2024/10/19 12:07:41
(PTsVXUQD)
離婚って泥沼ですよね
しかし、身軽になれ、拘束されなくていい。
毎朝フェラしてくる妻、夜も奉仕求める好き者。
ケツ穴舐められるのが好きなのに、一度もアナル
セックスさせない。
還暦前のくたびれた体ても、やりつた男は五万と
いるだろうから、妻の欲求不満はそちらに任せる。
少し落ち着いたので、日劇によった。
背の高い下着女装をゲット。
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離婚って泥沼ですよね
しかし、身軽になれ、拘束されなくていい。
毎朝フェラしてくる妻、夜も奉仕求める好き者。
ケツ穴舐められるのが好きなのに、一度もアナル
セックスさせない。
還暦前のくたびれた体ても、やりつた男は五万と
いるだろうから、妻の欲求不満はそちらに任せる。
少し落ち着いたので、日劇によった。
背の高い下着女装をゲット。
早々、自宅にお持ち帰り。
【下着は濡れてもいいんか?】
《うん・・帰りは着替えていくので》
女装下着のまま風呂に入り、ローションプレイで
戦闘準備に入る。
【うしろは洗浄してるん?受け出来るんやろ】
《最近だから、あまりよくわからない》
恥ずかしがる彼に、シャワー浣腸を指導した。
そしてお互い、後ろからのアナル舐めからの玉吸
い、そして後ろからのフェラを交互にする。
指を入れ合い、フェラし合い、そして寝室(一間)
ですけど・・・
69で寸止めし、快感を持続させる。
対面座位で彼のケツマンコに挿入。
乳首を舐めさせながらのピストン。
当然、彼の内臓にザー汁注入で果てた。
【あんたも出したいんちゃう?】
《うん・・すぐいきそうです》
【俺のに入れるか?】
《えっ?いいんですか?けど初めてなんです》
【童貞なの?】
《いうそうじゃなく男性とは・・・》
彼を布団に寝かせ、萎えかけているチンポを
フェラで復帰さす。
そして、彼に跨り・・・わたしのケツマンコに
挿入。
《あっあっっっ》
亀頭が入った瞬間、熱い物がケツ穴に注がれた。
ケツ穴から流れでるザー汁を、彼の乳首に塗り
つけ愛撫し、手コキで連続射精させた。
わたしと同じ仮性包茎だが、寸法はあきらかに
わたしよりでかい。
しばし会話し、彼の皮の中に、よたしの亀頭を
入れた。
ヌルヌルで、中々入らなかったが、皮をつまみ
ながら入れ、そして兜合わせでしごいた。
彼の皮の中に射精し、溢れたザー汁で、又、彼
のチンポをしごいた。
さすがに若い、三発目発射。
お互い、お掃除フェラし、濃厚な一夜を過ごした。