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1
2024/11/01 19:52:32 (OjwjEgBF)
8/18に投稿した記事の後日談です。
興味のある方は読んでみてください。

あれから2週間くらい空いて、またおじさんから連絡がありました。
仕事が忙しくてずっと抜けてなくて溜まってるからよろしく、という内容でした。
仕事が終わって帰宅し、準備をしておじさんの家に行きました。

インターホンを押すとおじさんが迎え入れてくれました。
おじさんはすでにパンツ姿で、部屋に入るなり抱きしめられました。
寝室のベッドまで連れていかれ、すぐにお互い全裸になりました。
おじさんは貪るようなキスをして、僕の顔や乳首、お腹を舐め回しました。
興奮して僕も勃起しています。
後ろにで手を縛られて、フェラをされました。
おじさんの分厚い唇でゆっくりとストロークされ、僕も溜まっていたのですぐにイキそうになりましたが、寸止めされてイカせてもらえません。
イキたそうな顔を見て、おじさんは意地悪そうに笑います。
何度も寸止めをくらい、イキたいと懇願しましたがダメでした。
「今日はいっぱい犯すから、お尻で好きなだけいかせてあげる」と言われ、おじさんはちんぽを差し出してきました。
仁王立ちのおじさんの前に正座し、手を縛られているので口だけでフェラをします。
まずは玉をペロペロと舐め、股関節あたりにもキスをしながら徐々にチンポに近づいていきます。
先走りのお汁が出ていて、それもペロッと舐めました。
裏筋を下でチロチロと舐め上げていき、亀頭を浅く咥え、下で尿道を刺激します。
それから少しずつ咥えていき、ゆっくりねっとりしゃぶりあげていきました。
「今日もおじさんのザーメン全部飲んでくれる?」と聞かれたので
「はい。おじさんのザーメンでお腹いっぱいになりたいです」と言うと、おじさんは興奮していました。
それからまもなくすると、「2週間ぶりの1発目、口の中に出すよ。たぶんすごい量だよ」といい、僕もおじさんのザーメンを受け止める為にフェラを早めました。
奥まで咥えて、口の中で下でベロベロと激しく舐め回していたとき、おじさんのチンポが口の中でビクビクと跳ねました。
口の中でザーメンが出ているのが分かりました。
すごい脈動で、何度も何度もザーメンを出しています。
さすがに2週間ぶりということもあり、おじさんの言う通りすごい量でした。本当に口の中いっぱいに出されました。
透明のカップ?みたいなものを渡してきて、「これに出してごらん」といい、僕は口の中のザーメンをカップの中に出しました。
お米を計るときに使うカップの半分くらいの大きさのやつでしたが、それがパンパンになるくらいのザーメンの量でした。
すごいのは量だけでなく、濃さも過去一でした。
固形に近いゼリー状で、ドロッとしていました。
色も黄色っぽくなっていて、相当溜まってたのがわかりました。
おじさんは「いっぱい出たよ。飲みたい?口開けてごらん」といい、カップから僕の口にまたザーメンを流し込みました。
すごい量と濃さだったので、全部飲み込むのに少し時間がかかりましたが、全てごっくんしました。
おじさんはニコッと笑い、僕にお掃除フェラをさせました。
すぐにムクムクとまた大きくなり、僕の頭を掴んで腰を動かして口を犯してきました。
5分くらいするとまたおじさんがイキそうになり、今度は僕の顔にザーメンをかけました。
1回目程ではないものの、それでもかなりの量と濃さがありました。
顔がドロドロでザーメン臭くなりましたがそれに興奮しました。おじさんはチンポを顔に擦り付けながら、僕の口の中にザーメンを集めていきました。
ザーメンが入ったままチンポも突っ込まれ、またお掃除フェラをしました。
そしてそのまま3回目の射精をしました。
それでまた僕は口の中いっぱいのザーメンを飲まされました。

