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2024/08/03 22:54:06 (InTbJuvO)
僕の、大学時代の話です。
僕は、地方の国立大学に入学し、学生の多いアパートで一人暮らしを始めました。

タカヤさんは、同じアパートに住む、同じ大学の一年先輩でした。
タカヤさんは、高校までは柔道部で、ガタイが良くて、大きな声でガハガハ笑う豪快な人でした。

僕が入学して直ぐから、同じ大学の先輩後輩ということで、声をかけてくれて、何かと気にしてもらい、ボクは、すっかりタカヤさんのことを信用して慕ってしまいました。

学校のこと、それ以外のことも色々と教えてもらい、何度かタカヤさんの仲間との飲みにも誘ってもらって、一人暮らしに不安を感じていた僕は、本当に良いアパートに入居して、良い先輩に恵まれたと思っていました。

新しい生活にも少し慣れてきた、4月の後半、ゴールデンウィークのちょっと前でした。
あの夜が始まりでした。

タカヤさんと彼の同級生、それに僕の3人でアパートの近くで飲んで、タカヤさんの部屋に流れて部屋飲みになりました。

タカヤさんの同級生の人は、かなり酔っていて、タカヤさんの部屋に泊まることになりました。
僕は、2階の自分の部屋に帰ろうと思ったのですが、だいぶ酔っていた2人が、付き合いが悪いとかなんとか絡んできて、結局僕も泊まることになりました。

かなり酔っていたタカヤさんの友達が、タカヤさんのベッドで寝て、僕とタカヤさんは、カーペットを敷いた床に雑魚寝になりました。

薄めの掛け布団を掛けて、タカヤさんと並んで寝ました。
僕もかなり飲んでいたので、横になると直ぐに眠くなり、睡眠に落ちました。

夜中に半分眠ったままで、自分の下半身が熱くなっている感覚がしました。
アルコールの回った頭の奥で、寝ぼけながらも、自分のチンポが、誰かに悪戯されていることに気付きました。

(ちょっと待って!)
僕は思わず腰を引きましたが、その瞬間に、タカヤさんにガッチリと抱え込まれてしまいました。

頭の上からは、ベッドで眠っている先輩の寝息が聞こえていました。
(マズい!先輩にこんなことされてるのバレたら恥ずかしすぎる。)

僕は、腰をよじったり、タカヤさんの身体を押したりして、抵抗しましたが、タカヤさんの身体は岩のように重くてどうにもなりませんでした。

当時の僕は、当然、オナニーはしていましたが、女性経験はなく、当然、フェラされたこともありませんでしたが、この時、自分のチンポがタカヤサさんに咥えられ、しゃぶられていることは分かりました。

最初は驚きしかありませんでしたが、直ぐに、生まれて初めての快感で、僕のチンポは痺れる様に熱を持っていました。


僕は、初めての強烈な快感に驚きながらも、身体の奥からマグマが吹き出しそうになるのを必死で我慢していました。

男の人にされてイカされるのは、恥ずかしすぎるし、無理矢理、レイプされているみたく、襲われて逝ってしまうのは、あまりに屈辱的。

『んっ・・ んふっ・・んっ!』
少しずつ声が漏れ始めてしまいました。
声が出そうになるのを、必死で堪えていました。
多分、実際にはほんの5分くらいだったと思いますが、僕自身は1時間以上我慢していると思うくらいに、猛烈な快感を我慢して必死で苦しんでいました。

僕の頭の中はパニックでしたし、屈強なタカヤさんに抵抗し続けるのは、無理だなと感じ始めていました。

(苦しい。いっそ、このままイカされれば解放される。)
僕は、そう思ってしまいました。

その瞬間に、僕の身体の力が抜け、身体の奥底から熱いモノがものすごい勢いで登ってきました。

オナニーでは経験したことのない物凄い快感でした。
『ああっ! ングッ・・・』
僕は、自分で口を押さえて必死で声を我慢しました。

ドクッ、ドクッ!と僕のチンポの尿道口から、熱い精液が吹き出しました。
僕は、タカヤさんにチンポを吸われながら物凄い量の精液を射精してしまいました。

放心状態でした。
女の子みたく、犯されて処女膜が破れるとか、妊娠の危険があるというのとは違いますが、望んでいない相手に性の玩具にされる。無理矢理襲われて辱められるショックは、女の子と一緒だと思います。

