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2024/10/13 12:28:05 (gpiudmCL)
私はもう還暦になったというのに未だに勢力旺盛妻とは病気で死別し現在は独身です。
こんな年なので女性とは巡り合えないから性処理には困っています。
酔った帰り道のたまたまトイレで年上男性に声をかけられた。
かなり酔っていて介抱してくれると誘われ個室に入る。
下半身を裸にされ無事放尿が終ると「綺麗にしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」っておしっこをしたばかりの汚いおちんちんをぱくっと咥えられた。
おちんちんをぺろりぺろっぺろっと丹念に舐められてしまう。
私妻以外の人におちんちんを見せた事ありません
ましてや男性との経験は無しだから拒んだが酔っていて抵抗したが呆気なくおじいちゃんの口内に射精してしまいました。
私は姉さん女房だったので責める立場よりも責められる方が多かった。
それはこの時も同じでした。
熟年のおじいちゃんの愛撫にされるがままでした
それ以来おじいちゃんに性処理を期待する様になってしまいました。
おしっこを飲まれたり、脇の下の愛撫や乳首を愛撫と妻にされた事なかった快感をあぶり出された

私はおじい男性とのセックスは全く知らないので何もできません。
本当は同性って葛藤があるんですがどんどん蟻地獄の様におじいちゃんのはまってしまった。
そして「君の身体は素晴らしいカワ(・∀・)イイ!!
温泉に行こう。」って誘われた。

彼はもう70過ぎのおじいちゃんだが年下の私を女の子みたいに可愛がってくれる。
何となく品がある。
だから週1回から3日おきに愛撫の精液の搾り取りしてもらった。
もう自身のオナニーはできなかった。
妻が他界した現在の私は彼の愛撫で危ない世界に蟻地獄の様に滑り落ちてる。
そして遂に泊まりの温泉行きに応じてしまった。

待ち合わせは量販店の駐車場でした。
彼は外国産高級車で入って来た。
しかしながらものすごく凄い運転下手で怖い。
簡単な車庫入れなのに何度も繰り返ししている?
この人の運転で大丈夫かなぁ?
私も偶にしか運転はしないがまだ上手い。

そんな心配していたら、車から降りて挨拶して直ぐにお願いされた。
「君は車は運転できるかなぁ?
できるならばすまないが運転してくれる?
実はもう運転は数年ぶりだ。」って言われた。
運転をお願いされた
久しぶりに車を動かしたのだろう。
まだ洗車後の水が車体から落ちる。
私は運転席に座るとガソリンは満タンでした。

彼は助士席に座り、ナビ設定をした走り出す。
すると助士席の彼の手が直ぐに私の左太ももに指を立てる様に触れてきた。
もう私の身体をイタズラしたいんだ。
私も彼には逝かされて欲しい。
横目で彼を|д゚)チラッ
トイレの個室ではないから駄目だよう~ぅ(汗)

彼の目は股間を見つめていつも通りズボンの上から優しく撫で始めた。
こちらはたまの運転で緊張しているが、ちんこは徐々にグググッと上向きなり、どんどん勃起しちゃう。
更にゆっくりと揉みほぐしました。
こちらはたまの運転で緊張している。

「ちょっとやめてよぅ、事故っちゃうよぅ。」
「もう君の身体を食べたくてたまらん。
どこでも良いから車を止めなさい。」
私は直ぐに脇道に入り車を止めた。
そこは人の別荘で季節外れで持ち主はいない。
勿論人影も無い森林に車を停車した。