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2
投稿者:マコト ◆lTEaW9.ifM
2024/11/02 06:39:52    (UnDOIbmk)
はるさん、初めまして。
自分もはるさんと同じように現在62歳になるS親父に定期的に性処理調教をされてるので、共感出来る部分が多くいつも興奮しながら読ませて頂いています。
自分は39歳のMウケで親父さんとは3年の付き合いになり、毎週金曜日の晩に親父さんの家に呼ばれ淫乱な調教を受けています。最近はプレーもエスカレートし全裸にされ赤いロープで縛られただけで勃起すると、亀頭を両サイドから挟むようにローターを固定されアナルには太いバイブを入れられ、乳首を責められると、物凄い快感に襲われダラダラと我慢汁を垂らしにら悶えてしまいます。
親父さんの好きなようにアナルを犯され逝きそうになるとチンポを咥えさせられ、口にたっぷりと濃いミルクを出され、飲めと言われ飲まされます。
独特の精液の匂いと味が口いっぱいに広がり最初は飲む事に抵抗がありましたが、今では自分から飲ませてと懇願するようになりました。
また続きのプレー報告楽しみにしています。
3
投稿者:はる   pepepe3
2024/11/03 00:03:25    (V6eLM4mU)
続きです。

すでにおじさんのザーメンを3発飲んだ時点で、お腹いっぱいになっていましたが、今日のおじさんはまだまだ許してくれませんでした。
四つ這いにさせられ、おじさんの部屋にあったディルドでアナルを解されていきます。
ローションで滑りを良くしてから、少しずつディルドを抜き差しされました。
そろそろ、というタイミングで、おじさんがそのまま後ろから入れることになりました。
「まずはバックから犯してあげるから。今日は完全に女の子にしてあげるよ。」
おじさんはそう言って、バックからチンポをアナらにゆっくり入れてきました。
太さのあるチンポが、僕のアナルを押し広げていきます。
根本までゆっくりと入った状態でしばらく静止し、チンポの形に馴染んでいくのを待ちます。
おじさんはゆっくりとピストンを始めました。
僕のおへその裏側をこするように、上から下へ打ち込むようなピストンです。
僕は普段、バックの体勢はあまり得意ではないのですが、今日はなんだか違いました。
おじさんのチンポがいつもより固く大きく感じます。
お腹が苦しいのですが、目の前がチカチカするような快感がありました。
そのまま前に倒されて寝バックのかたちになりました。
これがちょうどいいところに当たる体勢になってしまい、おじさんの太いチンポでどんどんメスにさせられるのがわかりました。
そのままピストンが早くなり、「またイクよ。顔に出すからね」といって、おじさんはチンポを抜いて僕の顔に持ってきました。
さっき顔射されたザーメンの臭いが残る僕の顔に、さらにぶっかけをされました。
当然そのままお掃除フェラをしますが、おじさんはすぐに仰向けになり「上で跨って。おじさんをイカせてごらん」と、騎乗位でイカせるように命令されました。
僕は騎乗位に弱いです。弱いというか、自分がすぐに気持ち良くなってしまいます。だからおじさんをイカせるまで動ける自信がありませんでした。
不安になりながらも上に跨り、またチンポをアナルに入れていきます。
入れただけで前立腺に当たり、ここでもう負けそうになりました。
上下に、前後に、いろいろと動かしながらやってみますが、結局は自分が気持ちのいいところを探してしまいました。
特に前後に動いたときが気持ち良くて、お尻でイってしまいそうになりました。
「おじさん、僕ダメです。。イッちゃいます…」
と、弱々しく伝えました。
おじさんは「まだダメだよ。おじさんを先にイカさせるんだって約束しただろ」と許してもらえません。
僕は、うぅ…となりながら、自分の気持ちよさを捨てて、おじさんをイカせるように腰を振りながら乳首を舐めたりして、なんとか頑張りました。
この乳首攻めが良かったようで、おじさんは「あぁ…イクよ。中に出してあげるからね…。」
と言いながら、僕のアナルの中で射精しました。
