四つん這いの恰好で手首をネクタイで縛られた私は
原田に指でアナルを抜き差しされながらちんぽを
扱かれ悶えてしまいました。年下の部下にいやらしく
責められ感じている私の秘密の性癖はマゾなのです。
原田はそれを見抜いていました。四つん這いの恥ずか
しい恰好の私のちんぽの皮を剥き背後から亀頭を
優しく触りながら尻たぶを叩くのです。私にはたま
らない愛撫でした。早漏の私はまたあっけなく原田
の手に射精してしまいました。そのあとふたりで
浴室に行きシャワーを浴び再び原田に抱かれました
鏡の前で背後から原田に乳首を愛撫されたりちんぽ
を扱かれました。いやらしく悶える自分の姿に余計
興奮します。そこで生まれて初めてちんぽをしゃぶ
りました。勿論原田に命令されて。原田のちんぽは
私のそれとは別物でした。ズルムケのデカマラです
特に亀頭が特大で先細りの仮性包茎の私の亀頭とは
比較になりませんでした。しかもカリが異常にえぐ
れていてまさに巨大な松茸のようです。言われる
まま竿を扱き亀頭に舌を這わせむしゃぶりつきまし
た。ちんぽをしゃぶると自分の身体の中の血液が
女になったような感じがしてすごくいやらしい気分
になりました。