2024/10/27 12:10:45
(H5pRj3WV)
いざ部屋の前に着くと、緊張でもう心臓バクバクでした。
やっぱり怖くて引き返そうとも思いました。
しかしながら好奇心と欲望が強く呼び鈴を押す。
「開いているから入ってぇ。」って声がした。
思い切ってドアを開けました。
部屋は明るく2DKの間取りの部屋で、奥に寝室のベッドもありました。
でも居間にも布団が敷かれてました。
迎い入れたのは小柄で小太り、色黒のイケていないおじさんでした。
居間に敷かれたかけられた布団の端からは、濡れ防止シートが見えてました。
わざわざこれからのプレーの為の用意だと思うとドキッとした。
私は緊張しながら、「あ、あのぅ。メールしたとおりで、こんな事は初めてだし、そのう〜ぅ。
何もわからないし、できません。
あの、痛い、、、、」って言い終わらない時にガシッと抱きしめられました。
そしていきなり口づけをされた。
「うぐっ、うう〜ぅ(*´ェ`*)ポッ」って直ぐに濃厚になって私はころりんとしちゃた。
「全然構わないよ。」ってこれといった会話も無く。
布団に押し倒されて、そのままキスされながらシャツのボタンを外し始めた。
私がキスなど人生でほとんど経験はありません。
幼児期に幼なじみの女の子と夫婦ごっこの遊びで、
お互いに何もわからないでした程度でした。
だから相手が男性だったから一瞬抵抗はしたが、
唇を舐め回しと挟みながら舌を挿入され身体の力がじわ〜ぁと抜けてしまいました。
上半身が裸になると首すじから脇の下と愛撫。
あっという間にパンティーだけの姿にされたゃた。
でもあまりの緊張で気持ちは高ぶって来てはいるものの全く勃起してはいなかった。
「( ^ω^)おっ、ずいぶん色っぽいパンティーを穿いてるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
実は私先日上京した時にアダルトショプで、変わった下着を数点購入してた。
折角抱いてもらうのでこちらもと、薄い布地のパンティーを穿いてました。
「毛が透けて見えるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
おちんちんの形もくっきり見えるぞ。」って言いながらおじさんも服を脱いだ。
「(゚∀゚)アヒャ、そらはぁ?」
「日本男子と謂えばこの褌が正装じやょ。」って褌姿で私に身体を重ねた。
今私は同性男性と身体を重ねて愛撫をされている?
今までは膨らみのある胸の女性としか肌を密着の経験が無い。
股間の凸凹ではなくて凸凸同士の密着に戸惑い。
でもおじさんは私の萎えたおちんちんを触って、
自身のちんこも触って少し膨らむとお互いの性器同士を密着し、擦り付けてました。