2024/09/01 23:39:05
(jGE/xTfs)
〈続きです〉
到着したのは想像通り、基地の街にあるデブ白人が営むバーでした。以前、このバーで僕は彼らに慰み者にされた事がありました。
店の真横に車は着けられ、僕は素っ裸に首輪を付けられた情けない姿で車を降ろされます。黒人とデブ白人の巨体に両手首を掴まれ店内に連行される姿は昔オカルト雑誌で見た「FBIに連行される宇宙人」の様です…
既に灯りが付いていた店内では真ん中の床にマットレスが敷かれ、バイブレータや拘束ハーネスが無造作に置かれていました。
そしてカウンターにはもう1人外人が座っていました。歳は40代位でしょうか。金髪の白人で無精髭を生やし、筋骨隆々の身体をしています。連れてこられた素っ裸な僕を見てニヤニヤしながら近づいて来ます。
「Let me play first.」
(先に俺に犯らせてくれ)
金髪白人はそう言うと僕に手錠を掛け、マットレスの上に転がします。そして自らの着衣を脱ぎ捨てて全裸になり、仰向けな僕にのしかかって来ました。あぁ…
そして仰向けな僕の身体を「くの字」に折り曲げ、両脚を強引に開かせて尻穴を露わにすると、そこに唾を垂らしてからチンポを宛てがい、強引に挿入して来ました。そして下半身で僕を犯しながら掌で僕の両頬を握り潰し、侮蔑の言葉を吐き捨ててきます。
「Hey!fuckin jap boy!I'll make you our cumdump
. yellow cab and yellow monkey.」
(おう!ジャップのクソガキ! 俺達の精液便所にしてやるからな、ヤリマンの黄色い猿が)
そして僕の片脚を抱えて凄い勢いで僕の尻穴を掘り始めました。
「いや! だめ! あっ!あっ!」
僕の懇願も虚しく金髪白人は激しく腰を振り、僕と繋がったまま、僕の体位を変えて後背位や座位で僕を弄ぶように犯します。そして最後は正常位のまま、僕の腰を押さえて仰け反らせまま僕の中で射精しました。この男の精液は特に多く、何度も何度もチンポが僕の腸内で脈を打ち、尻穴からドロ〜っと滴るのが分かりました。
「It's my turn next.」
ぐったりしている僕の元に黒人がそう言って近づいて来ます。そしてうつ伏せで、先任者の精液が滴らせている僕の尻穴に巨大なチンポをメリメリと埋め込んできます。
「あっ!あっ!割けちゃうっ!やめ…あぁ…」
当然ながら僕の懇願など聞き入れられず、黒人チンポは僕の内臓を掘り進めて来ます。異邦人の巨大なチンポが、さっきの白人の精液まみれな僕のお腹の中にグイグイ入り込んで来ます。本来、体内に入れてはいけないモノがついにはS字結腸辺りに到達してくるのが分かります。あぁ…
黒人も次々と体位を変えて僕の身体を弄んできます。黒人は僕と繋がったまま仰向けになり、騎乗位になった時にはデカチンポが更に奥まで突き刺さるので、その刺激で気絶しそうになります。まるで
「ドラキュラ」のモデルとなった人物であるヴラド3世による哀れな生贄のようです…
黒人の腰の動きが活発になってきました。どう
やらこの体位で中出しされてしまいそうです…
本来、子孫を残す為に使われる液体
男性が体内に受け取ってはならない液体
しかも異邦人のDNAが入ったその液体は既に2回も僕の身体を蝕んでいて、今から3回目が。
「あぁぁ…」
黒人は僕の中でタップリと射精をした時、僕の心の中の背徳感も暴発して僕も射精してしまいました。
その晩は何回こいつらの精液を飲まされたか分かりません。身体中に精液を振りかけられました。明け方まで、まさに精液便所にさせられたのでした。
そして明け方、ようやく開放された僕はやつらに貰ったブカブカのTシャツを着て、イカ臭い身体のまま帰路についたのでした。
おしまい