2024/08/26 10:54:43
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教えられた場所は駅近くのかなり高そうなマンションでした。
マンション前に着いたとメールした。
彼に導かれて部屋に入ると遮光カーテンが引かれて間接証明の良い感じでした。
部屋の隅っこに革張りのソファなども有りかなり富裕層の感じが感じられた。
あ金持ちって変態も極めるから少し恐くなった。
「怖がらないでくださいね。
先ずはリラックスしてください。」ってハーブティーを出してくれる。
今までの私の周りの人々は、麦茶とか缶コーヒー等のもてなしだったので既にビビる。
とりあえず彼の入れてくれたハーブティーを飲みながらこれからの訓練の打ち合わせをした。
キスやアナルは大丈夫か?
とか彼の指示命令には従う事とかでした。
打ち合わせが終わると彼は洗面器のぬるま湯を張り、マットレスのわきの袋からエネマシリンジや浣腸とどうやら箱の中にエッチな道具がいろんな入っているらしい(@_@;)
かなり調教的なのにびっくり(@_@;)
「あのぅ私は早漏れの訓練をしたいだけなんですがぁ?」
「ハイ、わかってますよ。
それにはあなたの身体の全てを把握する必要がありますので、怖がらないで私に任せてくださいね。」
更に防水シートが引かれて、わきにはバスタオルがかなりの量が積まれてました。
「先ず服を全て脱いでくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は股間を抑え彼の前に立った。
彼も全裸状態になり、白い褌姿になった。
彼の( ̄ー ̄)ニヤリとした目つきと股間ももっこりと膨らみは怖かった。
「身体の内部を綺麗にする必要があります。
浣腸の経験はある?」
「( ゚д゚)ハッ!、いえ、無い。
そんな事必要あるんですかぁ?」って怖いが聞いた。
「早く射精してしまうのは、身体の内部に不純物の除去が必要なんです。」って医学的見解の説明をする
この時の顔は医師みたいに隅っこからホードを出し、身体の絵を描きながら真剣そのものでした。
「男性の精巣で精子が作られるからなんとら。」ってまるで医師に患者が説明されているみたいです。
その熱弁にはエッチな感じなくて、少し安心した。
「さぁそこに寝てくださいね。」って言われた。
「先ずは性器のデータからと触診しますね。」って
医療用ゴム手袋をして、おちんちんの径や長さを計測を始めた。
「あなたの精通はいつ頃でしたか?
オナニーを始めたのはいつ頃からぁ?
女性との初体験はいつ頃でしたか?」って本当に医療現場みたいです。
更にそのデータをボイスレコーダーにて記憶(汗)
やはりお金持ちやる事が少し変わってた。