本当に涙が溢れてきました。
僕が泣きながら放心状態でグッタリしていると、タカヤさんは、僕にキスしてきました。
抵抗する気力も無くしていた僕の唇を押し開けて、タカヤさんは舌を押し込んできました。

(気持ち悪い)
そう思いましたが、抵抗できずにいると、タカヤさんは僕の口の中に、僕の精液を流し込んできました。
完全に放心状態で、抵抗する気力を無くしていた僕は、自分がされていることが信じられない状態で、自分の精液を飲み込まされました。
屈辱を超えていました。

タカヤさんに玩具にされ、ボロボロの精神状態でいる僕を、タカヤさんはまだ、許してくれませんでした。

タカヤさんに犯されて涙を流している僕を横向きにして、タカヤさんは自分のチンポを僕の口に押し込んで来ました。

凄く嫌でした。でも、抵抗する気力はありませんでした。

タカヤさんは、自分でチンポを扱きながら、腰を動かしました。
あまり大きくありませんでしたが、熱くて硬くて、男臭い匂いのするチンポを咥えさせられ、信じられない気持ちと、屈辱的な思いでいっぱいでした。

早く終わって欲しい。そればかり思っていて、フェラはしませんでしたが、歯を立てない様に気を付けて大人しく咥えていました。

多分、1分かそこらだったと思います。

『おおっ! おうっ! んっ!』

タカヤさんの亀頭が僕の口の中で大きく膨れたその瞬間に、熱くて苦くて生臭い精液が僕の口の中に放出されました。

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドロリ・・

僕が、むせ返りそうになりながら、精液を口の中に溜めて、チンポから解放されたら吐き出そうと考えていると、タカヤさんは僕にチンポを咥えさせたままで、僕を仰向けにしました。

飲まないと勘弁して貰えない。
僕は、早く楽になりたくて、観念してタカヤさんの精液を飲み込みました。

多分、僕には初めから、同性愛とマゾの素養があったのだと思いますが、その夜から、僕はタカヤさんの玩具として日々を過ごす事になりました。
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2
投稿者:(無名)
2024/08/04 07:15:38    (2VzMQIPe)
同性愛とマゾの素養を気付かせて貰って良かったですね!
実は私も性的な初体験は友達とでした。
友達からフェラされて、童貞少年は初めてのフェラであっけなく口内射精してしまい、お返しを求められて友のチンポを恐る恐る舐めて咥えてフェラしてしまい、口内射精されて精液を飲んでしまいました。
その経験が同性愛もできることに目覚めたキッカケになり、後年、本格的に男同士でセックスしタチもウケも経験し、バイになりました。
3
投稿者:タチ
2024/08/04 08:47:01    (PFUVaEOp)
良いですね。興奮します。
年下の子を躾けられる先輩が羨ましい。
その後、どうなったのか教えて下さい。
4
2024/08/04 10:36:48    (kPySC7PB)
大学時代の先輩後輩の仲、同じアパートで暮らしてたら、男同士発展します
初体験で男同士の気持ちよさを教えてもらったら、もう抜け出せないね

先輩とのセックスも聞きたいです
5
投稿者:タカシ
2024/08/04 13:17:18    (.cs/asIT)
続編お願いします。
6
投稿者:ヒロキ
2024/08/04 20:10:48    (PFUVaEOp)
レスありがとうございます。

翌朝、先輩達2人は、朝食を食べに外出しました。
僕も誘われましたが、タカヤさんとどんな話をすれば良いのか分からないので、お腹が空いていないし、予定があるからと、断って自室に戻りました。

