2024/08/04 20:10:48
(PFUVaEOp)
レスありがとうございます。
翌朝、先輩達2人は、朝食を食べに外出しました。
僕も誘われましたが、タカヤさんとどんな話をすれば良いのか分からないので、お腹が空いていないし、予定があるからと、断って自室に戻りました。
部屋に戻った僕は、すぐにシャワーを浴びました。
シャワーを浴びていると、とめどなく涙が出てきました。僕は、嗚咽を上げながら身体を洗い、うがいをして、少しでも自分の汚れを落とそうとしました。
これから、どうやってタカヤさんを避けようか、2度としないで欲しいと、どうやって伝えようかと考えながら、僕は、ベッドに横になりました。
前の晩は、結局、一睡も出来なかったので、僕はいつの間にか眠り込んでいました。
♪〜 スマホの着信音で目が覚めました。タカヤさんからLINE着信がありました。
無視して開かずに放っておきましたが、昨夜の事を思い出してしまいました。
なぜ、僕は、もっとしっかりと拒否しなかったのだろうか?
どうして、我慢しきれずに諦めて逝かされてしまったのか?逝かされていなければ、こんなに惨めな思いをしなくて済んだのに。
その時、また、スマホにLINE着信がありました。
また、タカヤさんでした。
僕は、タカヤさんに、2度と会いたくないこと、LINEもブロックすることを連絡しようと思い、LINEを開きました。
LINEで送られてきた画像に背筋が凍りつきました
。
スマホのスクショ画像でしたが、眼を瞑った僕が、勃起したチンポを咥えている画像でした。
最初に送られて来ていたメッセージは、『後で連絡するね。』
画像と一緒に送られてきたメッセージは、『どうした?心配しなくて良いよ。優しくするからさ。』
昨夜飲み込まされた精液の生臭い匂いと苦い味が胃の中から湧き上がってきて、僕はトイレに駆け込みました。
朝食も食べてないので、空っぽの胃から胃液が上がってきて、胃の中の胃液全てをトイレに吐き出しました。
トイレから出た後も、僕は強烈な寒気がして、ガタガタと震えながら小さくなって泣いていました。
その時、ピンポーンとドアチャイムが鳴りました。
僕は、無視しようと思っていましたが、LINEの着信がありました。
『食べ物買ってきたよ。食べていないだろ?ドア開けてくれよ。』
タカヤさんでした。
ドアを開けたくない。部屋に入れたくないと思いましたが、ここで逆らうと僕の恥ずかしい動画を拡散されるとか、逆上されてドア前で騒がれるとかされるかも、と考えてタカヤさんを部屋に入れることにしました。
『どうした? 帰る時、元気なかったから。 ほら、おにぎりとサンドイッチ。 それから、ツマミとアルコールもあるぞ!』
『・・・・・・』
『何だよ、暗い顔して。怒っているのか?』
『嫌です!僕は、もう嫌です!』
タカヤさんの顔は見れないので、下を向いたままで僕は声を絞り出しました。
『どうした?大丈夫だよ。安心しろよ。あの動画は誰にも見せないから。』
『・・・・・・・』
『良い子にしていれば、可愛がってあげるから。』
タカヤさんは、いきなり僕を抱きしめてきました。
『おれ、シャワー浴びたいんだよな。昨夜あのままだったから。一緒に入ろう。』
『嫌です。』
僕は、タカヤさんに抱きしめられたままで、首を振りました。
『おいおい、口ごたえは許さないぞ。お前は俺には逆らえないんだ。ほら、早く俺の服を脱がせろ!]
ガタイのデカいタカヤさんに体力や暴力で敵うわけもなく、恥ずかしい動画も撮られている僕は、諦めて、タカヤさんの服を脱がし、自分も裸になって浴室に入りました。
『ほら、洗ってくれ。』
僕は、タカヤさんの身体を丁寧に洗いました。下半身を除いて。
『後は、素手にシャンプー付けて洗ってくれよ。』
タカヤさんに命令されて、内腿や下腹部を素手で洗いました。
『そのまま、お尻、アナルも指で洗ってくれよ。』
僕は、かなり凹んでタカヤさんのお尻、そしてアナルを洗いました。
タカヤさんのアナルは、チュパチュパ反応して、チンポもギンギンに勃起してきました。
『ああ、気持ちいい。このまま、手でしてくれれば良いから。このまましてくれれば、咥えなくても、飲まなくても良いから、気持ち良くしてくれよ。』
普通だったら、男のチンポを扱いて射精させることなんて、絶対にしたくありませんが、その時は、咥えなくても良い、飲まされなくても良いと思って、一生懸命にタカヤさんのチンポを手コキしました。
タカヤさんのチンポが硬くなって、タカヤさんが腰を動かし始めて、もう少しで射精するなと思い、亀頭を刺激しながら、高速で扱きました。
『あっ!逝くっ!出るっ!』
タカヤさんは、射精する直前に、チンポを僕の顔に向けて、僕に顔射しました。
熱い精液が僕の顔にかかりました。
エロ動画とかで、顔射は見たことがあって、その時は興奮していましたが、されると物凄く屈辱的で、性処理の道具にされた思いでした。