ゆっくり抜いてみると、アナルからトローっとザーメンが出てきました。
おじさんはそれを指ですくって、僕に舐めさせました。
おじさんは少し疲れたのか、栄養ドリンクのようなものを飲み、すぐにまた僕を仰向けに寝かせました。
「今から君のことを徹底的に犯すからね。自分も気持ち良くイキたいんだったら、これからおじさんのいう通りにするんだよ?」言われ、何が起こるのからわかりませんでしたが、もう早く気持ち良くなってイカさて欲しいという気持ちが勝り、
「はい…。おじさんのいう通りにします」と言ってしまいました。
「言ったね。いい子だよ」といい、おじさんはねっとりキスをしながら正常位で挿入してきました。
さっきイッたばかりなのに、今までと同じように勃起しているおじさんのチンポが僕を犯してきましたた。
また僕をイカせるかイカせないかのところでおじさんは楽しんでいたみたいですが、僕はもうイキたくて仕方ないところまできていました。
おじさんはそれを分かったかのように「イキたいの?」と聞いてきます。
「イキたいです…イカせてくださいお願いします……」と懇願しました。
「じゃあ女の子として完全に堕としてあげるけどいい?心まで堕としちゃうよ?もう戻ってこれなくなっちゃうよ?」
と、そそるような言葉をかけてきました。それでも僕はもうどうでも良くなってしまい、
「堕としてください…もうおじさんのチンポ無しでは無理です…お願いします…」
おじさんはニタニタと笑いながらまたキスをして
「覚悟してね」と言いました。
ゾクゾクっとしましたが、そのままピストンを早められました。
キスをしながら密着正常位で打ち付けられ、僕は一瞬でイキそうになりました。
「おじさん、イキますっ、イキます、、‼︎」と同時にガクガクと腰が震え、メスイキしてしまいました。
おじさんはそれでも動くことを止めずに、僕を犯し続けました。
それからおじさんは抜かずのまま、何度も僕に中出しをしました。
僕も何度もおじさんにイカされ、気づけばトコロテンもしていて、お腹が自分のザーメンで汚れていました。
時折、ザーメンやおじさんの唾を飲まされたり、飲み物も口移しで与えられました。
自分が何度イッたか、おじさんに何発出されたかもわかりません。
とにかく、メスイキを繰り返したことで完全に堕ちるところまで堕ちてしまいました。
おじさんも打ち止めになった最後、一緒にお風呂に連れていかれました。
浴槽に座らされ、おじさんが「飲める?」とだけ聞いてきました。
なにを意味するかはすぐにわかりました。
もう堕とされてしまっているので、拒否する理由がありません。
僕は無言で口を開けて、おじさんのおしっこを待ちました。
口にチンポを入れて、「直接入れてあげるね」といいながら僕の喉の奥に直接おしっこを注いできました。僕は水分補給するようにゴクゴクと飲み込んでいきました。
それに興奮したのか、おじさんは僕を立たせて後ろを向かせて、立ちバックで挿入してきました。
僕はその体勢でまた犯されながら、潮吹きまでしてしまいました。
もうガクガクで立っていられない状態になり、おじさんに抱えられながら身体を洗われて、風呂を出ました。
このプレイをしたのは金曜日の20時頃から、26時くらいまでやっていました。
6時間、ほぼ犯されっぱなし状態でした。
これで終わったかと思いましたが、お風呂を出た後もおじさんは僕をベッドに連れ込み、ずっとフェラをさせました。
それから1時間くらいフェラ奉仕で口内射精をされ、それも全てごっくんです。
最後はまだ寝バックで中出しされ、僕もメスイキ、トコロテンさせられました。
ヘロヘロになりながら服を着て身支度をし、帰ろうとした玄関のところで「これで最後だから」と、またフェラをさせられました。
それもごっくんし、お礼を言って帰宅しました。
ほぼフラフラになりながら、なんとか帰宅し、
お風呂に入ったら最後に寝バックで中出しされたザーメンが出てきました。
おじさんは何回も射精していたはずなのに、なんでまだこんなに出るんだろう?と冷静になった自分もいましたが、まあいいか、と思うくらい疲れてしまい、そのまま眠りにつきました。

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