2024/08/07 10:33:00
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ゴールデンウィークの後半で、僕のアナルは、かなり大人にされました。
でも、最初のメチャクチャな強引さは無く、優しく毎日朝晩とトレーニングしてくれました。
タカヤさんの本音は、とにかく僕を思い通りの性玩具にしたかっただけかもしれませんが、逆らえない状況の僕からは、何か優しさの様に誤解してしまいました。
ゴールデンウィークが明けてから、タカヤさんは、毎日泊まるのは周りにバレるからマズイということで、水曜日と土曜日に泊まりに来ました。
でも、それ以外の日も、大概はLINEで連絡してきて、僕は、男の子のままでタカヤさんのチンポを咥えていました。
水曜日と土曜日は、僕は、タカヤさんが来るまでの準備が大変でした。
腸内を洗浄して、シャワーを浴びて、ムダ毛を処理して、女性用下着着けて、メイクして、ニットワンピでタカヤさんを待ちます。
今日のタカヤさんのリクは、赤のレースのブラとスケスケのフルバックパンティに薄手の黒のパンティストッキング。白の薄いニットワンピでした。
18時過ぎに、アルコール類とおつまみや軽食を持ってタカヤさんが来ました。
タカヤさんは、僕の部屋では、必ずスマホをTVに接続して、エロ動画を観ながらお酒を飲みます。
ふたなりものもたまに観ますが、多いのは、学生や若いOLの痴漢ものやレイプものです。
この日も、お酒を飲みながら、痴漢もののエロ動画を観ながら、横に座った僕の身体を弄っていました。
僕は、すっかりタカヤさんの愛撫に反応する身体になってしまい、身体を触られると息が荒くなり、恥ずかしいほどにチンポが硬く勃起するようになりました。
この頃から、タカヤさんは、僕のことを咲と呼ぶようになっていました。
実は、咲は僕が高校生の頃に片思いしていた女の子の名前です。
咲と呼ばれながら、タカヤさんに抱かれると、まるで僕が本当に咲ちゃんになって、タカヤさんに襲われている気持ちになりました。
画面では、女子高生が下着の上からお尻を撫でられていましたが、やがて、痴漢の手が、パンストとパンティの中に入って来ました。
『咲、四つん這いになれよ。』
私は、タカヤさんのすぐ横で、タカヤさんにお尻を負けて四つん這いになりました。
タカヤさんは、私のお尻を撫でながら、私の股間に顔を埋めてきました。
『咲、犯してって言えよ。』
『おか・し・・て』
『ちゃんと言えよ! 私をたくさん犯してって。』
もともとM子の素養のあった私は、恥ずかしい格好で、いやらしい言葉を言わされることに、興奮してしまうようになっていました。
『犯してください。 たくさん犯して、辱めてください。』
『咲、いやらしい匂いがしているぞ! 欲しいのか? 何が欲しい?』
『ペニス。 ペニスが欲しいです。 ペニスで私のアナル犯して!』
タカヤさんは、私の黒のパンストと赤のパンティをお尻の下まで下ろして、ローションを私のアナルと自分のチンポに塗って、四つん這いの私を背後から犯してきました。
『はうっ! あっ! ああっ!』
タカヤさんの熱いチンポが私のアナルにズブズブと入って来ました。
『あんっ! ペニス! ペニスが来た! ペニスでレイプされてる!』
私が、卑猥な言葉を言うと、タカヤさんも凄く喜んで興奮してくれますが、私も、メチャ興奮します。
『気持ち良いぞ! 咲! もう出そうだ!』
『あんっ! 犯されてるのに欲しくなっちゃう! あんっ! 出してっ! 私の中に出してっ! 私を汚して欲しい!』
『うおっ! 出すぞっ! ああ!出るっ! 出るっ!』
タカヤさんの腰の動きが激しくなり、最後は、私のアナルの奥まで、深々とチンポを差込み射精します。
タカヤさんは、射精後もしばらくはチンポを挿入したままで、私の中で余韻を楽しみます。
『咲、今日も可愛かったぞ。』
タカヤさんは、そう言いながら、柔らかくなったチンポを私から抜いて立ち上がりました。
それから、ゆっくりと立ち上がり、私の手を引いて浴室に向かいます。
私は、タカヤさんに手を引かれながら、タカヤさんのザーメンが漏れ出さない様に、アナルに力を込めて締めながらついていきます。
いつも、浴室で私の口にして、その後、ベッドでもう一度するのがパターンになってきていました。