部屋に戻った僕は、すぐにシャワーを浴びました。
シャワーを浴びていると、とめどなく涙が出てきました。僕は、嗚咽を上げながら身体を洗い、うがいをして、少しでも自分の汚れを落とそうとしました。

これから、どうやってタカヤさんを避けようか、2度としないで欲しいと、どうやって伝えようかと考えながら、僕は、ベッドに横になりました。
前の晩は、結局、一睡も出来なかったので、僕はいつの間にか眠り込んでいました。

♪〜 スマホの着信音で目が覚めました。タカヤさんからLINE着信がありました。
無視して開かずに放っておきましたが、昨夜の事を思い出してしまいました。

なぜ、僕は、もっとしっかりと拒否しなかったのだろうか?
どうして、我慢しきれずに諦めて逝かされてしまったのか?逝かされていなければ、こんなに惨めな思いをしなくて済んだのに。

その時、また、スマホにLINE着信がありました。
また、タカヤさんでした。
僕は、タカヤさんに、2度と会いたくないこと、LINEもブロックすることを連絡しようと思い、LINEを開きました。

LINEで送られてきた画像に背筋が凍りつきました

スマホのスクショ画像でしたが、眼を瞑った僕が、勃起したチンポを咥えている画像でした。

最初に送られて来ていたメッセージは、『後で連絡するね。』
画像と一緒に送られてきたメッセージは、『どうした?心配しなくて良いよ。優しくするからさ。』

昨夜飲み込まされた精液の生臭い匂いと苦い味が胃の中から湧き上がってきて、僕はトイレに駆け込みました。

朝食も食べてないので、空っぽの胃から胃液が上がってきて、胃の中の胃液全てをトイレに吐き出しました。

トイレから出た後も、僕は強烈な寒気がして、ガタガタと震えながら小さくなって泣いていました。

その時、ピンポーンとドアチャイムが鳴りました。
僕は、無視しようと思っていましたが、LINEの着信がありました。 

『食べ物買ってきたよ。食べていないだろ?ドア開けてくれよ。』

タカヤさんでした。
ドアを開けたくない。部屋に入れたくないと思いましたが、ここで逆らうと僕の恥ずかしい動画を拡散されるとか、逆上されてドア前で騒がれるとかされるかも、と考えてタカヤさんを部屋に入れることにしました。

『どうした? 帰る時、元気なかったから。 ほら、おにぎりとサンドイッチ。 それから、ツマミとアルコールもあるぞ!』
『・・・・・・』
『何だよ、暗い顔して。怒っているのか?』
『嫌です!僕は、もう嫌です!』

タカヤさんの顔は見れないので、下を向いたままで僕は声を絞り出しました。

『どうした?大丈夫だよ。安心しろよ。あの動画は誰にも見せないから。』
『・・・・・・・』
『良い子にしていれば、可愛がってあげるから。』

タカヤさんは、いきなり僕を抱きしめてきました。

『おれ、シャワー浴びたいんだよな。昨夜あのままだったから。一緒に入ろう。』

『嫌です。』
僕は、タカヤさんに抱きしめられたままで、首を振りました。

『おいおい、口ごたえは許さないぞ。お前は俺には逆らえないんだ。ほら、早く俺の服を脱がせろ!]

ガタイのデカいタカヤさんに体力や暴力で敵うわけもなく、恥ずかしい動画も撮られている僕は、諦めて、タカヤさんの服を脱がし、自分も裸になって浴室に入りました。

『ほら、洗ってくれ。』

僕は、タカヤさんの身体を丁寧に洗いました。下半身を除いて。
『後は、素手にシャンプー付けて洗ってくれよ。』
タカヤさんに命令されて、内腿や下腹部を素手で洗いました。