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投稿者:(無名)
2024/10/13 14:15:28    (gpiudmCL)
彼は私の顎を掴み優しく唇を重ねる。
声も出せず、抱き寄せられて唇を吸われた。
舌が少しずつ動き唇が少しずつ開き唾液が溢れ出す
熟年男性の口づけに直ぐにころりん。
人生で私キスの経験はほとんど無い。だから唾液の送り迎えに(´;ω;`)ウッ…と戸惑ってた。
すると私の唾液を吸われて飲み干す。
シートをゆっくりと倒してワイシャのボタンを次々と外し、シャツをめくり上げる。
現れる乳首をぺろっと舐める。
「あぁ〜ぁ。(*>_<*)ノ」って私の理性の防火扉が開かれしまう。
この乳首の刺激で身体の力が少しずつ抜けて無抵抗になっちゃう。
これも彼に見出された私の変な感覚です。
私は仰向けで受け入れスイッチが入る。
「ああぁあ〜ぁ。」って思わず喘ぎ声をあげる。
「個室ではないから、口は押さえ無くて良いよ。」
って手をヘッドレストの後に組まされた。
「汚されていない綺麗な乳首だ。
それと男臭の脇の下の香りたまらない。」って脇の下にキスと脇毛をぺろっ。
「えっ(。>﹏<。)久しぶりの運転で緊張で汗まみれだから〜ぁ。」って身体がくねくねしちゃた。
「うんうん、身体のあちこちの探索は本当に楽しみなんだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
君の身体は未開発部分が多いからじわじわと開花させてあげるからね( ̄ー ̄)ニヤリ
人生で奥さんしか知らないなんてもったいないよ。」
脇の下から脇腹とあちこちの愛撫で私はもう放心状態でされるがままでした。

乳首に強く吸い付かれたままでズボンのベルトを解放されファスナーを解錠。

この日は彼にプレゼントされた薄い布地のパンティーを穿いてました。
「約束どおりに、穿いてきてくれてありがとう。
自分のパンティーを見てご覧よ。」って言われた。
黒々の茂みから肉感触のちんこがピクッピクッと動き、汁を漏らし光ながら現れる。

「こんなの初めて穿いて恥ずかしいです。」
「真っ白なパンツは奥さんの好みだったの?」
「いぇ、わかりません。」
「これからは私の好みに染めちゃうからなぁ。
先ずは下着類から身体を私好みに洗脳する。」って
パンティーの上から竿を擦り竿を握りしめ目を光らせて見つめる。
性器がまる見えのパンティーですら初めてで恥ずかしい。
なのに更に変な下着類で洗脳されちゃう?

身体の奥からむず痒い感覚を感じた。
尿道穴から汁が溢れ出すと射精体勢が近い感覚です
それを確認すると更に亀頭を指先でなぞり顔を近づけてました。
「ピクンピクンしてるね( ̄ー ̄)ニヤリ
今日の新鮮な一発目の精子を出しちゃおう。っていつの間にか彼も下半身裸になっていて私に覆いかぶさってきました。
彼のちんこが私のちんこにぴったりと重ねた。
「ぶっとくて、長い竿で羨ましい。
これで奥さんと散々やりまくったんだ。」
彼は女房の事、女性の事私憎い思いあるのか?
女房べったりの私私チクッチクッといたぶる?

女房は女性だから凹みだがおじいちゃんは凸だからしっくりこない。
彼はまだ勃起してはいなかった。
彼は膨らんだちんこを自身の金玉袋に当てがつたり
股に挟まこむ。
下を見ると2人の膨れあがったちんこはヌラヌラ濡れ妖しい黒紫色に見えた。
私のちんこを股に挟みながら自身のちんこの激しくしごいてました。
主に私の体液の汁が彼の股にべったり。
いわゆる素又状態に一瞬相手が男性とは思えない快感で更に汁が溢れ出す。

彼の股間の陰毛は白髪混じり。
完全勃起状態の私のちんこが彼の金玉袋を突き刺す
「あぁ〜ぁ、堅いので犯して〜ぇ(。>﹏<。)」
凄くヌルヌルじやょ。。
本当にステキなちんこだ。
汁を舐めてあげるからねぇ。」って玉に吸い付き玉を甘噛みされた。
「あぁ〜ぁ、痛い、(´;ω;`)ウッ…」って玉を食べられてました。
左右の玉を優しく、激しくと強弱しながら愛撫。
私は悲鳴の様な悦びの喘ぎ声でネジ取られた。

