと可愛い声を聞かせてよ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、だめぇ〜ぇ、これ変?
私はノーマルだからごめんなさい。」っていつもの逃げ口実は聞いてくれなかった。
「年上の普通のおじさんでで、ぽっちゃりの体型は可愛くてたまんねぇ〜ぇ。
ぽっちゃり女子を抱いているみたいでたまらん。」
彼のギラギラの目つきに私は言葉も出なかったです
彼の性癖は男?女の子?
知らなかった彼の欲望がどんどん解き明かされる。
私は女の子みたいに手籠めにされるの事には、
勿論抵抗したが手首を押さえつけられてしまった。
白い柔らかい肉体はの私は、少し日焼けの逞しい男に説き伏せられてまさかの身体の密着。
特にお互いの性器の密着に説き伏せられました。
時には私の包茎おちんちんと彼の黒ずんだズル剥けちんこを手のひらで掴まれ比べる。
「まるでガキンチョにイタズラしてるみたいでたまんねぇ〜ぇ。
これが男の肉棒だ( ̄ー ̄)ニヤリ」って性器の違いを自慢気に身体に刻み込まれた。
「嫌ぁ、私、私(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って仰向けでされるがままでした。
「その恥じらう顔が可愛くてたまんねぇ〜よ。
今日は気持ち良いことたくさん教えてあげる。」
って言われ私が身体がぽかぽかと赤面していつの間にかAさんに抱きついてました。
何故ならお互い全裸状態で身体を重ねる彼。
腕立て伏せ状態での私に重みをかけない優しさ。
完全に私は女の子と扱い?
私の身体をくるっと回転させての背後から抱きしめそのの時に硬く勃起した彼のちんこが私の股間に挟まった。
左脚自身の脚を絡ませて彼は少し下にズレた。
そして私の金玉袋をめがけてちょんちょんと裏金玉袋袋を突き刺す。
そんなバック体勢でお尻のワレメに硬く火照ったちょんを密着とアナル穴の入り口に当てがる。
その気になれば一気に挿入されちゃう?
「この素又たまんねぇ〜ぇ、うっかりはいちゃたらごめんね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってヌルヌルの彼のぶっとい亀頭の汁が穴にじゆる〜ぅとぬられ擦り付けてる
「あっ、嫌ぁ、そんなのだめぇ〜ぇ。」って必死に抵抗した。
でも私の尿道穴からはもう汁が垂れ流し状態で私の股間と太ももを彼の竿と陰毛がぬるっしてた。
勿論彼の汁も溢れ出して、逃げた変わりに金玉袋に擦り付けて玉突きをされてました。
完全飢えた年下男性に愛撫されて、こんな淫ら行為までもしちゃうなんと思わなかったです。
私のお尻のワレメに熱くて硬く勃起したちんこを密着しながら右手で伸ばす。
左手ではぷにぷに腹を抱き寄せて、逃げられない。
少しでも油断したら、一気に挿入と危ない。
お尻の密着はそのままで左手も前に金玉袋を掴まれもみもみされた。
彼は私が身体の奥から湧き上がっる射精感覚の疼きを熟ししてた。
「どう?いつもどおり抜くまでで構わない?」ってまた耳元で囁く。
「えっ、ここまでしておいてぇ(。>﹏<。)」っていじわる。
これは危ないと理性とこれと逆行の身体の疼きがぁ
「どう、最後までやる( ̄ー ̄)ニヤリ」
「.、、、」
無言の私に彼は(・∀・)ニヤニヤ
この時の私は強烈な刺激で責められてて、意識朦朧状態だった。