『そのまま、お尻、アナルも指で洗ってくれよ。』

僕は、かなり凹んでタカヤさんのお尻、そしてアナルを洗いました。
タカヤさんのアナルは、チュパチュパ反応して、チンポもギンギンに勃起してきました。

『ああ、気持ちいい。このまま、手でしてくれれば良いから。このまましてくれれば、咥えなくても、飲まなくても良いから、気持ち良くしてくれよ。』

普通だったら、男のチンポを扱いて射精させることなんて、絶対にしたくありませんが、その時は、咥えなくても良い、飲まされなくても良いと思って、一生懸命にタカヤさんのチンポを手コキしました。

タカヤさんのチンポが硬くなって、タカヤさんが腰を動かし始めて、もう少しで射精するなと思い、亀頭を刺激しながら、高速で扱きました。

『あっ!逝くっ!出るっ!』

タカヤさんは、射精する直前に、チンポを僕の顔に向けて、僕に顔射しました。
熱い精液が僕の顔にかかりました。
エロ動画とかで、顔射は見たことがあって、その時は興奮していましたが、されると物凄く屈辱的で、性処理の道具にされた思いでした。
7
投稿者:ヒロキ
2024/08/04 20:13:19    (PFUVaEOp)
なぜか、改行が全部無くなり、読みにくくなってごめんなさい。
8
投稿者:ヒロキ
2024/08/04 21:47:03    (PFUVaEOp)
前の投稿が、なぜか省略が開かないみたいなので、そこからの続きです。

タカヤさんは、僕が、タカヤさんの股間周りを避けているのは当然承知していました。

『さあ、ここからは、シャンプーをしっかり手に付けて、素手で丁寧に洗ってくれよ。』

僕は、手を泡泡ヌルヌルにして、タカヤさんの内腿からお尻を撫でる様に洗いました。

『良いよ。その感じだよ。お尻、アナルもちゃんと洗ってくれよ、指先で。』

僕は、言われるままにタカヤさんのアナルを指で撫でる様に洗いました。
タカヤさんのアナルは、息を吸う様にチュパッチュパッと、僕の指に反応しました。

同時に、もともと大きくなっていたタカヤさんのチンポが、より、熱く、硬く勃起してそそり立っていました。

『良いよ。このまま逝かせてくれれば、咥えなくても良いし飲まなくても良いぞ。凄く良いぞ。このまま逝かせてくれ。』

僕は、すごく惨めな気持ちで奉仕していましたが、タカヤさんのチンポを咥えなくて良い、精液を飲まなくても良い、そう思うと、なんとか早く逝かそうと、一生懸命に扱いたり、亀頭やカリを撫でたりしました。

『ああっ! いいっ! 逝くっ! 出るぞっ!』

射精の直前に、タカヤさんは僕の髪を掴んで、僕の顔に向かって射精しました。
熱い精液が僕の顔に向かって飛んで来ました。
凄く熱かったです。

顔射は、エロ動画で見たことがあり、見ながら興奮していましたが、いざ、自分がされると、いやらしい精液で自分の顔が汚されることが凄く屈辱的で、モノ扱いされた気分でした。

『可愛いな、その表情。俺は先に上がっているな。』
タカヤさんは、そのまま浴室を出て行きました。
僕は、また、泣きながら汚された顔を洗ってから浴室を出ました。

浴室を出ると、タカヤさんは勝手に僕の洗濯済みのTシャツとボクサーパンツを身につけていました。
そして、僕に、洗濯済みのTシャツとともに、コンビニで購入した女性物の薄いピンク色のパンティと黒のパンストを差し出してきました。

タカヤさんも何も言いませんでしたし、僕も何も言わずに、諦めてパンティとパンストを穿きました。

僕は、絶望の中にいました。
何も考えず、何も感じず、ただ、時間が過ぎていくことだけを祈りました。
9
投稿者:m
2024/08/05 20:10:20    (zI1CFDR0)
興奮します。
続きお願いします。
10
投稿者:ヒロキ
2024/08/06 20:19:56    (x0vTQaXy)
mさん、ありがとうございます、
続きは別の投稿で玩具2になってます。

そこから、また、引っ越すかもですが (°▽°)
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