ベットの横に立たされ今度は正面から乳首を責められながら首筋を這っていた舌が乳首を舐めだし唇や舌で責められ興奮し勃起した、「感じるんだろチンポが硬くなってるぞ」僕が頷くとベットに寝かしパンツを脱がした、チンポを摘まみながら「可愛いな皮被りのチンポは」そう言って皮を少し捲り縦筋にいきなり舌を這わした「アアッおじさんそんなとこ」返事もせず
指で摘まんだ皮を上下させる。堪らなかった興奮した、堪らず僕はおじさんの頭をどけてチンポを摘まみ動かしだすと「どうした我慢できないのかイイぞセンズリして、見ててやるよ」恥ずかしさも忘れ僕がチンポをシゴイテると僕を見ながらおじさんが裸になった。ビックリした、まだ勃起していなにのに太く皮の剥けたそれも茶色いチンポがだらんと垂れていた、
「俺の乳首摘まんで俺がしたみたいにするんだ」　僕はもう興奮と気持ち良さに酔いしれていた、向き合いお互いの乳首を刺激しているとおじさんが僕のチンポも刺激しだしたそして僕の手を取りチンポを握らせられた、熱く太いチンポ僕は自然と手を動かしていた。　　「もう出そう」そう言うとまた横にされチンポヲシャブられ咥えられた、口の中で舌がチンポを刺激し
僕はあっという間に逝ってしまったが口から離されず舌の刺激は続き身体が快感の為か震えてきていた。そして足を少し広げられその舌がお尻に這い出したが僕はもう快感で頭がマヒしてるのかされるままだった。舐められながら抜かれまた逝ってしまった、おじさんは僕に跨ると胸についてる僕の精液をチンポに付けセンズリしだした、僕の胸の上でセンズリするおじさんを
見てると興奮した、「芳夫俺の乳首摘まむんだ」「いいぞ芳夫もっと強く摘まんで動かせ」　「オオ～～ッ逝く～～」おじさんが射精したが僕の
顔までかかる激しい射精だった。（中略）　二日後僕はおじさんのアナルで童貞を捨てた、そして僕のアナルも奪われた。毎日の様に激しい行為で僕は完全におじさんの性の道具になったが僕も快感と言うより快楽に落ち込んでいった。ある時おじさんが言った「芳夫が高校生になるまで我慢してたんだ」僕は何故か嬉しかった。