気づいたら後部座席がフラットになっていて、簡易ベッドみたいになってました。
3
投稿者:(無名)
2024/10/13 19:58:23    (gpiudmCL)
彼の前で後ろ向きになったのは間違いでした。
「見せつけてくれるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って後から抱きしめられた。
私のお尻にちんこを当てがった。
私は犯されてしまうと怖かったがアナルに擦られるが中々勃起しない?
私のちんこは、勃起しててピクッピクッと動いてました。
「若者は流石元気だ、舐めてあげる。」ってちんこを押さえて金玉袋に密着した。
その勢いで私はお尻を突き上げる体勢で後からちんこを咥えられた。
彼にお尻の穴とちんこを同時に見られました。
「綺麗なおちんちんとぷりっとしたお尻だ(^o^)」
ってお尻のワレメに顔を押し込まれました。
「この臭いは格別ですね~ぇ。」って肛門の臭い嗅ぎしている。
「そこは汚い場所だから駄目〜ぇ(。>﹏<。)」
「ならばお漏らししてるちんこを食べよう。」って
バクッてちんこを咥え舌を伸ばし金玉袋をベロベロと舐め始めた。

肛門の臭い嗅ぎされ、ちんこを咥えられ、金玉袋を舐め吸われた。
後から犯され身体が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そこで彼がバックから足枷とゴムがつながった妙な器具を出した。
右側足首に足枷されて、太ももを開かれて片足開きの体勢で車内の手掴みに固定された。
「これで後からの前からまる見え状態のいやらしい格好はたまりません。」ってちんこをしごいてました
そして背後から「オマンコ舐めて欲しいんだろ。
私も舐めると勃起するかもしれんしなぁ?」って
耳打ちされた。
耳を舐めてくれる彼に両耳はビチョビチョです。

この耳愛撫も彼に探り出して私も好きになった愛撫です。
身体を固定されて私の身体のあちこちをくまなく愛撫が始まりました。
いつもはトイレの個室では狭くてここまで大胆な愛撫はしてもらえなかった。
とくに私のケツの穴を1時間以上も愛撫しながらちんこを舐め吸われました。
私を喜ばす為ならばとことん尽くす。
とくにアナル穴が大好きらしくて指でほじくる。
少し開くと尖った舌をずぶっ。
最初は指で臀部の両側を掴みお肉を拡げ穴がひくっひくっと呼吸する。
すると唇を当てての愛撫が始まる。
後はふにゃふにゃにふやける迄愛撫される。

狭い窮屈な車内で私を喘ぎ悶えて、恥ずかしい事を叫ぶ事を促される。
「もう出ちゃう〜ぅ。」
「飲んであげるから遠慮なくだしなさい。」
「塩っぱくのは先におしっこ漏らしかなぁ?」
「君の身体から出るものは全て飲んであげるよ。」
「( ^ω^)おっ、ぬるっとした液は精液だね。」
「嫌ぁ、変な事しないでぇ〜ぇ(泣)」

狭く窮屈な空間で激しく愛撫される私は彼に導かれながら恥ずかし事を叫び続ける。
「どろっとした液体は子種汁だね( ̄ー ̄)ニヤリ
これ栄誉満点だから沢山出してね。
若返りエキスをたっぷり出してね。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、勢い良く出るなぁ〜ぁ。
うんうん、そのまま溜まっているの出しちゃおう。」
「ふにやあ〜ぁ、」って身体が痙攣状態の射精する。
「勢いが衰えてじゅる~ぅと漏れ出すねぇ。
まだまだこの袋に残っているんじゃあ無いかなぁ?」
って金玉袋の愛撫が始まりました。

「ほらぁほらぁ、此処のも残さず出しちゃおう。」
って金玉袋をもみもみされるの。
身体の奥からまた射精を促すテクニックで既に私も放心状態です。
そして玉をむぎゆ〜うと指先で摘まれました。
袋の中の玉を揉みほぐしされた。
「うんうん、男は体内に溜めちゃあ駄目だ(^o^)」
このお稲荷さんも美味しそうだ。」
「ひえっ、そんな〜ぁ、変な事しないでぇ〜ぇ。」
って金玉袋をもぐもぐと食べられました。
同じ生殖器を持っているから射精を促すテクニックは匠技だった。
そして最後はちんこの根元まで咥え込んで頬張る。
竿の射精経路幹を根元からじゅる~ぅと搾り取る。

「一滴残さず出しちゃおう〜ぅ。」って声がする。
あまり強烈な刺激で私の目の前が紫色になった。
無意識に身体が激しく痙攣して意識が薄れる。
いつの間にか失神しちゃたみたいでした。

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