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初セ

投稿者:まこと   makomori
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2024/10/18 00:30:10 (EJrAEpoW)
その方の名前は知りません。
初めは掲示板で触り合いの募集をして知り合いました。古くなったパチンコ屋さんの裏で、夜待ち合わせしました。背の高い方で、会うなり、抱きしめられました。事前に、女性のように扱われたいです、と言ってはみたものの、まさかこんなに優しく抱きしめられるとは思いませんでした。

触り合いだけのつもりだったのでお互い、おちんちんをズボンの上から触り合いました。少しづつ、彼の手が私の服の中に入ってきて、おちんちんだけでなく、胸を揉んできたり、乳首をつままれたりしました。

キスしていいか聞かれましたが、まだそこまでの気にはならず、ごめんなさい、と言いました。いいんだよ、気にしないで、と優しく言われなんだかドキドキしたのを覚えています。でも彼の手は止まらず、シャツをはだけさせられ、直に乳首を舐められました。手ではおちんたんを撫でられ、身体に電気が流れたようでした。

やがてズボンもおろされ、半裸状態、そのまま彼は私のおちんちんを口に含みました。そんなことされても、そこまでお返しできないですよ、と言ったのですが、いいんだよ、気持ちよくなることだけ考えて、と言われて受け入れてしまいました。

ほどなくして彼の口の中でいってしまい、最後にもう一度抱きしめられ、その日は別れました。
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投稿者:まこと   makomori
2024/10/18 00:43:06    (EJrAEpoW)
 1ヶ月後くらいでしょうか、あの時の男性が忘れられなかった私は、当時やりとりしたメールアドレス宛に連絡していました。
程なくして彼から返信があり、同じ場所で会うことになりました。夜同じ場所で待ち合わせ、彼が現れるなり、また彼は私のことを優しく抱きしめてくれました。

私が彼の胸の中で彼の心臓の音に耳をすませていると、彼から、車にいかない?と言われました。少し覚悟をして、自分の心臓の音が聞こえるくらいになりながら、彼の車の助手席にのりました。彼は運転席から、私を引き寄せ、また優しく抱きしめてくれました。頭を撫でられ、頬に手を当てられ、キスしていい?と聞かれ、断ることはできませんでした。彼の唇が私の唇を優しく包むような、そんなキスでした。一回、二回と唇を重ね合わせ、次第にもっと彼に近づきたい思いが強くなりました。気づけば彼の舌とわたしの舌は激しい息遣いと共に強く絡み合っていました。互いの唾液を交換して、長く、長くキスしました。そのまま彼の舌は私の首筋、濡れ胸とくだり、乳首を優しく包み込みました。

私の胸を揉みしだきながら、舌で乳首を転がされ、気づけば声を出してしまっていました。それは女の子のような声で、自分で気持ち悪いと思いながらも、彼から可愛いと言われ、ドキドキが止まりませんでした。彼からキスをされながら、おちんちんを撫でられ、喘ぎ声がどんどん強くなってしまう中、最後はまた彼の口の中ではててしまいました。

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投稿者:まこと   makomori
2024/10/18 00:51:25    (EJrAEpoW)
それから1週間後です。私は彼の家のシャワーを、彼と一緒に浴びながら、人生初のフェラをしていました。
彼に頭を押さえつけられ、頭を前後に揺らされました。
私が彼をいかせたくて、そうして欲しいと頼んだのです。歯がおちんちんに当たらないように気をつけながら、彼のおちんちんを口の奥で受け止めます。

次第に彼の手が私の頭を、より激しくゆらし、喉の奥におちんちんがあたるほど奥まで入れられました。苦しかったですが、彼があたしで気持ちよくなってくれたのがすごく嬉しかったです。あ、いくっ、の一言で彼は私の口の中で大量に射精しました。口に含めないほどの量で、こんなに気持ちよくなってくれたのが嬉しかったです。飲める?と言われて、病気が怖かったですが、彼が望んでいたので全部飲み込みました。そしたら彼はまた優しく私のことを抱きしめてくれました。そこで、まだ彼のおちんちんが強く勃起しているのに気づきました。
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投稿者:まこと   makomori
2024/10/18 01:04:58    (EJrAEpoW)
ふとそのまま見つめ合うと、恋人同士のようなキスをし、そのままベッドになだれこみました。彼は私の全身にキスをしながら、手であらゆるところを撫でてくれました。胸をもみしだかれるたびに、自分の中から女性のような声が出てきて、あぁ、わたしはこの人に女にされてしまったんだ、と思いました。それがわかったかのように、彼は寝そべる私の両足をつかみあげ、おちんちんをわたしのお尻にあてがいました。入らないよ、と思いながら、彼はたっぷりのローション で私のお尻を時間をかけて丁寧にほぐしてくれました。なので彼のおちんちんを、私のお尻が拒むことはありませんでした。彼のおちんちんが少しづつ少しづつ、私の体の中に入って来ました。お尻の穴に入っているだけなのに、私の身体の身体が彼でいっぱいになっているような感覚でした。
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